
今日は朝から海に出かけたダンナ

10時頃に帰ってきました。

高3の長女は、午後から学校があると言って、早めのお昼を食べて、
お昼前に出かけました。

午後は、ダンナと一緒に畳の上でゴロゴロしていました。
今日は涼しくて過ごしやすく、畳の上がまた気持ちいいんです。(笑)

テレビを見ながらゴロゴロしていた私はいつのまにか夢の中に…。

そして見た夢は…。





私とダンナがビデオ

するとそのビデオの中の風景に小さな男の子が出てきました。
あれ?小学生の時の息子です。

そしてぞろぞろといろんな人が出てきました。
次女に長女、みんな小学生の頃の小さいままです。

神主姿の父もいます。
そして、最後に七五三の時のような着物を着た私が出てきました。

やはり子供の姿です。
わ~、かわいい~♪


そして、私はダンナの方を振り向いて言いました。
「ね~、このビデオ、みんなが小さい時のものが写ってるよ

また後でゆっくり見よう! ビデオだから何回でも見れるね♪






…そう言って、ダンナを見た時に、私は夢から覚めたようです。
あれ?今のは夢?現実???



ボーッとしている私に「何か夢見てた?へらへら笑ってたよ」と
言いました。

よく考えてみたら、小さい時の子供達と一緒に、小さかった私が
いるはずがないよね~。

でも、とても鮮明なその画像が頭から離れません。
小さかった子供と、小さかった私、懐かしかったな~。

父は昔も今も年寄りのままでした。(笑)

母とかダンナは夢に出てきませんでしたね~?

いつも寝不足で、寝るとすぐに熟睡の私なので、久しぶりの夢でした。
変テコな夢だったけど、楽しかった~♪
