匿名希望者のブログ

日記の様に思いついたことを何とは無しに書いておく。

2023年3月24日金曜日 幽霊や神に誰でも常に見られている。

2023年03月24日 07時19分56秒 | 宗教
短いツイッターです。

人は、いや、生きとし生けるものは、少なくとも、地球と言う惑星では、亡くなった後、永遠の霊魂となるが、死んだ後の方が暴利をむさぼれるとして、卑しい幽霊となったゴータマシダールタ、エンマ、親鸞、源空、「コクウ」アフラマズダ、ルシャナブツ、と称する二つの幽霊、は、亡くなった方々の霊魂や、霊媒体質の方々には有名な「疫病神」であり、他の神々よって、追放され、幽霊にされるべきである。どの様な方であれ、亡くなったら永遠の霊魂となるわけだし、憎まれた亡霊は、良い霊魂によって、もっと苦しめられるだけである。

短いメモを書いておいた。7時28分。

15時04分
文明の発生以降、人々には身分の違いが出来、とりわけ現代は、強大な権力を有した者が特に権力によって守られ警察にも捕まらない事になってている。
が、幽霊や、幽霊が高級霊となって神格化し「神」と成った存在は、未来永劫存在する。人はどの様な事があっても、亡くなった後永遠の霊魂となる。
悪事を行っている者は、どの様な権力者でも、その犠牲者の霊魂、その者の先祖の霊魂に、何もかも、常に、どこへ逃げても何もかも見られている。これは本当の事である。

ましてや、霊魂となってからも、わざと、何の罪も無い方に取り憑く「疫病神」は、もはや、未来永劫人を呪わざるを得無いという観点において、既に抜け出しきれ無い「怨念の塊」として、終わるか、あるいは、良性化するか、そのどちらかである。

巨大な権力でもって人を苦しめている者は、既に、その者が、死に追いやった霊魂や、「神」と成った高級霊、そして、その者の先祖成り父母の霊魂により、常に、365日24時間一秒一秒「見られている」。

以上、短いツイッターでした。
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2023年3月23日木曜日   神は存在する理由

2023年03月23日 20時24分40秒 | 宗教
短いツイッターです。

私は、いわゆる、霊媒体質なのですが、しばしば、幽霊の声や生き霊の声を聞きます。これは簡単に説明される事であり、幽霊や生き霊が、私の様な霊媒体質者の脳の言語野に侵入し、声となり、霊魂の声を聞く事になります。つまり、こうした生き霊や幽霊が存在すること自体が、神格化した幽霊が神となり、存在する事を証明しています。
夏間漱石の「永日小品」に、この様な話があり、主人公とその叔父が、川で蛇を釣った時に、二人同時に「覚えていろ!」という声を聞く話があります。これは、その蛇の生霊が主人公とその叔父の脳の言語野に同時に侵入し「覚えていろ!」という声を出した事によって説明出来ます。
つまり、霊魂が存在するという事は、神格化した幽霊、つまり神は存在する事実を証明しています。
従いまして、人は亡くなった後も永遠の魂として存在するという事になります。

こうした事実は、オカルトであるとか出鱈目であるとされ、ほとんどすべての方々には信じられませんが、霊媒体質者は5%もおられ、霊媒体質の方々は日々よく体験なさっている事実かと思います。

以上、短いメモを書いておいた。

2023年3月24日金曜日、
宗教学的考察によれば、ゴータマシダールタ、エンマ、親鸞、源空、アフラマーズダ、コクウ、ルシャナブツを称する二つの幽霊は、単なる「浮遊霊」として、扱うべきである。これは、私の個人的な宗教的な考察であり、多くな方々は、多分信じないだろうが、ヒンズー教における、「その他大勢」の幽霊から見れば、そういう見解になり、霊媒体質の方々や、宗教的考察をなさっている方々には、よく知られている事実ではあるかと推測される。これは極個人的なブログだけれども、ゴータマシダールタ、エンマ、親鸞、源空、アフラマーズダ、とりわけコクウ、ルシャナブツと称する二つの「幽霊」は、世界の神々から見れば、「その他大勢の幽霊」に過ぎず、非常に宗教的な知見の深い宗教研究家や、霊障害の方々には、よく知られている事実であるかも知れない。7時13分。
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