匿名希望者のブログ

日記の様に思いついたことを何とは無しに書いておく。

2024年4月23日 火曜日 暴力団や在日朝鮮人の高圧的な態度には、実は「法律的な力は0%」です。

2024年04月23日 20時33分38秒 | 犯罪性のある件
短いツイッターです。

暴力団や在日朝鮮人が、高圧的に居丈高な態度に出ても、又、ヘイトスピーチ等の圧力をかけると「脅し」ても、それは典型的な「恫喝」及び「教唆」である為に、その者達の法的な力は0%以下になり、それとは正反対に、その者達の量刑の度合いは増し、従いまして、警察官は、ひるむことなく法的力の0%な者達を、逮捕拘束検挙出来得るという事実を忘れないでください。

以上、短いツイッターを書いておいた。
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2023年10月26日月曜日  暴力の本質は弱いために、量刑の軽減はむしろ凶悪犯罪を抑止出来る。

2023年10月16日 19時16分54秒 | 犯罪性のある件
短いツイッターです。

非常に繊細な問題で、簡単には言え無い事だが、これは個人的なブログでもあるし、思った事を書いてみよう。

経験上知っている事だが、暴力の本質は、非常に弱い、という事である。

為に、勿論、賛否両論があるわけだし一概には言え無いが、「死刑が怖い為に、逃げおおせるために、凶悪犯罪を繰り返す」という、度し難い殺人鬼もいる。

暴力の本質は弱いために、量刑の軽減はむしろ凶悪犯罪を抑止出来る、等と考えたが、これは本当の事である。いきがっていて、悦に浸っている裸の王様の薄汚い猟奇殺人の本質は、非常に弱いという事であり、自らが死刑をもって責任を取らされるのが怖い為に、普通の私達には理解が出来無いが、そのために、意味の無い猟奇犯罪を繰り返す、という、凶悪犯罪すらいて、こういう者は、暴力団であるにもかかわらず、賛否両論ある事は間違いが無いし、反対される方も勿論おられるわけだが、犯罪学的知見から考察をすると、こういう見解になる。

非常に微差な点を含む問題だが、これ位でやめておこう。

また、嘘というものは、必ず露呈する者なので、徴取をされる方は、長時間「話」をさせて、嘘を暴露させればよいと思う。この種の犯罪者は、長時間に渡る尋問には、決して耐えられ無い為に、簡単な質問をするのでは無く、長時間口等で「話」によって、証拠を引き出すことが可能出ると類推できる。こういう犯罪者が逃げおおせているのは、聴収に要する尋問の時間が短い事犯犯罪者への具体的な犯罪についての「本質}について尋問をしてい無い様にも思われる。高圧的で簡単な質問ではこの種の犯罪者は簡単に嘘をつき、聴収をしている方を騙す危険性が高い。かつ、それを詳しく録音し犯人の「詳しい話表情身振り」を詳しく観察し陰でそれを撮影し記録し分析する事をお勧めします。

以上、短いツイッターでした。



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2023年10月26日月曜日  暴力の本質は弱いために、量刑の軽減はむしろ凶悪犯罪を抑止出来る。

2023年10月16日 19時16分54秒 | 犯罪性のある件
短いツイッターです。

非常に繊細な問題で、簡単には言え無い事だが、これは個人的なブログでもあるし、思った事を書いてみよう。

経験上知っている事だが、暴力の本質は、非常に弱い、という事である。

為に、勿論、賛否両論があるわけだし一概には言え無いが、「死刑が怖い為に、逃げおおせるために、凶悪犯罪を繰り返す」という、度し難い殺人鬼もいる。

暴力の本質は弱いために、量刑の軽減はむしろ凶悪犯罪を抑止出来る、等と考えたが、これは本当の事である。いきがっていて、悦に浸っている裸の王様の薄汚い猟奇殺人鬼の本質は、非常に弱いという事であり、自らが死刑をもって責任を取らされるのが怖い為に、普通の私達には理解が出来無いが、そのために、意味の無い猟奇犯罪を繰り返す、という、凶悪犯罪者すらいて、こういう者は、暴力団であるにもかかわらず、賛否両論ある事は間違いが無いし、反対される方も勿論おられるわけだが、犯罪学的知見から考察をすると、こういう見解になる。

非常に微細な点を含む問題だが、これ位でやめておこう。

また、嘘というものは、必ず露呈する者なので、徴取をされる方は、長時間「話」をさせて、嘘を暴露させればよいと思う。この種の犯罪者は、長時間に渡る尋問には、決して耐えられ無い為に、簡単な質問をするのでは無く、長時間口頭で「話」によって、証拠を引き出すことが可能であると類推できる。こういう犯罪者が逃げおおせているのは、聴収に要する尋問の時間が質量共に短い為に犯罪者への具体的な犯罪についての「本質]について尋問をしてい無い様にも思われる。高圧的で簡単な質問ではこの種の犯罪者は簡単に嘘をつき、聴収をしている方を騙す危険性が高い。かつ、それを詳しく録音し犯人の「詳しい話表情身振り」を詳しく観察し陰でそれを撮影し記録し分析する事をお勧めします。

