匿名希望者のブログ

日記の様に思いついたことを何とは無しに書いておく。

これもまた自分が述べるべきでは無いが。

2019年06月03日 15時26分56秒 | 日記
短いツイッターです。

これもまた自分が述べるべきでは無いが、川崎市の事件の何日か後に、官僚をされていた方が、自分の息子を刺して死なせる、という非常に悲しい事件が生じた。

殺した父親は、川崎市の事件の様になら無いために刺した、と供述している事から、これを無関係な事件と言う事は出来無いと思う。

先程投稿した記事にも書いた通り、何か自分には、この国の深い病理を垣間見ている様に思えてなら無い。

以上、気になったことを書いておいた。

  今はこの位にしておこう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019年6月3日月曜日、めったなことを言うべきでは無いけれども。

2019年06月03日 14時27分58秒 | 日記
短いツイッターです。

先日の川崎市での事件の犠牲になられたお二人のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族ご友人の方々の心が回復され、甚大な身体に大けがを負わされた方々、そしてそのご家族ご友人の方々の一日も早い深い心の傷並びにお身体の快癒をお祈りいたします。



この悲惨な事件について、自分が、いたずらに、めったなことを言うべきでは無いけれども、自殺をした犯人の生涯をー尤もネットでみた限りだけれどもー知れば、正直に本心を書けば、「何という可哀想な人間だろう」という一種の同情に似た気持ちがこみあげて来るのを禁じ得無い。

社会は、本当にこうした悲惨で不幸な事件を未然に防ぐ手段は、何も無かったのだろうか。

こういう不幸な孤立した人間に、何らかの手を差し伸べる事は出来無かったのだろうか。

孤独社会・無縁社会などとよく言われるが、本当にこのままで良いのだろうか。

あまり自分がめったなことを言うべきでは無いから、この位位しか書か無いけれども、今回の悲惨極まり無い事件は、何か犯人だけに責任があるというよりも、何かこの国の社会の本当の病根を垣間見た様な気がしてなら無い。

以上、ふと思ったことを日記に書いておいた。

  今はこの位にしておこう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする