匿名希望者のブログ

日記の様に思いついたことを何とは無しに書いておく。

2024年9月9日月曜日   公益の利益が一致する時の実現

2024年09月09日 12時35分27秒 | 日記
短いツイッターです。

ドイツの詩人、ヘルマン・ヘッセは、「戦争と平和」という論考において、太古の社会において、「汝殺すなかれ」という言葉が生まれた時、未だ「儀礼的な殺人」は事実行われていたために、その当時においては、それは人類にとって困難な「要求」であったが、近代や現代では、無論言うまでも無く、「犯罪」であり、「法律的にも道徳的、倫理的にも、社会的な常識」としても「禁止され完全に絶対に厳禁」されている様に、将来的には、「戦争」という事も、人類から無くなる事を指摘した様に、今日において、あるいは近代において、「戦争の」主たる原因とは何であろう?
色々な「複雑多岐にわたる利害関係と理由」は存在するものの、最も大きな要素は、「石油(原油)」の獲得では無いであろうか。この事についてだが、ところで、「石油(原油)」とは、何だろう。何億年か経過したところの、プランクトンその他の海洋微生物の化石に他なら無い。
その観点では、現時点で海洋である所のみならず、何億年か経過した海洋微生物の化石であるならば、例えば、パンゲア等の、過去に海底の底にあった陸地からも、現実的な掘削には、人員と労力と費用がかかるものの、プランクトン等の海洋微生物の化石は、「理論的かつ現実的に」非常に多く実は存在している事が、類推されるものと考えられる。

40年前には、来る21世紀の初めには「石油は枯渇するだろ」と言われたものだったが、「理論的科学的な事実」はそうでは無い。



ところで、「石油資源が実は無尽蔵である」という事実を万人が知る様になれば、「理論的に」、「戦争の理由」は消滅し、結果として、ヘルマン・ヘッセの予言していた事は、「事実的に現実のものとなる」。これは、「科学的、現実的な事実」ではある。「公益の利益が一致する時の実現」である。足を引っ張るパーセンテージにおいて少数の「犯罪者」により、「公益の利益」は阻害されるのだろうか?


しかし、世の中には、これを理由も無く「妨害しようとする『犯罪者』」は存在する事実」も、「統計学的・実際的な事実」として、否定出来無い。

「犯罪者」を優遇するか、「人類の存続」を優遇するかで、ヘルマン・ヘッセの予言が実現するかが、わかれています・

以上、短いツイッターを書いておいた。
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2024年 9月1日 日曜日   「それ」は存在する。

2024年09月01日 13時10分23秒 | 宗教
短いツイッターです。

性善説・性悪説、というものは有名で、大抵は悪人が栄えます。これを、ー尤も誰にも読まれることの絶対に無いごく個人的な日記なために書けますがー「ある種の科学(?)」に基づいて書きますと、残念ながら、「それ」は存在する、という結論になります、極めて実に誠に遺憾であり残念ながら。
人は、大抵の人は悪人ですから、「それ」は大勢の悪人の味方をし、その事により、性善説・性悪説は一応は説明出来ます。つまり現実に存在するのは性悪説です。

セクハラジジイやセクハラババアの「それ」に箔が付き、神格化された存在が―信じようと信じまいとにかかわらずーいわゆる「神」という存在です。これほど忌まわしく恐るべき存在は存在しません。プライドと強欲だけが異常に強大で、いわゆるところの「疫病神や般若、鬼夜叉」というものが「神」という物の正体です。つまりは「鬼であり化け物」です。それ故、「宗教}ほど危険な思想は存在しません。

「それ」には絶対に近寄らないというのが、正しい姿勢です。

異常に強欲なセクハラジジイやセクハラババアが神格化され、「疫病神や般若、鬼夜叉」となったものが「神」の正体である、と言うのが結論であり、こういうものは悪人の味方をするために、善人は決して報われず、従って、事実性悪説が現実である、というのが実際です。

死んだ後も悪人の味方しかしない「それ」には、絶対に(!)近寄らない事です。君子危うきに近寄らず、という言葉がありますが、そんな思想程「危険」な物は存在しません。「宗教」だけは、絶対に(!)近寄らないでください!

