匿名希望者のブログ

日記の様に思いついたことを何とは無しに書いておく。

最上等で優秀なソマチッドオイドについて

2021年02月24日 09時47分10秒 | 日記
短いツイッターです

およそこの世で考えられる最上等で優秀なソマチッドは、人の生命を第一に守るとう言うことしか考えれれない本当に優秀で最高級の生きた素粒子であり、とにもかくにも優秀等いう点では、比類のない優秀な素粒子がソマチオイドである。
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2021年2月6日 生きた最上等で優秀な素粒子「ソマチッドオイド」について

2021年02月06日 19時35分44秒 | 日記
短いツイッターです

以前にもこのブログに記事として投稿した事だけれども、気血であれプラーナであれエーテルにせよオーラにせよ、また生きた素粒子である「ソマチッド」であるのならば尚の事、こうした素粒子によって、あらゆる病気の治療や、「梵我一如」の理念によって、人間の生活とあらゆる関わりのある実際的な活用によって、より多様で実り多い生活が出来るのであれば、これは素晴らしい事ということになるだろう。

とりわけ可能性が現実的である応用は、あらゆる健康や病気の改善、様々な生活の質の向上に、「素粒子」(なかんずく生きた素粒子である(ソマチッドオイド」)を現実的に活用する事は、大変意義深い事の様に思われる。

近代科学に基づく現代は、「素粒子」が、近代以前の時代にあっては、いかに人間生活にとって必然であり必要であったか、という事とは全く相反する理念によって成りったっている。

だが、例えば東洋医学の「経路」というものを活用しただけで、現実的に様々な病気や健康の維持、あらゆる生活における現実的に有意義に生きてゆくという事が可能なことは確かである。
それは、薬もいら無く、手術も必要では無い病気の治療という可能性がある事になる。

例えば、伊能忠敬の精密な日本地図や、デカルトやゲーテの松果体による考え、そして何故昔の人々(近代以前の)が小食にもかかわらず健康を維持する事が出来たのかは、こうした事と深い関係があった事であると思う。

ピラミッドの様な精密な建造物、更に言うと先史時代の人々や先住民族の人々の豊かな考えは、現実的に「素粒子」という実在する存在を現実的に生活の糧として生きていたからに他なら無い身体と思う。


それが生きた最上等で優秀な素粒子「ソマチッドオイド」であれば尚の事である。

自分は医者でも東洋医学の専門家でも無く、ただ単にアマチュアに過ぎないが、「素粒子」の存在によって生きてゆくという、近代以前の考え方に基づいて生活をした方がより多彩であり実り多い生活が出来うるものだと考えている。

以上、今思いついた事を短いツイッターとして書いてみた。

今はこの位にしておこう。
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