しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

割り込みを注意された中年女性が激怒、仲間100人を呼びスーパーを破壊

2009年07月31日 00時01分01秒 | 中国・上朝鮮・姦国
これが最強逆ギレだ?!割り込みを注意された中年女性が激怒、仲間100人を呼びスーパーを破壊―広東省深セン市
 2009年7月25日、広東省深セン市のスーパーを100人以上の群衆が襲い、棚を壊し従業員を負傷させる事件が発生した。原因は列の割り込みを注意された中年女性が逆ギレしたためだという。27日、成都商報が伝えた。

世界ウイグル会議のカーディル主席「ひと晩で1万人が消えた」
 来日中の、世界の亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席(62)は29日、都内で記者会見を開き、中国の新疆ウイグル自治区ウルムチで発生した暴動で、1万人近い人びとが「ひと晩のうちに消えた」と語った。

 カーディル主席は通訳を介し、「ウルムチの1万人近い人びとが、ひと晩のうちに消えた。彼らはどこへ行ったのでしょうか」と語った。「もし死亡したのだとしても、遺体はどこにあるのでしょうか」

 カーディル氏は、連絡をとっているウルムチ在住者からの話として、5日に始まった暴動では、市内の送電が止められた後、中国の警察が無差別に人びとに発砲していたと語った。次の朝に住民が目覚めたときには、多くのウイグル人男性が姿を消していたという。

ティンクルスタースプライツ [プラットホーム: アーケード]★★★★☆

2009年07月19日 00時12分26秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1997.01
開発/発売元:エーディーケイ(ADK)
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:SNK ネオ・ジオ マルチビデオシステム(NEO・GEO MVS)
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2610]

対戦型のパズルゲームが続々と登場する中、シューティングとパズルを組み合わせた、ちょっと変わった対戦ゲームとして登場した作品。 ルールは縦に2分割された画面の中で、飛来する敵をやっつけることで、相手のフィールドに敵を降らせることができるというもの。 先にやられた方が負けとなる。 敵を倒すときの爆風で誘爆が可能なことも特徴的である。 また、一定数以上を誘爆した場合には、相手フィールドに巨大なボスキャラクターが出現することがあるなど、白熱する内容である。

ストーリー:
魔法世界プレアミューズに伝わる伝説の星「ティンクルスター」。 この聖なる星を手に入れた者は、どんな願いでも叶うといわれています。
しかし、ある日、あくの帝王メヴィウスにティンクルスターが奪われてしまいました。 このままでは大変です。プレアミューズの王女ロードランは、お供のラビキャットを連れ、 ティンクルスターを取り戻すために旅立ちました。 行く手にはティンクルスターを狙うものや邪魔するものがたくさん待ち受けています。 さあ!冒険の始まりです!
[出典:ティンクルスタースプライツ 業務用販促チラシ(ADK)]

対戦型STGって以前にも紹介したような気がするけど、
 コチラの方が、面白い!!
さすがに、スクリーンショットを撮りながらのプレイは無理だなぁ…

痛快GANGAN行進曲 [プラットホーム: アーケード]★★☆☆☆

2009年07月18日 01時04分12秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1994.07
開発元:エーディーケイ(ADK) 発売元:エス・エヌ・ケイ(SNK)
ジャンル:対戦格闘アクション
コントローラ:8方向レバー+3ボタン
システムボード:SNK ネオ・ジオ マルチビデオシステム(NEO・GEO MVS)
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2610]

主人公である本牧の赤豹「条」と、浪花のド根性男「剛」が繰り広げる、痛快な対戦格闘アクションゲーム。 このゲームは当時の対戦格闘ゲームとしては珍しく、奥行きの概念があり、画面を自由に動き回れるということが大きな特徴。 また、攻撃することで増加していく「熱血ゲージ」が最高になると、プレイヤーは「熱血状態」となり攻撃力がアップする。 さらに、最高のトドメ技「ガンガン必殺」は一見の価値があるらしい。