以上、「それ」は存在する、それ故、そんなものには絶対に「どのような事があっても」近寄らないのが、人として正しい選択です。「宗教」にだけは、絶対に近寄ら無い事です。くれぐれも、「宗教」にだけは、絶対に(!)近寄らないでください!「それ」は人間を「破滅」に追い込む危険性が高く、絶対に近寄らないでください!

「なぜあんな悪人の思い通りになるのだろう?」という、古来からある性悪説は、こうして説明出来ます。しかしながらそれとは反対に「神」などというもは悪人の味方しかしません。それは、人の道から外れた、「絶対に」考えてはいけない思想であり、「絶対に」近寄らない事です。何故なら、そういう危険な思想は、人を不幸にするだけだからです。
想像すら出来無い程、不幸になる危険性が高い為に、「絶対に」近よらないでください!(正直に言います。私は「それ」に気がついています、それ故私は、「無宗教」かつ「」無神論者」です。)お亡くなりなったご家族、身内の供養と、これから晩夏になってゆきますから、お盆の供養、御仏壇の掃除、日常生活と衣食住がきちんとていれば、それで良い、という考えです。

以上、短いツイッターを書いておいた。
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2024年7月24日水曜日 石油の確保による経済の安定化

2024年07月24日 19時16分13秒 | 社会・事件・報道
短いツイッターです。

以前、海洋微生物のプランクトンなどの化石を原料とするところの原油は、その理由だけで、絶対に枯渇し無い事を書きました。かつ、現在の世界の大陸は、例えばある種の特定の地域が太古には深い海底が隆起したところである様に、かつては海洋だったところが今は陸地となっている地域は存在する事を論証つけています(パンゲア大陸などを参照)。

すると、今現在の海洋を掘削するだけでは無く、大陸や陸地にも、実は海洋微生物であるプランクトンなどの化石、つまり原油が存在する地域は、あるという事に成ります。

ところで、あらゆる意味における、「貧困化」や「治安の悪化」、「深刻な経済状況の悪化」には、大きな原因として、「石油(原油)」の高騰と言う問題がありますが、あくまでも「理論上は」石油は枯渇していないし現在も存在する、という事に成り、世界経済をこれによって、安定化させ維持する事は可能である、という事になります。

従いまして、これを妨害しようとする圧力や存在は、結果として、マイナスになる、という事実を指摘しておきます。

以上、短いツイッターを書いておいた。
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化石燃料として、石油(原油)は無尽蔵な理由

2024年07月12日 12時58分46秒 | 社会・事件・報道
短いツイッターです。

化石燃料として、石油(原油)は無尽蔵な理由ですが、考えてもみて下さい。
石油、つまり原油の原料は、石器時代の海洋微生物やプランクトンの死骸の化石です。という事は、海に海洋微生物やプランクトンが存在する限り、石油(原油)が尽きる事は、科学的にあり得ません。常に更新されて存在している、という事です。

科学的には、つまり、事実としてはそうですが、今日、石油(原油)と言う問題は、極めて政治的なプロパガンダの色彩が強いです。事実、今日はもはや採掘し無くなったところの石炭は、炭鉱を閉鎖しただけで事実は大量に存在します、何故なら石炭の原料は、古生代の植物や樹木の化石だからです。

重要な点は、石油(原油)という物、と言うか存在は、それだけで、戦争などの重大な事案に発展しやすい、と言う点です。

現実的な掘削には、高度な技術と大変な労力と費用がかかる、とはいえ、石油(原油)は、事実上枯渇などしてい無い点を、又枯渇しない点を、述べておきます。

(我が国は、こうした意見を述べるだけで、「お前は赤だ」だとか、「お前は日本人では無い」などと言われかねない国であり、そういう人達が多い点も述べておきます。)

以上、短いツイッター書いておきました。
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2024年7月12日金曜日   何故悪人が栄えるか

2024年07月12日 12時32分59秒 | 宗教
短いツイッター―です。

古来から、人は、何故悪人が栄えるか、と言う疑問を持っていました。
例えばですが、古代ギリシアの神であるアポロンは、笛の名手であるマルシュアス、という人を、ただ単にその人が笛が上手だというだけで、生皮を剥ぎ八つ裂き刑に処し、また、マルシュアスの笛は事実上手いと賛同したミダス王という人までをもロバの耳に変えさせ、触る者が全て金になり物を食べられ無い、という残酷な刑に処する様に、アポロン神という恨み深い男性の霊はその様な事をする事がギリシア神話に書かれています。

