オヤジで悪いかよぉ!東京日記なり~

北海道の道東より、好きなビール飲んでgooたらしているオヤジの日々の『ぼやき』なのです。

散歩のとき何か食べたくなって

2013年07月31日 | 読書・音楽・映画もろもろ・・・いいよ
池波正太郎ね。
この間、まとめて3冊も買ってきた。
彼の本を読むようになって、また晩酌始めたみたいなもんだな。
とにかく腹がすいてくる描写なのだ。
飲みたくなるのだ。



で、早速庭のブルーベリーをヨーグルトに入れてみた。
うまし!


北見 「たまねぎ食堂」

2013年07月30日 | グルメだ!食うのだ!

今日もイカサナイ天気だね。

まぁ、蒸さないからいいけどさ・・・。

 

昨日の遅いランチ。

北見に戻ってから、やっぱりここに来てみたよ。

生姜焼き定食~

キュウリとカブの甘酢漬けが美味かった。

生姜焼きのタマネギもGOODだね、だね!

 

今日も一日、現場データ作りに、ハゲむのだ~!

おまけ


市民登山 白雲山

2013年07月28日 | お山・山菜・キノコなど野人活動

7月21日、我が山岳会主催の市民登山のお手伝いに行ってきた。

そこそこいい天気であった。

 

頂上の写真がほとんどだな・・・

見て感じとってね~(必殺手抜き・・・)

ところで、今回僕は、会仲間のスギさんと担当した役割がGRKであった。

じーあーるけー?

聞いたことないな~

あとで聞いたら、強力(ごうりき)の頭文字をとってGRKなんだって!

決めた方は、あの方でした。

 

名ばかりの役割だと思っていたが、下りでしっかり女性のザックを背負って下りてきただよ~!


辻井伸行 「ラ・カンパネラ」

2013年07月27日 | 読書・音楽・映画もろもろ・・・いいよ

今日もいい天気かな?

雲は多いけどね。

 

来月から、いよいよ本格的だな、仕事。

量も腹一杯に抱えて、周囲から「ホントにこなせるの?」って声が聞こえてきそうだ。

春に今年の目標ってのを10掲げた。

そのうちの二つ

 

無理せず、外注することも考えよう!

仲間にも仕事を分け与えよう!

 

年々デスクワークも苦になってくる。

オラには、外現場が似合っている。

仲間に内仕事はお願いした。

 

で、細いネットワークの糸が、太いワイヤーへと変わりつつあったほしいのだ。

 

 

 

さて恒例、知ってる人は知ってる、知らない人は知らないシリーズ。

知らなくても、いい~んです!(川平慈英風に)

僕だけ知っていれば・・・。

 

難し曲だから、技のほうに力が入りすぎ、表現力に欠けてしまうのだろうか?

動画でいろんな方の「ラ・カンパネラ」を聴いたけど、キンキンの音が耳障りであった。

スピード競争じゃあるまいし、速さだけが目立つのもあった。

しかし彼の音は、非常に柔らかな音なんだよね。

でもまだ発展途上であるから、円熟味を増した数十年後の演奏も楽しみではある。

フジコ・ヘミングも悪くないけど、ゆっくり過ぎるかも。

おらピアニストじゃないから、あーだこーだ言える立場じゃないけどなぁ。

 

ピアノ曲でも好きなひとつであるよ。

 


The Beatles 「Get Back」

2013年07月26日 | 読書・音楽・映画もろもろ・・・いいよ

晩酌もそこそこに、図面書きして今朝になっただよ。

やっぱり体に堪えるな~。

 

 

さて恒例、知ってる人は知ってる、知らない人は知らないシリーズ。

知らなくても、いい~んです!(川平慈英風に)

僕だけ知っていれば・・・。

 

この世に、ビートルズを知らない人っているのかな?

誰もが1度は見たことがあるジャケットではないかな?

 

そうそう、座布団運びのヤマダ君が昔いた・・・・それは「ずうとるび」

 

どれだけの人が憧れ、音楽にめざめたのだろうか。

強力な4人は、一人減り、二人減り、ポールとリンゴだけとなったね。

ポールはまだ精力的に活動しているようだね。

 

YOUTUBEで、屋上での演奏の動画を発見!

この映像は初めて見ただよ。

ゲット・バックだぜ!

 

ノリノリのナンバー「BACK IN THE U.S.S.R」もあったので、貼っておくね~!


The End of Group B

2013年07月25日 | 読書・音楽・映画もろもろ・・・いいよ

今朝は朝焼けがきれいだったよ~。

眠い目を擦りながらより、早く起きてシャキットした体での仕事の方が効率がいいね!

