またひとっ ひかっちょいかっが こんまっどん あるまわっ
こいんきせっ かがやかせっせぃ くるわしっおいがきもっ
こわいか おんじょんきもっを
けさるっせ あとがえるもせん おごじょ
なんのごごどん やっきぃせぃ あっか あっか めひかっ
むゆわんか よかおごじょ むゆわんか なっこ
まぶっすぎっ おはんとぃでかぇっ
とおっすぎっ こらったかぜぃ すばすぃ こえらしかっ
とっめっまっ さわいたくっはでぃ かげろぃ すだっくるんど
とっかっ うわさんなけぃ すっかよぃ はしっいっ おごじょぃ
われがっ におっ おごじょよぃ
ちょびっち きどぃ めひかっ
むゆわんか よかおごじょ むゆわんか なっこ
はずんよいんひ おはんとぃでかぇっ
むゆわんか よかおごじょ むゆわんか なっこ
まぶっすぎっ おはんとぃでかぇっ
世良公則とツイストというバンドがあった(?)
彼等はひょっとしてローリングストーンズが好きだったのかもしれない。
彼の曲に「ワイルドサイドオブライフ(ホンキートンクエンジェル)」という曲があるはず。
もちろんハンクトンプソンのカントリーナンバーなのだけれども、いろいろなロックシンガーが歌っている。
そのオリジナルは「囚人の歌」で、カーターファミリーが「今宵恋になく」という曲としても歌っている。
ロックのルーツがカントリーだという一例だ。
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