しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

モンスターハンター2PG【PSP】

2008年09月28日 23時37分15秒 | ネトゲ+げーむ
プレイヤーは“ハンター”となり、村や街で依頼を受け、特定のモンスターの討伐・捕獲やアイテムの運搬・採取等の様々な「クエスト」に挑む。時には身の丈より巨大な武器を振り回し、時には小回りの利く武器で狩猟対象を翻弄しながら、巨大な“飛竜”を始めとするモンスターを狩り、クエストを達成していく。ゲームクリアとなる具体的な最終目的は用意されておらず、クエストの成功報酬や狩猟したモンスターから素材を得て自分の装備を強化していき、より手強いモンスターと戦う事が主な目的となる。


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いわずと知れた作品なので説明の必要はないかな
ソロプレイでもそこそこ面白いのだが、やはり一緒に遊べる友達がいて初めて面白さがわかると思われる
だれかいっしょにやってくれる人いね~かな
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国営新華社サイト、ロケット発射前に宇宙遊泳成功を誇らしげに伝える

2008年09月28日 23時36分52秒 | 中国・上朝鮮・姦国
【中国・捏造】国営新華社サイト、ロケット発射前に宇宙遊泳成功を誇らしげに伝える→“技術的ミス”と、その後削除
中国は宇宙飛行士たちが発射台から飛び立つ何時間も前に待望の宇宙飛行の様子を誇らしげに伝えた。
英国時間9月25日午後2:10、ロケットは甘粛省酒泉の衛星発射センターから飛び立った。今回の飛行は共産主義国初の宇宙遊泳が呼び物である。
国営新華社通信が“今から2日後の”9月27日付けの記事を発表した。神舟7号宇宙飛行士たち3人の船内の様子や生々しい会話なども含む手の込んだ内容だ。
「太平洋の眠れない夜」といった派手な見出しのプロパガンダ記事が新華社のウェブサイトに掲載されたのはロケット打上げの2時間以上も前である。同社スポークスマンは“技術的ミス”で間違って載ってしまったと説明している。現在は削除されている。

中国の「神舟7号」の船外活動の映像の中に・・・泡が?

1:05と1:58に注目

1944 -THE LOOP MASTER- [プラットホーム: アーケード]★★★★☆

2008年09月28日 00時26分57秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:2000.09
開発元:エイティング / ライジング 発売元:カプコン
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:カプコン プレイシステム2(CPS2)
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[QSound]
送信者 しゃぶろぐ

ヒット作となった「19XX」から19シリーズ伝統のゲームシステムに回帰した、 カプコンの人気シューティングゲームシリーズの6作目。 操作はシンプルで8方向レバーで移動、ショット・ゲージのチャージボタンとボムボタンで、 残機型ではなく、ライフ型のシューティングゲームとなっている。 ゲージを溜めて攻撃するチャージアタックでは敵弾の届かない高空からの攻撃が可能だが、 オーバーヒートして一定時間タメることができなくなる。 全15ステージに対して、途中からスタートできるステージセレクトモードが用意されている。 原点回帰が仇となったのか「19XX」の評価は良かったが、この作品ではその逆となってしまった。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
時に西暦1944年。世界は大きな戦争の真っ只中にあった。 決戦兵器として完成の極に達しようとする巨大な艦船群と新兵器として急速な変化を遂げようとしていた航空機の運命の出会いは、 大平洋を炎で赤く染め上げるのであった。 ここに対戦の行方とは遠く離れ、兵器に魅入られた男たちがいた。戦い続けようとする魂が、南洋の海に戦場を求め、さ迷い集う。 この永久の戦場に飛び込み、終局をもたらすのは勇者二人。P-38ライトニング、そしてゼロファイター。 銀の翼が亜空を切り裂き弧を描く時、ガンクロスに映り込むのは落日の緋色か、虚空の蒼か…。
送信者 しゃぶろぐ

1941 -COUNTER ATTACK- [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月28日 00時26分52秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1990.02
開発/発売元:カプコン
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:カプコン プレイシステム(CPS)
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2151, OKI6295]
送信者 しゃぶろぐ

この時期多くの版権ゲームを開発していたカプコンだが、 この「1941」は、あの「1942」「1943」「1943改」と続く、同社19シリーズの4作目となるオリジナル作品である。 これまでのシステムを踏襲しながらも、美しいグラフィックとキャラクターに更に磨きがかけられている。 また、ステージ展開も空中戦と海上戦に加え、新たに地上戦が加わり戦車や砲台と戦うシーンが用意されている。 カプコンプレイシステム第7弾として登場している。
送信者 しゃぶろぐ

送信者 しゃぶろぐ

後ろから敵機出過ぎ!

1943改 -ミッドウェイ海戦- [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月28日 00時26分38秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1988.06
開発/発売元:カプコン
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[Z80 (2)] 音源チップ[YM2203 (2)]
送信者 しゃぶろぐ

「1943」のマイナーバージョンアップとなる作品。 前作「1943」では弱くて使いどころの無かった武器「ショットガン」を強化するなどのバランス調整が施されたが、 強力にしすぎたために逆にゲームバランスが崩壊、ショットガンだけで最後まで進めるようになってしまっている。 他にもグラフィックの改良、BGMの変更とステージ数が16ステージから全10ステージ構成へと変更されているため、 前作からのプレイヤーからは評価は悪かったが、シューティング初心者や一部プレイヤーからは歓迎されることとなった。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
今から約50年前、時代は第二次世界大戦の真っ直中。大日本帝国軍の暗号は全て解読している。 今日、ミッドウェイ島が攻撃されるのも予定のうちだ。しかし我らが空母”ヨークタウン”を攻撃したのは少々やりすぎのようだ。 「俺は日本軍を許さない!」マブダチのトミーと2人で上官の静止も聞かずに飛び出した…。 この海戦の勝敗は、後の戦況を大きく変えたと言われている。”君に大和が破壊できるか!”
送信者 しゃぶろぐ