因みに3時起き・・・。

 

 

さて恒例、知ってる人は知ってる、知らない人は知らないシリーズ。

知らなくても、いい~んです!(川平慈英風に)

僕だけ知っていれば・・・。

 

 The End of Group B

グループBの終わり、AKBとかじゃないぜ。

WRC(世界ラリー選手権)の1986年に廃止されたカテゴリー。

とにかく過激な時代であった。

ホモロゲ(公認)を得るため、年間200台の生産が義務づけられるが、当然市販車とは別物である。

4WD、エンジン、ダウンホースを得て、86年頃には600馬力はでていたらしい。

馬力もすごいが、パワーウエイトレシオは2kg/psを切っていた。

F1マシンと変わらぬ加速力。

当然ドライバーも手を焼き、大クラッシュ、ドライバー死亡事故、ついには観客を巻き込む死傷事故も起きる。

 

1986年5月2日、ツール・ド・コルス

屈指のターマック(舗装路)のラリーである。

「コルシカの英雄」と言われるが為に、世界のターマックスペシャリストが集結する。

前年完敗であったプジョー205T16に負けじと、ランチャはミッドシップ、ツインチャージャーで武装してきた。

ランチャ・デルタS4である。

他のドライバーは手を焼いていた中、彼だけが乗りこなしていたかのように見えた。

天才と言われた、ヘンリ・トイヴォネン

現場には、ブレーキ痕もなく、コースアウト、炎上して亡くなる。

レース界において、天才は早死にするのか?

あのジル・ビルヌーブもアイルトン・セナもロニー・ペテルソンもそうだった。

少々、マニアックな話になってしまった・・・・な。

 

車って人や荷物を運ぶ目的で作られたモノではあるが、

男として、この過激さ、ラテン系の乗りには堪らないものがあるのだ。


「謎の円盤UFO」

2013年07月24日 | 読書・音楽・映画もろもろ・・・いいよ

昨夜は蒸し暑かったね~

今日もいい天気、暑くなりそうだ。

しかし、雨が全く降らないぜ。

庭のブルーベリーも干からびた感じ~

 

 

さて恒例、知ってる人は知ってる、知らない人は知らないシリーズ。

知らなくても、いい~んです!(川平慈英風に)

僕だけ知っていれば・・・。

 

 

UFOと言う言葉を、この番組で知ったかも?

ストレイカー司令官だよ、カッコイイよね。

女性の服装もセクシーで、当時はドキドキして観ていたかも?

サンダーバード、キャプテン・スカーレットもいいけど、これも面白かったな。 


須藤薫「SUMMER DREAM」

2013年07月22日 | 読書・音楽・映画もろもろ・・・いいよ

昨日は市民登山の手伝いだったよ。

皆、怪我もなく無事終了した。

よかった、よかった。

 

今日は、久々に青空が出ているよ。

一週間ガンバロウって気持ちになるね!

 

 

さて恒例、知ってる人は知ってる、知らない人は知らないシリーズ。

知らなくても、いい~んです!(川平慈英風に)

僕だけ知っていれば・・・。

 

徐々に浸透しつつある、須藤薫だな・・・。

♪ It's just a summer dream

卒業前の最後の夏

二人とも大人の愛

気取っていたけど

お互いを

傷つけ合った

幼さに気がつかなかった ♪

当時は、ファルセットという歌い方なんて知らなかったから、変わった歌い方するな、って思っていたよ。

 

今週末、夏休みでみーやん(娘ね)が帰ってくるのだ。

彼女のsummer dreamはアルバイトをすることらしい・・・。

 


仮面の忍者赤影

2013年07月20日 | お仕事頑張る?

本日はイカサナイ天気だね~

この涼しさを本州にも分けてあげたいね~

 

 

さて恒例、知ってる人は知ってる、知らない人は知らないシリーズ。

知らなくても、いい~んです!(川平慈英風に)

僕だけ知っていれば・・・。

 

 

赤影です。

今考えると、何でもありの特撮ものだったね。

敵の名前が「金目教」

巨大なコマ、UFO?も出てきたり。

白影が巨大な凧で現れて「赤影殿~!」と叫んでいたな~。

青影の「がってん、がってん、しょーち」「だいじょ~ぶ!」も流行ったよ。

子供の頃の遊びと言えば、仮面ライダーごっこか赤影ごっこだったよ。

 

今聴いてもイントロはかっこいいね!


岡村孝子 「虹を追いかけて」

2013年07月19日 | 読書・音楽・映画もろもろ・・・いいよ

本日はイイ天気になりそうだね~

一気に仕事も増え、これからが大変だ。

現在請け負った現場の面積を単純に合計してみた。

重複している部分もあるので、実際はこれより少ない。

669町≒669ヘクタール・・・100mの四角形が669個分

東京ドームだと142個分、ピンとこないよね~

 

さて恒例、知ってる人は知ってる、知らない人は知らないシリーズ。

知らなくても、いい~んです!(川平慈英風に)

僕だけ知っていれば・・・。

 

岡村孝子です。

「待つわ」を歌っていた、あみんの片方です。

彼女の声はね、言葉で表現すると、濁音さえも透き通って聞こえるって感じだね。

こんな天気のいい日には、ロックじゃなく透明な彼女の曲を聴きたくなるよ。

この曲は「Eau Du Ciel~天の水」に収録