見るもの

すべてが新鮮だぁ！

高速に乗ってはワクワクだぁ。

建物見てはドキドキだぁ。



着いたよ、現場に。




目の前に現れたのは、富士山だった。



これから、毎日眺めながらの仕事になるのだ。

うれしい！



一部、北海道には本州に遊びに行ったと思っている人がいると困るので。

仕事の写真ね。

僕は陸上部隊なので、船には乗らない。




時間が止まったような、のんびりした漁港。




おっちゃん達も、のんびりだぁ～。




これって江ノ島？



漁師のおっちゃんが真ダイを釣ってきた。

美味そうだな。




写真は撮っても仕事は真面目にやっているのだ。

本当よ。



このおっちゃん、朝からタコ釣りやってて、全然釣れません。




ネコは、どこへ行ってもカワイイ。




午後から、シュノーケリングのベーべーが現れた。

インストラクター付でね。

やまちゃんへ。

一応、女の子の写真載せましたです。




今日の作業が終わった。





沈む夕日。

来月からは、テトラポットの製作が始まる。

この現場、2ヶ月間、僕が切り盛りするのだ



渋滞の高速、帰ります

お上りさんが

行～く！


雪の北海道から、暖かい本州だぁ。


移動時にも玉の汗をかきながら防寒ジャンバーが脱げなかった。

荷物になるからね。

とにかく、雨の東京に上陸だ。



不夜城の東京は、午前１時でもこんな様子だ。

品川駅方面ね。





朝も早いぞ、東京は！

今日はいい天気だ。



よ～く見ると、東京タワーが見えるではないか！

僕って、やっぱりお上りさんだね。




通勤の時間だ。



僕もそろそろ打ち合わせに行かねば。



宿舎はネット環境が整っていた。

更新には問題がないのだ。

今までは、道外向けの更新だったが、しばらくは道内向けの更新だな。

北海道のお仲間よ、コメントよろしくね

あっ、いつもの方もよろしくね


PS　太鼓叩きさんのいきなりの電話、ビックリしたけど、うれしかったです

無事に

着きました。

ビール飲んでます。

明日の為、もう寝ますか

本日は

雪です。





いよいよ夕方、出発です。

北海道から逃げるようにです。

来月、市長選挙もあるけど、未来を託すこともなく逃げるのです。


えっ？


知らない？？



知らない方にも、お教えしましょう。

仕事で横須賀に行きま～す。

１２月からの予定が、急遽早まり今日です。

今回の出張で、僕は何を得るのだろうか？


新しい人との出会い

ブログ仲間とも会えるかな？

不安もあるが、少なくとも僕にはプラスなること間違いなし！

いろんな事吸収して帰ってこよう。




で、ブログですが・・・・。

向こうのネット環境がまだわからず。

更新出来るかが心配。

まぁ、何とかなるでしょう。


修学旅行気分で、昨日は眠れなかったのね！！

んじゃ、行ってきま～す！
（正月は帰って来るからね）

あなた～

変わりはないですかぁ～。
日毎寒さがつのりますぅ～。

都はるみの歌じゃないが、ホントに寒くなってきたのだ。










仕事仲間のお手伝いに行ったのねぇ。
寒さもゆるみ、小春日和の日であった。


ドド～ンと、雪化粧の斜里岳が見えたのだ。
いつ見ても、カッチョイイーーーお山だ。





これは海別岳ね。





遠音別岳から羅臼岳も真っ白だね。
写真には写ってないけど、硫黄山、知床岳までよ～く見えたのだ。





こんな感じで、海別岳の頂上。





また、やまちゃんに、仕事じゃないでしょ？って言われそうだから
証拠の写真ね。
自分が写ってないけどね。
海別岳をバックに、僕のしみつ（秘密）兵器なのだ。
一人でも測量出来るのだよ。
とても便利。





週刊天気予報では、来週は雪模様。
これからの現場が大変だぁ。

まだまだ根雪になりませんように

仁頃山、一年ぶり？

紅葉も終盤、もしくは終了の仁頃山に出かけたのだ。
（１０月１９日のお話ね）


一年ぶり？の道は落ち葉のクッションで、僕の足を優しく迎えてくれた。





葉っぱもほとんど落ち、眼下には富里湖も見えるではないか。
（どこだぁ～って言わないでね・・・）




管理道からの頂上。




頂上に到着ね。
風が強くて寒かったぁ～。




今度は見えるでしょ、富里湖。
周りの山は、な～んにも見えない。
残念だ・・・。




一等三角点「似頃山」
国土地理院の登録では、仁頃ではなく似頃と書くのだ。




カラマツ林の絨毯を踏みしめて下山。





しかし、


仁頃山は


僕を


裏切らなかったのだ。









あか、きいろ、みどり、三色が綺麗なのだぁ。










この木一本で、いろんな角度から三色を楽しませてくれた。



仁頃山に感謝、

北海道の自然に感謝の一日であった。



さぁ～て、次のお山はいつ？？