わが国でも、美人薄命や、容姿の良い男性には死神(浮かばれ無い霊)が付くと言われている様に、恨みがましく亡くなった人の霊魂が神格化されて神にでもなると、生前の人間と同じく、あらゆる悪行を行い、生きている悪人の味方をします。
これが、霊魂や神、などは現在の科学では認められてはいませんが、大体、この様な話です。大体、このように説明出来ます。

死後の世界など、万が一存在したら、恐ろしいですね。性悪説とは、仕組み的には、大体このように説明出来ます。今でいうセクハラ爺やセクハラ婆の浮かばれな無い霊が(つまり神と言う存在が)、悪人の味方をしているわけです。
幽霊や神などいない方が良い事の何よりの好例です。


以上、短いメモを書いておきました。
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2024年5月19日日曜日  権力(?)が公益を貧しくする現実

2024年05月19日 01時02分29秒 | 考古学・歴史
短いツイッターです。

例えば、あるテレビドラマの番組で、バイオリンの先天的な才能のある若い女性が、才能は全く無いが「権力?」のある楽器製造会社の社長夫妻に、根拠無く憎まれ、それだけで、大変な事件になった、という番組が放送された事があったが、「現代」とは、一般的に言って、「権力(?)が公益を貧しくする現実」が存在する事実は、否定出来無い。
才能のある学生は、大学教授や権力(?)のある者の前では、あまり物を言ってはなら無い、という、暗黙の「常識」あり、それが現実である事実は否定出来無い。

ところが、例えば、ヴォルフガング・アマーデウス・モーツアルトがクラ-ビーアの他にもバイオリンの名手であった様に、ヴォルフガング・アマーデウス・モーツァルトの時代には、無論、「コンセルバトワール(音楽大学)」そのものが存在し無かったわけだし、例えば、当時は、ザリエリが最も有名だった様に、今日では、あまりほとんど知られてい無い作曲家は大勢いたし、例えば、モーツァルトのフルート四重奏曲第4番ホ長調の主題は、モーツァルトでは無い作曲家の作曲した歌曲(リート)であり、つまり簡単に言えば、器楽を演奏する専門職を養成する教育機関のコンセルバトワール(音楽大学)自体が、まだ存在し無くヴォルフガング・アマーデウス・モーツァルトを教育したのは父親のレオポルト・モーツァルトや、その他の音楽家である。

つまり、今日でも、ドイツ連邦共和国やオーストリアの首都ヴィーンには、モーツァルトや、それ以前のバロック時代の作曲家たち、べートホーフェン、は無論の事、主な作曲家の「楽譜」は、大きな楽器店並びに楽譜店に売られており、そうした曲目は素人のアマチュアでも、「良い趣味の日々の練習」として、自由に練習ができる。事実、モーツアルトやヨーゼフ・ハイドン、べートホーフェン達の主な収入源は、作品を上演させることもさることながら、楽譜を出版し得る事だった、つまり、そうした楽曲を事実演奏出来得る人々が、大勢いた事に成るし、それは、現在でも、ドイツ連邦共和国並びにオーストリア等では、その事実に変わりは無い。

その意味において、たかがそのような事で「根拠の無い憎しみを持つ人たちのいる」社会は、人々の能力や才能を著しく低下させ、何のための社会なのかわから無い。そういう人達がこの国にいてこの国の国力を低下させている事は遺憾である。

その点に関しては、冒頭に述べたようなテレビドラマのような例は、アメリカ合衆国の方や、欧州の方々には、理解しがたい事だし、才能も能力も無い者達が、若い才能をつぶし、結果として国力を低下させている、と言わざるを得ず、ましてやこのブログは、極個人的なブログですから、これで人から憎しみや恨みを買うはずが無い。

以上、短いメモを書いておいた。

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2024年5月8日水曜日 石油(化石燃料)は無尽蔵ではないだろうか。

