しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

豪血寺一族2 [プラットホーム: アーケード]★★★★☆

2008年09月26日 00時05分37秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1994.10
開発/発売元:アトラス
ジャンル:対戦格闘アクション
コントローラ:8方向レバー+4ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2203, OKI6295 (2)]
送信者 しゃぶろぐ

前作の舞台より1年後、頭主決定格闘技大会で優勝したお種が「お種ランド」の完成式前夜、手紙一枚を残し、突如として失踪。 家訓により、頭首を選び直すことになり、再び頭主決定格闘技大会が開かれることになったというストーリー。 ゲームシステムは新たに忍耐メータというゲージが追加され、ゲージが満タンになると一発奥技が使えるようになった。 他にも、対戦時の人間関係によりバックが変化するといった演出も加わっている。 前作の8人に加え、忘れられた血筋に連なる5人の新キャラが登場し、新キャラのうち3人が変身キャラとなっている。 なおBGMの多くは歌入りで、当時としては非常に凝っていると言える作品。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
絶大な権力と富を手にせんがために、一族の猛者が集まる格闘技大会。
お梅は、類い稀なる格闘技の才能に恵まれ、十八歳で頭主の座を手にしてから六十年の間、 幾度となく行われた大会において一度たりとも負けず、その地位を守り続けた。
地位と権力を極めたころ、それを誇示せんとし、お梅は自らの名を冠したプレイランド「お梅ワールド」を建設した。 しかし、それもつかの間、一昨年に開かれた大会でお梅は敗北し、頭主の座を退くことになった。 お梅に次いで頭主となったのは、前頭主お梅の妹お種であった。 天賦の才能では、お梅に負けぬものがあったお種が、ついに姉を超える日が来たのであった。
激闘の末、念願の頭主になったお種の最初の命令は、姉お梅の富と権力の象徴「お梅ワールド」を改造し「お種ワールド」を作ることだった。 お種ランド完成式典前夜、皆が様々な思いを胸に眠っているとき、一人の黒子の声によって静寂が破られた。
「た、大変です!お種様が…」
黒子が握りしめていた手紙にはただ一言、「しばらく留守にします。後をよろしく」とだけ書かれていた。 不安な面持ちで顔を見合わせる黒子たちの脳裏を掠めたのは、豪血寺一族の家訓だった。
”豪血寺一族現頭主が頭主放棄の意思を見せ、一週間以内にその意志を覆さない場合その地位を放棄するとみなすことができ、 一週間後に再び頭主決定格闘技大会を開催することができる”
五日経ってもお種からの連絡はなく、大会規定に基づき世界中の一族に通達が出され、各地から大会参加者が集まってきた。 八人の前回挑戦者に五人の新たな参加者が加わり、十三人の血族が完成間近のお種ランドに集結した。 一週間後ついにお種は戻らず、自動的に頭主の座を剥奪された。しかし、一同は疑問を抱いたままだった。 お種は自らの意志で頭主の地位を放棄したのだろうか?それともあの手紙はお種を誘拐した犯人の偽装工作なのか? 謎が謎を呼ぶ頭主決定格闘技大会が、今始まるのだった!!
送信者 しゃぶろぐ

「豪血寺一族」マイナーバージョンupしたような感じ、
 スピード感があってGood

豪血寺一族 [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月26日 00時05分33秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1993.11
開発/発売元:アトラス
ジャンル:対戦格闘アクション
コントローラ:8方向レバー+4ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2610]
送信者 しゃぶろぐ

「ストリートファイターII」から始まった対戦格闘ゲームブームに登場した作品の中でも、 個性的なキャラクターと常識を逸脱した数々の必殺技から人気を呼んだ作品である。 ほとんどの通常技、ダッシュ攻撃にキャンセルをかけることが可能となっているほかに、 2段ジャンプができるようになったことで空中から必殺技を放つこともできる。 また全キャラクターの繰り出せる投げ技は、共通のコマンド入力で攻撃可能。 それにしても、豪血寺の血を引くもの達は、恐ろしい人ばかりである。 キャラクターデザインは当時アトラスのアルバイターだった村田蓮爾 氏。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
豪血寺一族、この一族は頭首を決めるべく格闘技大会を5年ごとに開催している。 今年はその5年目。現頭首豪血寺お梅は60年間頭首の座に君臨していた。 エントリー資格は一族の血を引いている者、ただそれだけである。 そして今回の大会には、お梅の妹お種も参加していた。