ストーリー:
西の剛、東の条。
「”浪花のド根性男”剛は無敵やで!」
「いや、”本牧の赤豹”条こそ最強だ!」
そんな噂を聞いて、彼らは相手の地元に乗り込むが、互いにすれ違いになってしまう。 旅のついでにと、あるときは荒野の真ん中で、またあるときは地下プロレスのリングでかたっぱしからケンカを売りまくる。 激戦を繰り返して、二人はついに決着の場にたどり着く。
「やっと会えたで!おんどれに恨みはないけどなァ、関東一の実力を見してもらうで!」
「へっ!西をシメてるだか何だか知らねえけど、どっちが強いかはっきりさせねえとな!」
かくして、空前絶後、前代未聞の痛快バトルの幕が上がる!
「ガンガンいこうぜ!!」
[出典:NEOGEO BATTLE COLISEUM 公式HP(SNK PLAYMORE)]

ヴァンガードプリンセスみたいなのを
 やった後だと、さすがに評価が下がるなぁ

ツインビーヤッホー! -ふしぎの国で大あばれ!!- [プラットホーム: アーケード]★★★★☆

2009年07月17日 00時00分37秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1995.04
開発/発売元:コナミ
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:コナミ システムGX Type2
CPU構成[68EC020, 68000] 音源チップ[054539 (2)]

ツインビー誕生10周年を記念して登場した人気コミカルシューティングシリーズ第三弾。 家庭機移植が前提のためか、横画面の縦スクロールに変更されている。 シリーズの特徴であるベルシステムはもちろん、サブウエポンを両腕に装備でき、 サポートキャラも登場し2P同時プレイ時はにぎやかすぎるほど。 92年から始まった「ウインビー国民アイドル化計画」によるラジオドラマ・ドラマCDなどのメディアミックス戦略の影響を受け、 オープニング、ゲーム中のデモシーンなどアニメ色の強い作品となっている。 その影響によりゲーム性が希薄になり、純粋にシューティングゲームを楽しみたいと思うプレイヤーを遠ざける結果となってしまった。

ストーリー:
どんぶり島のはるか北、ファンタスティックアイランドにふしぎの国はありました。 そこにはさまざまなふしぎな生き物が住んでいましたが、メロディ女王の奏でる 「しあわせのハープ」の音色を聴くことによって、みんな平和に暮らしていました。 そんなある日のことです。ふしぎの国の領土をもっと広げたいと考えていたナンセンス大公はワンダー将軍とともにメロディ女王を幽閉し、 「しあわせのハープ」を奪ってしまいました。そしてハープのパワーを使ってふしぎの国の生き物たちを煽動し、 まわりの国々に対して侵略を始めました。
それを知ったふしぎの国の妖精フルートはツインビーたちの助けを求めるべく、 どんぶり島へと飛び立ちました。途中、ワンダー将軍の軍隊に襲われて捕まってしまったのですが、 何とか脱出、パトロール中のツインビーとウインビーに救助されました。 そしてフルートから異変を知らされたツインビーたちは、ナンセンス大公とワンダー将軍の野望を打ち砕くべく、 ファンタスティックアイランドへと出撃したのです!
‥‥と同時に、ツインビーたちの様子を探っていたワルモン博士も「しあわせのハープ」の持つパワーを手に入れるべく、 動き出したのでした。
[出典:ツインビーヤッホー! 公式HP(コナミ)]

ビデオエミュレーションが不完全です。

さすがに、旧ツインビーと比較すると、
 格段に面白くなってるなぁ…
ビデオエミュレーションの問題は、プレイ中には確認できなかった。

Twin Qix (ついんくいっくす) [プラットホーム: アーケード]★☆☆☆☆

2009年07月16日 00時00分26秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1995.01
開発元:タイトー 発売元:タイトー(※国内販売なし)
ジャンル:パズル
コントローラ:4方向レバー+1ボタン
システムボード:タイトー F3パッケージシステム
CPU構成[68EC020, 68000] 音源チップ[ES5505]

「スーパークイックス」「ヴォルフィード」と続く、「クイックス」の3度目となるリメイク作品。 基本的なルールも変化無く、 4方向レバーを使って「スキャナー」を操作し、ボタンを押しながらフィールドを囲んで消していくというもの。 アイテム面では前作「ヴァルフィード」にあった攻撃アイテムは無くなり、「スピードUP」「タイマーストップ」「エネミーストップ」 の3種類となっている。 また対戦が可能となり、残機無制限の3本勝負で、どちらかが先にフィールドを95%囲めば勝ちとなる。
キャラクターデザインに漫画家の竹本泉氏が関わってた事で当初は話題をよんだが、 1995年1月頃のロケテストではグラフィックの違う3種類のバージョンが短期間の間に登場、 同年5月頃に発売される予定だったのだが、全くと言っていいほど見向きされなかった。 竹本泉氏によるとロケテストのインカムが悪かった為、発売が中止されたということだが、 ロケテスト後のAOUショーに出展されていたりする等、謎の残る作品。

「クイックス」をツインにする意味がよくわからん!
 一人でやる場合、画面が狭いだけだし…
  元々、二人で同時にやる意味が無い

超人学園ゴウカイザー

2009年07月15日 00時00分45秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1995.09
開発元:テクノスジャパン 発売元:エス・エヌ・ケイ(SNK)
ジャンル:対戦格闘アクション
コントローラ:8方向レバー+4ボタン
システムボード:SNK ネオ・ジオ マルチビデオシステム(NEO・GEO MVS)
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2610]

劇場用アニメ「餓狼伝説」の監督を務めた、大張正巳氏が、キャラクターデザインを担当している作品。 ゲーム製作と同時に、大張氏が監督・作監のプロモーションアニメが好評を呼び、後にOVA化されている。

ストーリー:
いにしえよりの超人願望がここにある。運命に結ばれた10の闘魂……。 或る者は精神を研ぎ、或る者は野望に身を委ね、或る者は化学を駆使し、究極の高みに至らんと欲す。 果たして''FIGHTING GOD''たるのは誰なのか!「超人学園ゴウカイザー」最終格闘兵器ついに発動!
[出典:超人学園ゴウカイザー 業務用販促チラシ(SNK)]

名前に反して、ゲーム自体は豪快じゃ無いなぁ
 近づいて、昇竜拳・昇竜拳…

超時空要塞マクロスII [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2009年07月14日 00時00分13秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1993
開発元:エヌエムケイ(NMK) 発売元:バンプレスト
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2203, OKI6295 (2)]

「超時空要塞マクロス」シリーズの第2弾で、今作は横スクロールシューティングとなっている。 この作品では、 ステージクリア時に規定のスコアに達していることがクリア条件で、 ステージ途中に何度やられても構わないという、これまでにないシステムが採用されている。 逆に言えばステージクリアまでに得点を稼がなければならないということでもあるため、 敵をかわすのではなく積極的に破壊していく必要がある。 また、やられた場合もペナルティがないわけではなく、パワーダウンや一定時間操作できなくなるといったデメリットがある。

ややぬるめの難易度が心地良い

超時空要塞マクロス [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2009年07月13日 00時00分12秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1992
開発元:エヌエムケイ(NMK) 発売元:バンプレスト
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[68000] 音源チップ[OKI6295 (2)]

1982年にTVテレビ放映が開始されたアニメーション「超時空要塞マクロス」をゲーム化した作品。 原作に登場するキャラクターを忠実に再現した縦スクロールタイプのシューティング作品となっている。 自機のVF-1は、変形アイテムを取ることで、攻撃方法とその形態を変化させる。 操作は8方向レバーで自機の移動、通常ショットと核反応弾の使用に2つのボタンを使用する。 ショットは8段階までパワーアップ、ボムも最大8つまでストックすることができる。 開発は「アーガス」などでお馴染みのNMKが行っているが、難度は比較的低め。

サウンドエミュレーションが不完全です。

変形の旨味があんまり無いから、
 変形アイテム欲しくないのに、ワラワラ出てきてウザイ
  が、変形を否定したらマクロスじゃ無いし…
しかし、マクロス内部で核反応弾使えるのはどうかと思うが