短いツイッターです。
昔、幼稚園から小学校低学年まで、自分の家はある街の団地街の様な所に住んでいたのだが、よく折に触れて、お向かいのお宅が火事になら無かったこと、を思い出す。
あれは夕ご飯が終わって日が暮れた時間帯の事だった。
お向かいのお宅に、アイちゃんとマイちゃん(仮名)という一卵性双生児の姉妹の幼馴染が住んでいて、二人とも瓜二つなので正直自分は区別がつか無かったのだが、突然、アイちゃんかマイちゃんのどちらかの声かわから無かったが、「ママー!死んじゃうよー!」という悲鳴が聞こえ、自分達はビックリして窓からお向かいを見た。
すると、お隣の竹中君(仮名)が、「小西(仮名)さんのお宅、火事だってー!」と叫ぶ声が聞こえ、みんなで外へ出てお向かいのお宅へ駆けつけた。
辺りは騒然として、近所のお宅から大勢の方がビックリして集まり、アイちゃんとマイちゃんは泣き叫んでいた。
お母さんがお一人で消火器で火を消しているのだという。
幸い、消防車が来るのが速かったので、火は完全に燃え広がら無い内に消火され、ボヤで済み、けが人も一人も出無かった。
消火器で火を消したお母さんも無事だった。
しかし、どのお宅からも皆さん駆けつけて集まり、大騒ぎな状態になっていたが、「ボヤで済んだ!アイちゃんマイちゃんお母さんも無事でよかったね!」と大人の方々がなだめていた。
その様なことが、自分が小学校一年生か二年生の頃にあり、そのことを何故か折に触れてよく思い出す。
以上、今ふと思いついたことを日記に書いておいた。
今はこの位にしておこう。
昔、幼稚園から小学校低学年まで、自分の家はある街の団地街の様な所に住んでいたのだが、よく折に触れて、お向かいのお宅が火事になら無かったこと、を思い出す。
あれは夕ご飯が終わって日が暮れた時間帯の事だった。
お向かいのお宅に、アイちゃんとマイちゃん(仮名)という一卵性双生児の姉妹の幼馴染が住んでいて、二人とも瓜二つなので正直自分は区別がつか無かったのだが、突然、アイちゃんかマイちゃんのどちらかの声かわから無かったが、「ママー!死んじゃうよー!」という悲鳴が聞こえ、自分達はビックリして窓からお向かいを見た。
すると、お隣の竹中君(仮名)が、「小西(仮名)さんのお宅、火事だってー!」と叫ぶ声が聞こえ、みんなで外へ出てお向かいのお宅へ駆けつけた。
辺りは騒然として、近所のお宅から大勢の方がビックリして集まり、アイちゃんとマイちゃんは泣き叫んでいた。
お母さんがお一人で消火器で火を消しているのだという。
幸い、消防車が来るのが速かったので、火は完全に燃え広がら無い内に消火され、ボヤで済み、けが人も一人も出無かった。
消火器で火を消したお母さんも無事だった。
しかし、どのお宅からも皆さん駆けつけて集まり、大騒ぎな状態になっていたが、「ボヤで済んだ!アイちゃんマイちゃんお母さんも無事でよかったね!」と大人の方々がなだめていた。
その様なことが、自分が小学校一年生か二年生の頃にあり、そのことを何故か折に触れてよく思い出す。
以上、今ふと思いついたことを日記に書いておいた。
今はこの位にしておこう。