時をさかのぼること165年前……
剣豪としてその名を江戸の世に轟かせている一人の武士がいた。男の名は野牛十兵衛。 剣の達人と恐れられた彼であったが、「無類の女好き」という裏の顔があり、無数の武勇伝と共に多くの子孫を残していった。 その中のたった一つの血筋が、後の世において恐ろしく強大な存在となるのである……。 ある時、武者修行の旅先で、一人の娘と激しくも儚い恋に落ちてしまう。四季が過ぎ、二人の間に男の子が生まれた。 十兵衛は丈夫そうな子供であることを見届けると、名前もつけないうちに再び修行の旅に出てしまう。 残された母親は、夫「十兵衛」から一文字とってその子に「新十郎」と名づけた。…野牛という姓こそ名乗れぬ母子であったが…。 雄々しく成長する新十郎に、母は父親「十兵衛」のことを聞かせる決心をする。
”世に名高き剣豪の血が自分にも流れている”新十郎はこのことを何よりも誇りとして生きていくようになる。 やがて母がこの世を去り、父・十兵衛も他界したことを風の便りに聞く。 さすがに傷心の日々が続いたがそんな折り、新十郎に突如縁談が舞い込んでくる。 相手は「お菊」という娘で、二人は八人の子宝に恵まれ幸せな人生を送っていく。 幾度もの春が訪れ、秋が過ぎ、時代は江戸から明治へと移っていった。 新十郎69歳。全ての人に名字を持つことが許されることになる。父のことを誇りに生きている新十郎は、 「我が一族は、剣豪の血筋を受け継ぐ一族也」との意義を込めた名字を考えた……。

”豪血寺”
この豪血寺の文字が表すとおり、家訓の真髄は力と血筋を賛美することにあり、その血筋が弱者に継承されることを忌み嫌った。 新十郎の残した姓と家訓は更に強い血筋が受け継がれていくことを託したものであった。 豪血寺三代目頭主”お志摩”が掘り当てた埋蔵金と油田の力で、豪血寺家は世界三大財閥の一つに数えられるまでになっていた。 この結果、財産目的の、己の欲望のためだけに頭主の座を狙う者がかなり増えていくこととなる。 怪しげな呪法を研究する者、ひたすら体を鍛えあげる者、伝統武術を習得しようとする者などなど……。 余りにも頭主の座を狙う者が多く、業を煮やしたお志摩は一族全てに対して通達した。

「この度、豪血寺家主催の格闘技大会を挙行することに決定した。 この大会で優勝した者には、豪血寺家頭主の座をその日から五年間与えるものとする。 また、その期間が終了すると同時に、再び頭主の座を賭けて格闘技大会を行うこととする。」

大正の世が終わり、時代は昭和を迎えようとした時、血を血で洗う頭主の座獲得のための格闘技大会が始まったのである。
そして、現代……
送信者 しゃぶろぐ

送信者 しゃぶろぐ

「GROOVE ON FIGHT -豪血寺一族3-」よりも面白い!!
お種婆さん、若返ると強いのだが、
 若返り解除の時に、隙が大きすぎる…
  若返ったら、そこで勝負を決めないと駄目なのか

滾球の星 [プラットホーム: アーケード]★☆☆☆☆

2008年09月26日 00時05分27秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1994
開発/発売元:BMC
ジャンル:スポーツ
コントローラ:1ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[68000] 音源チップ[AY-3-8910, OKI6295]
送信者 しゃぶろぐ

※海外製品のため詳細不明
送信者 しゃぶろぐ

キャラが左右に動くので、
 タイミング良くボタンを押すだけのゲーム
しかも、ボタンは1つだけ…