２０１９年５月３１日金曜日、嘘の表示。

短いツイッターです。

自分はインターネットやパソコンがわから無いが、この新しいパソコンは今年の１月３０日に購入したばかりなのに、「Windows10が古くなり破損している事が見つかりました」という表示が先程出たので、さすがにインターネットやパソコンがわから無い自分でも、これを不審に思い、色々検索していたら、嘘の表示、である事が明らかになった。

一体、誰がどうやってこういう嘘の表示をさせるのか、検索した限りでは、絶対にクリックし無いで下さい、との事だけれども、インターネットやパソコンがわから無い自分には、全くわけがわから無い。

以上、先程実際に起こったことを日記に書いておいた。

　　今はこの位にしておこう。

２０１９年５月２７日月曜日、自分のオーラがみえる事に何か意味があるのかな。

短いツイッターです（この種の話を信じてい無い方は、この記事をお読みになら無いで下さい。よろしくお願いいたします）。

自分が、自分のオーラに限ってみえる事は、すでに何度も投稿している通りだが、相変わらず他人のオーラはみえず、果たして、自分のオーラがみえる事に何か意味があるのかな、と考えてしまう。

相変わらずただ単に「みえる」だけであり、現代の科学ではありえ無い事を除けば、「生理現象」と大した違いは無い。

こんな事に何か意味があるのだろうか。

以上、短いことを日記に書いておいた。

　　今はこの位にしておこう。

マリアの処女懐胎は偉いだろうか。

短いツイッターです。

キリスト教では、「性欲」を「原罪」だとし、人間はアダムとエヴァの犯した罪を背負って生きなければなら無いと説いている事は有名な事実である。
したがって性行為無しにキリストを身ごもったマリアは無原罪の宿りであると。

しかし、正直に言うが、はたして、マリアの処女懐胎は偉いだろうか。
性行為無しに子供を身ごもる事が、そんなに偉い事なのだろうか。

生きとし生けるもの皆ー植物も例外では無いー精子と卵子の結合があってはじめて「命（いのち）」が宿るのでは無いのだろうか。

その当然の「生命の営み」を否定する事が、そんなに偉い事なのだろうか。

たまたま偶然キリスト教が西洋の国教にされたからそういう言い分が通っているだけであって、西洋ももともとはミトラ教などの別な宗教を信じていた。

そうした太古からの別な宗教では、豊穣多産はめでたいこととして崇拝していた。

それがたまたま偶然キリスト教・ヤハヴェ教が西欧の宗教にとってかわっただけである。

以上、短いツイッターを書いておいた。

　　今はこの位にしておこう。

２０１９年５月２０日月曜日、「この馬鹿エホバ！」

短いツイッターです。

中学一年生の頃だった。

クラスに田中君（仮名）という生徒がいて、お家がエホバの証人だということで、生徒会役員などに推薦されると、田中君はいつも家がエホバの証人なので、生徒会役員は出来ません、などといつも言っていた。

そんな田中君が、ある日女子生徒を虐め、教室の後ろの壁に押しつけるなどという暴力をした。

その女子生徒が、帰りの会でその事を担任の先生に話すと、担任の男性の５０代くらいの先生は、つかつかと足音を立てて田中君の席の所へやって来て、「田中！何が『神は愛だ』だ！この馬鹿エホバ！」と叫んだのが、自分には昨日の事の様にはっきりと記憶に残っている。

以上、つい今しがたふと思いついたことを日記に書いておいた（エホバの証人の信者の方に対する誹謗中傷の意図は全くございません）。

　　今はこの位にしておこう。

魚の王様は鯉だった。

短いツイッターです。

以前、百科事典を読んでいたら、魚の王様といえば、今日は鯛だが、江戸時代以前では、魚の王様は鯉だった、と読んだ事がある。

日本で鯉を食べる風習は古く、平安時代の書物にも書かれているとあった。

中国の鯉のから揚げは有名だし、ヨーロッパでもチェコやポーランド、ドイツでクリスマスに鯉料理を食べる事もよく知られている。

以上、つけ加えておいた。

　　今はこの位にしておこう。

２０１９年５月１８日土曜日、鯉の洗いが食べたい。

短いツイッターです。

鯉の洗いが食べたい。

子供の頃、岐阜県の奥地の旅館の朝食に出た鯉の洗いが、とても美味しかったのを覚えている。
手長エビも珍しく、美味しかった。

鯉の洗いは、旅館では昔ならばよく出たという事である。

今は、鯉の洗いは、そもそもあまりよく聞か無い。

あの酢味噌をつけて食べるのが、何とも言えずたまら無く美味しい。

以上、たった今何気なく思いついたことを書いておいた。

　　今はこの位にしておこう。

２０１９年５月１６日木曜日、天体観測をし無くなって久しい。

短いツイッターです。

小学校4、5年の頃から、自分は天体観測が大好きで、図鑑を読んで得た知識を思い出しながら、毎晩のように双眼鏡で天体観測をしていた。それで天体望遠鏡を買ってもらったので、結構本格的に天体観測をしていた。

