under more call ya! It’s care mount jag
at tie gate don’t charcoal one not dear
Hit nit Hit nit sound more arrowmount set back
kill rain nut mount go answer
charcoal one nit twotag mui gyro kite
meg nut dear row mui gyrokite
My cotton gain net co-jag wa ha ha
うんだもこりゃ いけなもんじゃ
あたいげぇどん ちゃわんなんだ
ひにひに さんどもあろもんせば
きれいなもんごわんさぁ
ちゃわん についた むっじゃろかぃ
めごなっであるっ むじゃろかぃ
まこて げんね こっじゃ ワ ハ ハ
下駄んならせっ あいがくっ こいなちょのげぃ ぶらさぐい
がっせいふきい しみこんじょっ おんじょん かざなぁ やっくっが
アー夢よ よかどいよ わいな今頃どん空ん下で
おいと おんなし あんほっみっせいなん想う
むぜかおごじょい 声かけれるい ふたんあけしょっ うぶんやっ
かたいあくれば 下宿屋ん ばばさあ そつもっせ やっくいが
アーけどん よかどいよ おいな今でん こんまっなすんせ
かかさ、こどんな てなやっながらぁ いっちょいが
おせらしかち といなゆっ おはんがつらな目いうかん
力ずっじゃち言いながあ 女郎屋通いな ぎらすいが
アー夢よ よかどいよ とんなながるい うらんじゃなかで
おせらしかち こえらしこっじゃち ゆっくいや
かてきょしんガラじゃなか ぜんなといじゃちかたったや
こどんあいてい ひとんみっ 人生なんだいうおんじょ
アー夢よ よかどいよ てがんかっせい 探しっみたどん
暑中みめいな 帰っきたとな あっじゃった
ふいくせ時代ち だいかいう 今でんむかいち おいな言う
バンカラじゃっち くっばしっ ふりかこっばち くやんせい
アーどいとよかそつな とんなうるっせのん明かしたか
今んむかいなこんそつつげばきもっよか
がっせいたっがすぎいっが あいがほっじゃなかじゃろが
まいめじゃっとち 言いかたが へっで風きっはっちっが
アーどいよ よかにせよ 今んくらいなあんどしふたいで
夢なもっせい たでんすいがね あんとっでん
わいが いっさるっみっどん ぼりわっぜか とえいか
じゃっどんか いけんか きばっせおっどん
わいはいっさっとけ そげんかしっまで
わいがあんたぁどん いまじゃもうおらん
じゃっどんか いけんか なんかみしくぃち
わいはいっさっとけ めのこどん なかとぃ
わいが いっさるっみっどん きぼうにか つじっが
そらん めいっど ひさぁのぼっとい
わけしたぁまた あゆんはじむい
そらん めいっど ひさぁのぼっとい
わけしたぁまた あゆんはじむい
某大映画監督の息子が趣味でバンドを作った。
彼等は数枚の曲を発表したのちその息子がアメリカ留学に行くということで解散した。
個人的にはあまり好きな範疇の曲ではない。
いかにも関東のボンボン大学生が金に任せて作ったバンドのような気がしていならないから。
その時にはすでに関西フォークがうごめいていたのだけれどもやはり関東の放送局、メディアの力は偉大だ！
彼等やマイク真木と森山良子が日本を代表するフォークになっていってしまった。
そこから日本のフォークが間違っていった気がしなくもない。
おはんがむぞかぶった とぃが名前（なめ）どん
あんなっが ひといっしょき きゃすれたぃじゃろ
いっもかたった ふたいんかげどま 愛がみゆっち
きゃすれたほいでん おめだっすたろ
まっでおはんににえちょ とどん みひくっと