2024年05月08日 14時51分31秒 | 日記
短いツイッターです。

少し考えたが、石油(化石燃料)は無尽蔵ではないだろうか。

とういうのも、御存じな様に、石油の原料は、古生代の微生物の化石である為に、それは、海水中に生息するところの微生物やプランクトンが、別に古生代や恐竜の時代だけに生息していた、というだけではなく、現在にも有り余るほど生息している為に、「単純に理論的には」代々と永続的に生存している為に、「単純に理論的には」結果として、海洋中の微生物の化石である「石油」は、「単純に理論的には」絶対に枯渇してはいない、という事になる。

しかしながら、「電力」を文明の根幹とする現代では、その「原料」である「石油」については、「単純に理論的には」枯渇する事は無いとしながらも、様々な政治的社会的な利害関係により、その「事実」を隠さなければいけない決まりもあり、また「事実」を作らなければならない決まりもあり、その様な事実については、「石油」に関する専門家及び責任を担う者は、尤も、知っている事であろう。

平たく言えば、「事実を作らなければいけないのが文明であり社会ある」、とも言えるだろう。

以上、短いツイッターを書いておいた。
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2024年4月30日火曜日 神や仏と言う存在はいない。

2024年04月30日 14時51分07秒 | 日記
短いツイッターです。

著名な物理学者のホーキング博士が「神は絶対にいない」と言った事はよく知られているが、それはあくまでも、公での発言であり、つまり公的な場で述べた事であり、その人物の「日記」まで盗み見た事実「尤もそういう事は事実とは言いませんが」、私たち人間は、死んだ後の事までは考えられ無いルールがあります。「ルールを守られ無い生き物」は生物として「弱い」という事です。

どの様な立場の方でも、お亡くなりになった後の事までは言及してはいけない「社会的」な決まりがあり、それを守られ無い生意気な者は、成熟た大人とは言えません。

人は死んだら終わりであり、これは理の当然です。以上。これからの社会はそうありたいもです。決まりを守れられない弱い人生意気な者たちは、法律によって罰せれらる事になります。

以上、短いツイッターを書いておいた。
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2024年4月23日 火曜日 暴力団や在日朝鮮人の高圧的な態度には、実は「法律的な力は0%」です。

2024年04月23日 20時33分38秒 | 犯罪性のある件
短いツイッターです。

暴力団や在日朝鮮人が、高圧的に居丈高な態度に出ても、又、ヘイトスピーチ等の圧力をかけると「脅し」ても、それは典型的な「恫喝」及び「教唆」である為に、その者達の法的な力は0%以下になり、それとは正反対に、その者達の量刑の度合いは増し、従いまして、警察官は、ひるむことなく法的力の0%な者達を、逮捕拘束検挙出来得るという事実を忘れないでください。

以上、短いツイッターを書いておいた。
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2024年4月10日水曜日   仮に幽霊がいとしても神には人は成れ無い。

2024年04月10日 12時21分09秒 | 宗教
短いツイッター―です。

仮に幽霊がいたとしても神には人は成れ無い、と言う事実があります。人は、お亡くなりになれば、もはや生命ではありません。

例えば、神道における神ですがそれは、仏教学者の中村元氏が指摘しています様に、「古代の皇の命の霊魂」であり、それが「神格化」されただけです。

現実に、人を守っているのは、もしも幽霊がいたと仮定してと仮定したとしましたら、その人の、いわば「守護霊」のような存在であり、良い目的でしか、行いません。
悪事や犯罪に用いる事は、絶対に出来ません。

それに、仏教で説く地獄というものは、犯罪者を律令制の時代において律する為に用いられた、一種のスローガンです。

勿論、
中村元氏の書物等をお読みになればおわかりいただけます様に、仏教とは「深い宗教」であり、犯罪や悪事に悪用する事は出来ず、勉強して学んでゆくものです。
ある意味におきまして、立派に生きた方、他所の為に自己の研鑽を怠らなかった方、慈悲の心とお優しい心を持って一生を全うした方は、お亡くなりになった後も、いわゆる神様になり得る可能性はあります。その意味におきまして実の父母、兄弟姉妹や親せきや一族をないがしろにする者は、決して無くなった後成仏できません。

頼れるものは、やはり自分だけであり、これは現世も同じ事です。

以上、短いツイッターを書いておきました。
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