今回の報告は、全体像をお知らせしましょう。(※以下、紫字は事務局長の私的感想)
一 国歌斉唱 19:15 ほどんどの方が朗々と歌います。
二 支部長挨拶 TPPなどの《経済戦争のような状況》、唐津地区における支部の状況、など。
三 意見発表・問題提起(※以下、内容のほんの一部を紹介)
・別宮(青年部)・・・国防の重要性。民間人が《予備自衛官のような組織》を作るのはどうだろうか? +9分の動画=神風特攻隊「命の使い方」~日本人として知っておきたいこと~
※「郷土防衛隊」のような組織が作られればぜひ参加したいが…
・A氏・・・中国人などによる重大犯罪(殺人など)の〝一般日本人の想像を絶するような″状況について(「ドラゴン」「蛇頭」・・・)。
※本当に背筋が寒くなる、というか怒りがわいてくる、というか・・・
・竹内(唐津市民)・・・戦中と敗戦直後の食糧不足。現代人も危機に備えて、家庭備蓄をしましょう。スイスでは5年分、ドイツでも2年分しているが…
※1ヶ月分ほどはつれあいがしてくれています。
・松永(事務局長)・・・年金や株式などが存在できるのは、基盤として国家の信用(≒安全保障)があるから。その意味で、戦争抑止力(=報復戦力としての「核兵器などの大量破壊兵器」を持たない我が国は、総合国力としては二流国。これまでは・・・ 今後は・・・ <詳しくはリンク→「学校で学ばなかった軍事について学ぼう」>
・藤原(企画委員長)・・・12月8日は大東亜戦争開戦の日。当時の「大本営発表」の実物録音を紹介。
四 質疑応答
・韓国から日本へ「強盗団」が高速船で「かよって」いる。今回は「唐津市の名護屋(漁)港」で」上陸したらしい(団員の多くは東京で逮捕された)。しかし、地元の唐津市民・玄海町民は何も知らない!
このような「国民・市民の安全保障」に関わることについては、テレビや新聞がその「現実」をはっきり報せて、注意を喚起する義務があるが、ほとんどのメディアが「無視」していることは大きな問題。
(※朝日、毎日、共同通信+佐賀新聞や西日本新聞などの地方新聞、ほとんどのテレビなどのマスメディアは、《「韓国」「韓国・北朝鮮人」「中共」「中国人」についての「(彼ら自身にとっての)不都合な事実」を報せない》という傾向がとても強い。なんらかの「抑制システム」などが存在しているはずだ。)
地元の唐津市や玄海町などは、行政や市議会などできちんと対応して市民に危険を報せる必要がある。
五 諸連絡など
・一、二月の活動
・きょうの懇親会=忘年会 「又兵衛」
・その他
六 閉会
・忘年会は17名の参加でまたまた盛り上がりました!
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