そいのっしたどん せんえこじゃどま そきゃ あいじゃれみえんが
こいかぁ せんねか あっじゃが
まねけんにゃ てがんどんかっでね
なんだぁ 字どん にじんじょったや わかっくいやいな
あたいがせじん いお くれった
きんのゆっばなぁ いまでん ひかっちょいが
ふたいでそろゆっ きいろかちゃわんどめ いまでん あっじゃろかぃ
こいかぁ せんねか あきじゃが
まねけんにゃ てがんどんかっでね
なんだぁ 字どん にじんじょったや わかっくいやいな
なんだぁ 字どん にじんじょったや わかっくいやいな
昔々、大学を卒業する時にゼミの後輩の女の子がこのレコードをくれた。
特に付き合っていた後輩でもなかったし、ある意味唐突に・・・。
彼女に二十歳の誕生日に何かをくれたこともないし、第一その頃には彼女はゼミに居なかったし。
だからその意味がいまだに解らない。
もちっと勝手んけどんしたい もちっとくっすい楽しゅんだい
忘るいよ なおめでんな
そろいちでっちょよいか け忘れっしもえば
今よいか そいいよいか ぼんのさるっとい
おはんなそん透っ通っためめんままで
あん消ゆいそな燃ゆいそなワイン赤ん
きもっなもっ おはんなねげっな かのもんじゃっで
もちっと何度でん でちょったい ずいっち今夜なゆりおったい
せんねそなこっばい よくろ なっかぶとよか ワインなあけたい
今よいか そいよいか ぼんのさるっとい
おはんなたっげんねかぶいよい てだっなかっせ
もあん消ゆいそな燃ゆいそなワイン赤ん
きもっなまだ もてあめっちょっと こん夜っでん
今よいか そいいよいか ぼんのさるっとい
おはんなたっげんねかぶいよい てだっなかっせ
あん消ゆいそな燃ゆいそなワイン赤ん
きもっなうっだしっみすいが ゆりおっせい
この曲もよく知らない。
一行目くらいしか・・・・。
で、この歌詞で歌えるのかどうか全く分からない。
映画館ないりぐっで おはんな われがっ見っしもたとっじゃ
あたいんじゃなかっせ だいか見知らんおごじょい ちっちょい ふわろい
パンフレット持っ手な ががぶっちょっ あたいん眼ん前ん通っせ
ふたいな腕くん 赤か扉ん中け消え いっきゃした
ベッが鳴っちょっが あたいん ぼんのな おびやかすごてい
灯い消ゆいった 泣っかぶってんよかち 教ゆいごてい
せわしっせおえんち おはんな でんわな そげな言うちょった
あたいなごめんなち いっき あやまちょっとな こげなわけじゃっとな
冬んうんな見せたか あたいがきもっなとじっ えはがっ
おはんがうしとい つっいこちかいち決めっせぃ 二年過ぎいった
まっが閉まっいっ おはんなぼんのも おわいじゃったろか
灯りがつっきたが あたいひといな うついだすっごて
映画館なそてにゃ いんもんそどじゃ みなるいまっかど
おはんとあたいに つづっ物語だっ 今な大事（でじ）じゃっが
ファンの方には失礼だけど個人的にはあまり印象がない！
でこの曲もあまりというかほとんど知らない。
あんひとん かかどん おっためぃ
あたゃひとい おかじょん のっとよ
よいんもて くっころ まっなんやくいまんながれ
ヨコぃみっ おいこっしっ
あんひとちゃ もうきじっ じぶん
ふろんなけ くっべにんてがん
うわきんすぃこちょ はーよ あきらめんかぎい
やしっうちゃ かえらんち
すだっな きもいか のけっまま
まちはディンドン とおざけっいっちっよ
あすんあせ かかどんでんわで
ぼりがっもろで わげとのじょん
あんひとちゃ とぁいちゎいしょっと
ふろんなけ あかいろんてがん
すっぺこっぺぃ どしどんぃ たんぬいじゃろかぃ
あたいが いっさっを
すだっ きもいかのけっまま
まちはディンドン とおざけっいっちよ
あすんあせ かかどんでんわで