もう今では、天体観測をし無くなって久しい。

当時に得た知識も、ほとんど忘れてしまっている。

それでも、たまにどなたかと星の話をすれば、「いやー星に詳しいですねえ」と言われるから、当時の自分は本当に星について詳しかったのだと思う。

「天文ガイド」などという大人向けのマニアックな雑誌まで購読していた。

そんな当時の自分が、双眼鏡や天体望遠鏡で「異様に明るい星」を観測し、その衛星までみつけ、近くの天文台の住所を図鑑で調べ、「あれは木星ではありませんか」という手紙を書いて天文台に送り、後日天文台の方から「君の言う通り、あの星は木星です」という切手を貼って自分の住所氏名を書き同封した封筒がそのまま返されて「返事」が来た時は、たまら無くうれしかった。

今はあれから何十年も経ってしまい、星を見るなどという事は全然し無くなったけれども。

以上、何気無く思ったことを日記に書いておいた。

　　今はこの位にしておこう。

Yahoo!ジオシティ―ズというものが閲覧出来無くなった。

短いツイッターです。

自分は、パソコンやインターネットがわから無いけれども、検索して重要だなと思ったサイトは保存していた。

それが昨日、あるサイトを見ようとしたら、「Yahoo!ジオシティ―ズは終了しました」と表示され、Yahoo!ジオシティ―ズというものが閲覧出来無くなった。

重要なサイトも含まれていたので、それが表示されず閲覧出来無くなり、困っている。

インターネットとは、この様に予告無く、あるいは予告に気がつかず、おおもとのYahoo!の都合で重要なサイトが消されてゆくものなのだろうか。

以上、ちょっとしたことを日記に書いておいた。

　　今はこの位にしておこう。

２０１９年５月１０日金曜日、故障では無くて良かった。

短いツイッターです。

またもやティアック（TEAC）のレコードプレイヤーの事についてなのだが、最近自分がレコードを聴いていて、何故かレコードの内側になると音が悪くなる事に気がつき、何枚も確かめてみたが、やはり内側の音が悪いので、ひょっとして故障なのでは無いのかと思い、色々と検索したら、レコードというものは外側の音が良く、内側になればどうしても音が悪くなる様に出来ている、という事がわかり、良かった、故障では無くて良かった、と思った。

そうすれば、アナログレコードでは構造上避けられ無い事なわけなので、これは「音が悪くなる」ととらえるよりも、一種の「味わい」と考えれば良いのでは無いのかなとも思う。

以上、短いメモをつけておいた。

　　今はこの位にしておこう。

２０１９年５月２日木曜日、ユーチューブで音楽を視聴する事について。

短いツイッターです。

パソコンやインターネットが普及した今日、ユーチューブでありとあらゆる音楽の動画が視聴出来る。

しかし、自分は、ユーチューブで音楽を視聴する事について、何とも言え無い虚しさを感じていた。

例えば、ベートーヴェンの運命だけをとっても、数え切れ無い動画が投稿されており、そういったものが、クリックという指一本の動作で見聴き出来るのである。

つい昔までは、自分が聴きたいなと思う録音は、先ずレコード店へ行き、そこでじっくり時間をかけて選び、購入し、帰宅し解説書を読んでから、はじめて自分の聴きたい録音を聴くというのが当然な事だった。

それが、ユーチューブならば指一本でクリックするだけである。

大変便利ではあるけれども、何か音楽を聴いたという気持ちにはなれ無い。

ベートーヴェンの運命の出だし聴き比べなどという動画やそれに類似するものはたくさんあるけれども、たったの指一本の動作でカラヤンだクレンペラーだクリュイタンスだトスカニーニだワルターだ、といっても、何だか味気無いのである。

自分でレコード店へ先ず出向き、そこからいろいろな録音を手に取ってみて、これを聴いてみたいな、と思ったもので無ければ、何だか本当に聴いた感じがし無いのである。
指一本のクリックでパソコンから出る音を、はたして「音楽」だ、と言っていいものなのかどうか、はなはだ疑問である。

以上、かねてより疑問に感じていたことを日記に書いておいた。

　　今はこの位にしておこう。