以上、短いツイッターでした。



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2023年9月1日金曜日  すでに地獄へ落ちている者

2023年09月01日 19時40分34秒 | 犯罪性のある件
短いツイッターです。

犯罪の中で、尤も懲罰の重いものに、亡くなった方のご遺体の尊厳を損ねる罪がある。しかし、不気味な事に、こういう犯罪者は、自らを極度に正当化し、誇大妄想すら持つが、その点が特に不気味で、あたかも「何か」に既に取りつかれているかのようである。犯罪を行っているのに、自らをやましいとも感じず、自らを美化するのは、あたかも「何か」に取り憑かれているかのようである。
そもそも、病草子の太った女や、仏教で説くところの餓鬼畜生に落ちている者は、天罰としてそもそもそうして犯罪だけを行うように、巧妙に生まされ、結果としてそういう者が死んでも、永劫の地獄へ落ち、最終的にはその腐った餓鬼畜生の存在自他が無限に削除され、結果としてその者は生まれた事(?)を削除される。

以上短いツイッターを書いておいた。
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老人が怖いという高校生

2023年07月24日 20時53分01秒 | 犯罪性のある件
短いツイッターです。

高校2年生の時、嫌な生徒だったが、執拗に、タクシーに乗るときに、「一緒に割り勘で乗ってくれ」等と近寄って言ってくる生徒がいた。自分はその生徒が嫌いだったが、タクシーに乗っている時車の外の交差点でお年寄りが横断歩道を渡るときに、「年寄りって、俺、`んでくれ1と、よく思うんだ」と、彼は「無意識に」言ったが、その時は自分は不快に思い、正直嫌いな生徒だった。
が、今考えれば、実は彼は、老人が怖いという高校生、で、「よほどの事」を「特定の老人」から「常習的」に受けていた被害者だったのでは無いのか。

ラテン語の格言に、「身体は精神の容器だ」という意味の言葉があるが、昨今「老害」という言葉がある様に、人、特に「ある種の人達」は成長も学習も進歩も良性可もせず生涯その「容器」である「肉体」だけが老いる者も、少なからずいて、そういう老人をもって「老害」と言うのだろう。だからこそ、その種の悪質な老人が増えているからこそ事実「老害」という言葉が現実に今はあるのだろう。
尤も、そういうお年寄りだけでは無い事は確かではあるが。

以上、短いツイッターでした。
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2023年7月24日月曜日   人間や生物そのものの命を否定する殺人鬼達の処遇

2023年07月24日 18時55分53秒 | 犯罪性のある件
短いツイッターです。

自分は、単に善良な市民だが、凶悪犯罪を平気でしておきながらそれを正当化し一抹の良心の呵責も考えず、「俺を大者扱いしろ!」等と、本気で考えているところの、人間や生物そのものの命を否定する殺人鬼達の処遇、については、この世からもともと生まれなかった事にするためにも、「始末」する事は、やむを得無い事だと思う。

そもそも、日本やアメリカ、フランス、イギリス、ドイツ等のEU諸国や先進国で採用されている死刑制度は、例えば日本では絞首刑であり、これは、「残酷な死刑を禁止する]という憲法の規定に基づいており、フランスのギロチンも、そもそもは死刑における苦痛を緩和する為に発明された。
こうした事は、太古から、ハンムラビ法典の、「目には目を歯には歯を」というのは、報復を制限させる為の法律であり、際限の無い報復を限定させる意味があった。

生得的に奇形な犯罪者達(生来的な殺人鬼・・生得的に邪悪な犯罪しか考えられ無い凶悪犯罪者)は、これを根絶やしにする為に、時には人間全体の安全と保全そして調和と人間全体の様々な事を考慮すれば、人類がより良い種として生存する為には人間から「消し削除する」必要は無論あるだろう。その方が人類全体の保全と調和の為には、これも止むを得無い事だろう。
肉牛や野菜の品種改良において、牛やその野菜が絶滅したり被害を被れば何の意味も無い事と変わりが無い。

以上、短いツイッターを書いておいた。
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大型書店の時代

2023年07月20日 17時54分39秒 | 犯罪性のある件
短いツイッターです。

今日は、髭を剃り、300円以上もかける床屋へ行く事は、あまりなく、千円カットが非常に普及している。

それと同じ様に、スーパー大型書店の時代になって、どのくらいの日本における都市に、小型の個人経営の書店の割合はあるだろう?

