匿名希望者のブログ

日記の様に思いついたことを何とは無しに書いておく。

声が若くなる簡単な方法。

2020年04月27日 15時28分08秒 | 日記
短いツイッターです。

どなたも、お年を召されても、声の若さを取り戻したい、あるいは保ちたい、と考えるのは当然だと思う。

自分はある事がきっかけで、偶然、声が若くなる簡単な方法、を知った。

勿論、声帯そのものが老化している場合は、この方法は有効では無いと思うが。

簡単である。

首の左右の太い筋肉を、後ろへずらし、首の後ろにもってゆけばいい。
そのために、鏡に向かって、声そのものは大きく出さなくても結構だから、「いー!」「えー!」と、首の筋が見え、首が痛くなるほど思いっきり口を大きく開けてみればいい。

それだけで、声が高くなるのが実感出来ると思う。

そして、上下の前歯に集中させて発声するようにして声を出してみると良いと思う。

中学生の頃の自分の写真があるが、やはり、首の左右の太い筋肉は、もともとは首の左右にでは無く、首の後ろにあった様である。

この方法は、勿論、何十分間しか効果が持続し無いが、何度でもやり直しが出来る。

以上、短い日記を書いておいた。

  今はこの位にしておこう。
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2020年4月27日月曜日、大騒ぎのし過ぎでは無いのかな。

2020年04月27日 14時59分35秒 | 日記
短いツイッターです。

コロナウイルスによる影響が、政治や社会、経済、その他のあらゆる領域で極めて大きな直接的で深刻な被害をもたらしている事は述べるまでも無い事だが、自分は、大騒ぎのし過ぎでは無いのかな、と正直思う。

だって、感染する確率は、僅かに一万人に一人であり、何故ここまで過剰な反応を世界の人々がし無いといけ無いのか、自分には理解出来無い。

個人が特定される事を避ける為に、具体的には書か無いけれども、自分がよく利用する商業施設も閉鎖され、正直迷惑している。

Google検索には、「なるべく人のために内に居よう」の様な、人間の活力を低下させ意気消沈させる様な一文が表示され、悲しい気分になる。

それに、今のところは正体がよくはわから無い種類の病原菌だが、そうした危機を乗り越えて来たのが西洋医学では無かったのだろうか。
ペスト、結核、天然痘、ライ病、の様な当時は不治の病が、今では不治では無いという事実がある。

少なくとも、あまり暗い気分にならずに、別な事に気を向けた方が、より良い方向性へと向かうきっかけとなる、と考えるのは自分だけだろうか。

自分は、あえてマスクをつけてい無い。よく見れば、マスクをつけてい無い方々は自分の他にもおられる。

「みんながしているから私も」という発想は良い考えを生ま無い様にも思われる。

勿論、コロナウイルスに感染され苦しんでおられる方々の快癒と、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

以上、ふと思ったことを日記に書いておいた。

  今はこの位にしておこう。
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2020年4月15日水曜日、オーラやプラーナの様なモノが「みえる」様になった事とその効能。

2020年04月15日 16時28分03秒 | スピリチュアル
短いツイッターです。

詳しい事はあえて書か無いが、最近自分はオーラやプラーナの様なモノが「みえる」様になった様である。

個人が特定される事を避ける為に、詳しくは書か無い。

オーラやプラーナの様なモノが「みえる」様になった事とその効能、について書こうと思う。

とにかく、科学的な信憑性は無いが、プラーナやオーラと一緒にいる(?)と、不思議と一人で孤独である、という感じがし無い。勿論、自分はその様な疾患は有してい無いが。
先日も、二泊三日で旅行して来たが、宿の部屋でオーラやプラーナと眠る時に会話(?)みたいな事をしていると、随分と気分が良いのである。
それに、一人で旅行しているという感じが何故かし無い。

こういう事になったのには原因と思われる事がある。
毎日の様に、近所のお寺や神社で「南無阿弥陀仏」と唱えながらお祈りをしていたからである。
これは、自分が随分以前に「今昔物語」の現代語訳で、「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで救われる男の話を読んでいて、覚えていたからである。

そのまねをしてみた。

また、これも信憑性は無いが、自分の手で触った、壊れたはずのメトロノームに念を入れていたら、奇妙な事にも動く様になったのである。
勿論、もともと壊れてなどおらず、動いていたのかも知れ無いけれども。

それに、こうした指先で、自分の身体の痛いところを触ると、本当に治った(?)感じがする様な気分になる。
これもまた同様に、単なるいわゆる「プラセボ効果」なのだと思うけれども。

神(何の神、という決まりは無く、先住民族の神、太古の神々、ヤハヴェ、仏陀、キリスト、マリア様、大地母神、およそ考えられ得るもの)を信じていた方が、三大欲求を満たしたり金銭を増やす事は期待出来無いけれども、信じ無いよりも、はるかに「得をする」事の方が多い様に感じられる。
勿論、「宗教」とは本来その様なものでは無い事は言うまでも無いが。

自分は、自慢をするわけでは無いが、アルファベットだけのカタカナのルビを20の言語で簡単なアルファベットの発音だけを音読する事を日課にしているが、この作業をしている際に頭や目などを指で触れながら行えば、不思議な事にもはかどる感じがするのである。
勿論これも、一種の自己暗示に過ぎ無いものと考えられるが。

この様なプラーナやオーラは、暗いところでも非常にまぶしく、この世界は実は美しいところだったのだな、と思う事さえある。

勿論、こうした認識は、いわゆる統合失調症の神霊妄想と酷似しており、あまりのめり込めば、大変危険な事になりかね無いので、そこのところは十分に気をつけ慎重に行う必要がある事は言うまでも無いが。

以上、ふと思ったことを日記に書いておいた。

  今はこの位にしておこう。
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2020年4月13日月曜日、「尾てい骨の先端は肛門では?」。

2020年04月13日 08時50分30秒 | 日記
短いツイッターです。

先日、自分が体を洗いながら、ふと気がついたことなのだけれども、性的な話を述べる意図は全く無いし、自分は医学を勉強した者でも無いが、「尾てい骨の先端は肛門では?」、といった、「ちょっとした事実」を知った。

人間は言うまでも無く、尾を持た無い生き物として知られているが、実は「肛門」が、尾てい骨の先端である事に手で触れれば気がつく様に、「尾」に相当するのでは無いのかなと思う。

肛門を強く締めるだけで、事実ひざの痛みが消えたり、背筋が良くなったりする事に気がついていた。

ゲーテが下顎の骨の一部を発見した事はよく知られている。

自分がゲーテだというつもりは毛頭無いのだが、実は、「肛門」として「人間の尾」は退化せずに残っているのでは無いのかなと思う。

ふと思ったことを日記に書いておいた。

  今はこの位にしておこう。
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