２０１７年９月２７日水曜日、本当の訪問者。

　　　昨日の、このブログの「訪問者数」は、５５人だった。何も記事を書いてい無いのに、５５人は、やはりおかしい。ロボットか何かが、無作為にカウントしているのだろう。本当の訪問者、など、いるのだろうか。
　　　９月１９日に自分がこのブログで書いた「悪意のある閲覧者」という記事が読まれた形跡が多いので、出所を調べたら、「人気ブログランキング」というものが表示され、このブログそのもののタイトルでは無く、「悪意のある閲覧者」のタイトルで、載っている。これでは、誰の、何というタイトルのブログなのか、わから無い。
　　　だから、本当の訪問者、が何人なのか、もうわかり様が無い。
ただ、「人気ブログランキング」というものから、このブログにたどり着いている「訪問者」がいる事がわかった。
しかし、本当の訪問者、が誰で何人なのか、全くわかり様が無い。また、正確な「訪問者数」も、わから無い。
　　　
　　　今はこの位にしておこう。

２０１７年９月１９日火曜日、むなしい「訪問者数」。

この機能は、自分が最近偶然みつけた事だが、「訪問者数」は、自分で自分のブログの記事をクリックしていれば、毎日３０人位の「訪問者数」を維持出来る事が、わかった。
なんとも、むなしい「訪問者数」、である。

一人も「訪問者」などい無いのに、クリックさえすれば、毎日３０人位の「訪問者数」が表示される。
以前から、グーブログは、「訪問者数」を水増ししている、などという記事を読んでいたが、本当だったわけである。

　　　　今はこの位にしておこう。

２０１７年９月２日土曜日、残虐な動画。

　　　自分は、先日、自殺に関する事をインターネットで調べていたら、偶然にも、残虐な動画、を見るはめになってしまった。
それは、イスラム国による人質の公開処刑を修正無く配信した動画であり、特別な操作も無く、ただ単にクリックしているだけで、その残虐な動画にたどりついてしまった。
　　　イスラム国によって人質にされてしまった人が、刃物によって首を切られ殺される一部始終を映した動画である。
　　生きている人が、首を切られ殺される、という残虐な動画が、－尤も、自分も見たので大きな事は言う資格がないけれどもー何の修正も施されずに、ただ単にクリックするだけで、見られるのである。

これは、刑法に触れ無いのだろうか。こんな残虐な動画が、ただクリックをするだけで見られる、という事が、許されるのだろうか。

パソコンやインターネットで安易に、こうした人間が殺害される残虐な動画を見ていると、感情や感覚が麻痺してしまわないだろうか。

どうして、こんな残虐な動画、が、何の規制もかけられずに、視聴出来る様になっているのだろうか。刑法には触れ無いのだろうか。

自分は、この残虐な動画を見て、ショックを受けたが、それよりもショックなのは、こんなのがインターネットで安易に見られるという現実が存在する事である。

この種の、残虐な動画、には、何らかの法的な規制がなければいけないと思う。

イスラム国の残忍性について述べたいのであれば、別な手段が無数にあるはずであり、こんな残虐な動画を修正を施さずに配信する事は、人の命を粗末にする興味本位の見世物でしかない。

以上、最近の出来事について書いてみた。

　　　今はこの位にしておこう。