発売年:1995.03
開発/発売元:セガ
ジャンル:対戦格闘アクション
コントローラ:8方向レバー+6ボタン
システムボード:セガ タイタン ビデオゲームシステム(ST-V)
CPU構成[SH-2 (2), 68000] 音源チップ[SCSP]
秀作「ゴールデンアックス」シリーズの世界観を用いた2D対戦格闘ゲーム。 対戦中に登場するシーフを攻撃すると魔法の壷を落とし、 これを5つ消費してパワーアップ状態を発動させることが可能。 パワーアップ時は専用必殺技のハイパーマジックが使える。 使用キャラクターは歴代の3人に新たに7人が追加された10人から選択できる。 ボタン配置は「斬」と「蹴」でそれぞれ弱・中・強の3段階となっている。 一方でこの作品は、 家庭用ゲーム機「セガサターン」とほぼ同じ性能を持った業務用システム基板「ST-V」の第一弾タイトルとして、 家庭用ハードウェアが業務用CG基板として使用されるという最初の作品となり、 業務用でのCGゲームが低価格で配給されることになった。
ストーリー:
その昔、この地において邪悪なる暗黒の化身が蘇り、地上を支配しようとしていた。 恐怖に包まれた世界を救うべく戦士たちが立ち上がり、 そして邪悪なる化身デス・アダー率いる軍団を闇に封じた。 人々は惨劇の記憶を忘れて、子を増やし、町を興し、復興と創造のうちに希望を見いだしていた。 しかし、またもや黒雲とともに恐怖は訪れたのであった。
「我は不滅なり。我は力なり。力なきものには死、あるのみ…」
そして、まさに暗黒の軍団が復活せんとする時、人々の間にある伝説がささやかれるようになった。
「汝の祈り、叶わぬものなし。聖なる神宿りし伝説の斧、その名を呼ばん…」
こうして、各地から伝説の斧を求めて、強者たちが終結してきたのである。それぞれの願いを叶えんがために…。
格ゲー全盛期に、何を血迷ったのか
名作ゴールデンアックスを格ゲーにしてしまった
完全に、適当企画の作品
格ゲーとしての出来はイマイチ
開発/発売元:セガ
ジャンル:対戦格闘アクション
コントローラ:8方向レバー+6ボタン
システムボード:セガ タイタン ビデオゲームシステム(ST-V)
CPU構成[SH-2 (2), 68000] 音源チップ[SCSP]
送信者 しゃぶろぐ |
秀作「ゴールデンアックス」シリーズの世界観を用いた2D対戦格闘ゲーム。 対戦中に登場するシーフを攻撃すると魔法の壷を落とし、 これを5つ消費してパワーアップ状態を発動させることが可能。 パワーアップ時は専用必殺技のハイパーマジックが使える。 使用キャラクターは歴代の3人に新たに7人が追加された10人から選択できる。 ボタン配置は「斬」と「蹴」でそれぞれ弱・中・強の3段階となっている。 一方でこの作品は、 家庭用ゲーム機「セガサターン」とほぼ同じ性能を持った業務用システム基板「ST-V」の第一弾タイトルとして、 家庭用ハードウェアが業務用CG基板として使用されるという最初の作品となり、 業務用でのCGゲームが低価格で配給されることになった。
送信者 しゃぶろぐ |
ストーリー:
その昔、この地において邪悪なる暗黒の化身が蘇り、地上を支配しようとしていた。 恐怖に包まれた世界を救うべく戦士たちが立ち上がり、 そして邪悪なる化身デス・アダー率いる軍団を闇に封じた。 人々は惨劇の記憶を忘れて、子を増やし、町を興し、復興と創造のうちに希望を見いだしていた。 しかし、またもや黒雲とともに恐怖は訪れたのであった。
「我は不滅なり。我は力なり。力なきものには死、あるのみ…」
そして、まさに暗黒の軍団が復活せんとする時、人々の間にある伝説がささやかれるようになった。
「汝の祈り、叶わぬものなし。聖なる神宿りし伝説の斧、その名を呼ばん…」
こうして、各地から伝説の斧を求めて、強者たちが終結してきたのである。それぞれの願いを叶えんがために…。
送信者 しゃぶろぐ |
格ゲー全盛期に、何を血迷ったのか
名作ゴールデンアックスを格ゲーにしてしまった
完全に、適当企画の作品
格ゲーとしての出来はイマイチ