ぼりがっもろで わげとのじょん
ぼりがっもろで わげとのじょん
ルージュの伝言というこの曲はいまだによく訳が分からない。
多分、浮気をした旦那が仕事で出かけている間に奥さんが
旦那の実家に
旦那を叱ってもらうために出かけていく！
という解釈でよろしいのでしょうかね。
しぼいとっかぁ よいん日ん赤が
いりんうんかぁ もるいちょっが
かごんま港はっ わどまいいっフェリー
あん おんじょなんちゆたぁ わざわっ見送くいくれたが
おまけいテープなひろっせか おごじょんごあっせ
みやげぃもろたとい さいこっふたっ
手んなっふれゃぁ めいふいだっじゃ
戻い たっどん 陽が沈んいっがね
おごじょやそつよぃ さいこっすっで
ひんぐらっしちょっ あんおんじょどん
おはんこっどな しょちっもんじゃ
こんくいちいうたら 賭くいもんなんだなか
じゃっでこげんしっせぃ うろうろすっだじゃが
※
さいこっ まくらかっ あい金なっし
フーテン暮らいな あんおんじょさぁ
どっかでおうが 生きちょっくいやいな
どきなか おんじょたっ ひんごろい なっちょった
おんじょん はないな きかせくいやぃ さいこっ まくらかせ
※
吉田拓郎 落陽
この曲はある意味で歌謡曲とフォークソングの融合というか・・・。
この曲以前はフォークソングを歌謡曲の歌手が歌う、フォーク歌謡だったのだが、この曲からその境がなくなっていったように思える。
よどんあけったいや いっばんはえおかじょぃのっでね
切符どんしこっくいやいな あたいがためぃ いんめでよかでなあ
こんばんでこんまっとな さいなぁじゃが
わいとよかまっじゃったどんか
よどんあけったいや いっばんはえおかじょぃのっせぇ
いっかうわさいきいちょっあんまっへ あんまっでんいっとよ
よかおんじょなでくいかもしれんし ンーあんまっでんいっとよ
よどんあけったいや いっばんはえおかじょぃのっでね
ずるいあたいけいうとよ ぼっぼっ おてつかんかち
じゃどん じゃっどんかぁ
人生ち長げもんじゃろや ほいで あんまっなよかとこいじゃろ
よどんあけったいや いっばんはえおかじょぃのっでね
切符どんしこっくいやいなまこて まこてよ いんめでよかで
いっでんかみがりかあたいじゃっがね ほいよ のっとよ
よどんあけったいや
よどんあけったいや
よどんあけったいや
浅川マキ！！！！！
ブルースを歌わせたら天下一品だったと思う。
この曲と「かもめ」が絶品だ。
あと２０年長く生きていてもよかったと思う。
みしくっもんは なんじゃいや
みしけにくか もんじゃろかい
かばんのなかじゃ つくえんなかじゃぃ
みしけたどんから みひけださんとい
いけかしっせい みしくっつもいや
そいより おいと ないかおどらんけ
ゆめんなかい ゆめんなかい
いたっくいきは なかどんかい
Woo woo woo-- Woo woo woo-- Woo woo woo-- さあ
やすんこっは ゆるされなかじ
わろこっどま とめられっせい
いっずいも ほてちっ いっずいも ほてちっ
いって なんをみしけ おっとよ
みしくいかた うっちゃめったとっ
みっかいこんも よかあったどが
おどらんかち ゆめんなかい
いたっくいきは なかどんかい
Woo woo woo-- Woo woo woo-- Woo woo woo-- さあ
みしくっもんはなんじゃいや
いけかしっせい みしくっつもいや
ゆめんなかい ゆめんなかい
いたっくいきは なかどんかい
ひょっとして井上陽水という人が世に出てきたきっかけとなった曲ではないか。
それまでは一定のコアなフォークソングファンからは支持されていたのだけれど、それ以外の人たちに認識されたのがこの曲だと思う。
さらに、様々な歌手にカヴァーされている。