今では、非常に、特に珍しいのでは無いのか。

以上、短いツイッターです。
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2023年7月20日木曜日 死刑制度が逆効果な理由

2023年07月20日 17時33分05秒 | 犯罪性のある件
短いツイッターです。

死刑制度を廃止している諸各国は、存在するが、自分としては、死刑制度が逆効果な理由、として、おうおうにして、犯人たちが極度な恐れから、犯罪心理学的に考えると、かえって死刑の執行を恐れるあまりに、「逃げよう」という心理から派生して、正反対に犯行を重ね、かえって真犯人たちを至急に検挙出来無い、という由々しい理由が存する様にも思われる、尤も、自分は善良な市民で犯罪や恐ろしい事はよくはわから無いけれども。

以上、短いメモを書いておいた。

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暴力団・愚連隊の脆弱さ

2023年07月17日 19時13分36秒 | 犯罪性のある件
短いツイッターです。

こういう反社会的組織は、「人の弱みを握ることが強く簡単だ(?)」等としている様だけれど、その様な事をの他の方に「自信をもって豪語」出来るだろうか?かつ、「イソップ寓話のおかみ少年」の様に「大ぼら吹き」という者はその者が言った嘘の堆積すら忘れているという顕著な弱点がある。恥ずかしくていう事などできるわけがなくこういう点が顕著な者は「すぐに特定される」。いつ他者に見捨てられ忘れられるかにおびえている存在に過ぎ無い。
一方、「社会」や「社会性」とは、「事実」の積み重ねから成立している為に、結束力は強い。
こうした社会を平気で愚弄する、「暴力団・愚連隊}は、「人の弱みを握ることが強い(?)」等と常に威嚇している「オオカミ少年達・大ぼら吹き」だから、圧倒低少数かつ結束力は実は弱い、彼らのSNSから「電気」を取り上げるだけで良い。

かつ、今日のそうした組織の脆弱さは、「SNS」の本質である「電気」を取り上げるだけで良い。そうするだけで、こうした反社会組織は解体される。「嘘の連鎖」というものは脆弱で弱いものであり、常にその点を指摘すれば良い。

以上、短いツイッターでした。
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2023年7月17日月曜日  SNSを媒体とする組織及び社会の脆弱さ

2023年07月17日 18時18分48秒 | 犯罪性のある件
短いツイッターです。

日本では、どの様に難しい試験でも、テストの答案を「鉛筆」で書いたりそうして提出する。
ところが例えばドイツでは、ギムナジウム以上の大学などの高等教育機関でもテスト等の答案は、ボールペンで書く事が通常であり、それは、「答案」という物がその人がどれほど勉強したかの正式な「書類」の「提出」と位置付けられているからである。こうして、テストという「書類」の「提出」の結果「成績」という事で「資格」が「証明」される。
「鉛筆」ならば、消しゴムで消してしまえば、その「提出した答案」は存在し無い事になる。

ところで、21世紀の初めから流行り出した、SNSという媒体、パソコンによるインターネットやそれを根本的に基調とするスマートフォンだが、これは、「鉛筆」で書かれた文字を消しゴムで消すよりも簡単に、「電気」を切れば、「スイッチ」を切れば簡単に「削除」出来、「機能」し無い。ここに、SNSを媒体とする組織及び社会の脆弱さ、が存在する。

従って、「正式な書類」の提出は、原則として、「書式」によるものだし、非常に古い話だが、私の卒業した大学の教官は(現在は現職では無く名誉教授だが)、レポート・テスト・論文・卒業論文の提出を、常に「ワープロ可」としており、原則として、レポート用紙や原稿用紙による「手書きの肉筆の」答案及びテスト、レポート、論文の提出を義務付
けていた。これだと、鉛筆の場合でも、一人一人の文字が違う事が「証明」される。高等教育機関での「解答」とは「書類の提出」と言う意味もあり、学生の成績の「証明」が「成績証明書単位」として「学務係で正式に作成発行」される。

公文書の公共機関による「証書」の「提出」は、選挙用紙が、鉛筆ではあるが、必ず「手書き」である様に、そうでは無い者は「却下」される。

SNSを媒体とする書式の脆弱さは、「暴力団・愚連隊等の組織の解体」も、「電気」を取り上げるだけで、簡単に、「解体」出来「連携能力(?)」は失効する。

日本は、印鑑社会であり、欧州やアメリカなどでは署名だが、「音声指紋」・「指紋」・「筆跡鑑定」・「ルミノール反応(血痕・DNA)」は、一人一人が、確実に「特定」され、更に、そうした「暴力・愚連隊組織」の解体は、「電気」を「取り上げ」バッテリーが切れれば簡単に「解体」出来、「結束する能力(?)}が「失効」する。つまり、そういう「暴力団・愚連隊の」組織の結合力はその意味においてもろく弱い。「電気」を取り上げるだけである。

そもそも、教育の「基本」が、「読み書き」である様に、きちんとした文字で書かれた「書類の提出」という事は、非常に強い「拘束力と証明の能力が」高い事を示している。

以上、短いツイッターを書いておいた。

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