Nibblesの部屋

セロー250 バイク旅・車旅・そば試食の個人記録簿

あいおい (道の駅 あいおい内) ~津別町~

2017-09-30 23:30:30 | そば 蕎麦

  

★★★

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バイク旅行2017 釧路・十勝へ 2日目

2017-09-30 19:37:33 | バイク 旅行記

前日の夜が快晴でしたので冷え込んだのでしょう、非常に寒い朝を迎えました.半袖+長袖+レインウェア2枚重ね+寝袋で丁度良いといった感じです.ここに宿泊した理由ですが、十勝川温泉ネイチャーセンター主催の早朝熱気球体験があるためです.しかし開始時間になっても誰も居ません.電話をしてみると「留守電で天候不良により中止という音声が.」現地の天候は無風快晴でしたので???ですが、まぁ主催者ができないといっているのでは仕方がありません.しかし不幸中の幸いで、この公園には巨大な花時計「ハナック」がありました.今回はそれを見ることができたので良しとします.また付近に十勝が丘展望台があったので再訪.さて次の目的地は阿寒湖です.阿寒湖遊覧船に乗船し、阿寒湖を周遊し湖上にあるマリモ展示観察センターをマリモ観察をしました.大きいものは直径20~25cmと巨大.マリモは人工的に造られたものもあるそうですが、こちらの施設のマリモは間違いなく自然がつくったものだそうです.また晴れていたので雄阿寒岳や雌阿寒岳がクッキリです.最高の天候でした.下船後、ポンチセ→アイヌ生活記念館→アイヌ文化伝承館チセ→阿寒湖畔展望台の順に観光.また、まりも湯以外で公衆浴場がないか尋ねると阿寒湖畔トレーニングセンター内にあることが判明.料金は良心的な260円でした.次は前々から行く予定だった道の駅あいおいにあるそば処あいおいです.ここの蕎麦はかなり美味しかったです.そばがきも◎で再訪間違いなしの店.またご当地お菓子のくまやきも試食.次はオンネトー観光と野中温泉で入浴です.オンネトーは湖面が太陽光が当たっていませんでしたので、ちょっと物足りない感じ.しかし雄大な雌阿寒岳が前方に見えたので迫力がありました.野中温泉はかなりの硫黄臭がする無色湯.湯の華もいっぱいです.良い湯でした.近くの景福は休業中.こちらは白濁湯の素晴らしい湯だった気もしますが、源泉が違うのでしょうね.さぁそして足寄方面に戻ります.目的は明日から冬期休業に入る足寄町立郷土資料館へ行くため.ここは13~16時開館と時間制限が厳しい施設です.管理人さんの案内のもと楽しいひとときでした.その後は幕別町の新田の森記念館を観光、そして池田町へ向かいました.実は昔この付近に住んでいたのですが、一度も観光したことがありません.いけだワイン城で十勝ワインの勉強.十勝ワインが誕生した経緯がわかりました.お土産としてワインは「清見」を購入.また池田町といえば池田牛.よねくらでフィレステーキを美味しくいただきました.本日最後の観光は豊頃町.える夢館の歴史の森で豊頃町の歴史を勉強しました.また偶然茂岩神社祭りが盛大に行われていました.もちろん参加し楽しく過ごしました.さて明日鶴居村観光ですので極力東に向かいますが、途中いつか再訪しようと思っていた浦幌町にある留真温泉で体を温めました.恐らく20年ぶりかと.その後は頑張って東に息ましたが、音別町付近で疲労がピークに.山の中にある釧路市音別町憩いの森キャンプ場へ向かいました.途中、鹿の群れ4匹がバイク正面を横断.その数分後にも鹿4匹中2匹がバイク正面を横断.後続の2匹はバイクに激突しそうになったので、鹿自身が進路変更をして山へ逃げていきました.嫌な予感がしていたので、ゆっくり走っていたのが幸いでした.就寝は憩いの森キャンプ場付近で就寝.夜は天の川が綺麗でした.

2日目は、音更町観光→阿寒湖温泉地区観光→そば→足寄町観光(風呂含む)→幕別町観光→池田町観光→豊頃町観光→浦幌町(風呂)→音別町憩いの森キャンプ場付近で就寝.

            

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バイク旅行2017 釧路・十勝へ 1日目

2017-09-29 21:28:11 | バイク 旅行記

週末を利用し、釧路・十勝へ行きました.過去時間の関係で観光出来なかった所がメインです.道東の観光地の中でも、今回は開館日や時間のハードルの高い所を片っ端からクリアしました.なるべく最短距離で計画を立てましたが、一筆書きの観光地巡りはできず行ったり来たりと無駄な走行がありました.最終日の日記にも書きますが1165kmと過去最高クラスです.

さて初日は帯広市付近まで.トマム-十勝清水間の高速道路の気温は6℃とかなり寒い中の走行でした.帯広市到着後は、深夜0時まで開いているやよい乃湯で体を温めました.就寝は明日に備えて音更町にある十勝が丘公園で.非常に晴れていたので天の川を見ることができました.

1日目は、自宅→十勝が丘公園で終了.

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バイク旅行2017 上川・宗谷へ 2日目

2017-09-24 06:42:34 | バイク 旅行記

朝には昨夜から降っていた雨も上がっていました.さぁ2日目観光です.まずは昨日薄暗い中撮影した中頓別町の旧丹波屋旅館へ.日本家屋と洋館が融合した建物が良い雰囲気を出しています.その後は豊富町へ.大規模草地農場は北海道らしい自然が見られる場所でした.イメージ的には宗谷丘陵やナイタイ高原といった所.次は風呂です.豊富温泉川島旅館と豊富温泉ふれあいセンターの2施設で入浴.川島旅館は、風呂に入った瞬間からかなりの油臭がします.青森県平川市の新屋温泉を思い出します.湯船は自分が一番風呂だったので湯の華がいっぱい.湯は油分が多くツルツル感があります.湯船から出ると体に油分が付着していますので、若干ベタベタ感がありました.豊富温泉ふれあいセンターは「湯治湯」「一般湯」の2種類があります.湯治湯の方が、湯の華が浮遊し室内も油臭が多く感じました.昼食はここで.ラムとエゾシカのジンギスカンを食べました.値段の割に結構ボリュームがありお腹いっぱいに.さぁ次は今回の旅の目的、幌延町の幌延深地層研究センターです.月1回第4日曜日に地下350mまで実際に潜り、現地見学ができるというものです.勿論要予約です.全所要時間は2.5時間でしたが、事前説明0.5時間・一般開放の展示場説明1.0時間・地下350mの現場1.0時間といった配分です.つなぎやヘルメット他を着用し潜りましたが、「本当にここは350mの地下なのか?」といった感じでした.担当者からは施設が行っていることを丁寧に説明して下さり勉強になりました.その後は隣接するトナカイ牧場を観光し、なよろ市立天文台きたすばるへ向かいました.幸いにも天気は快晴.更に月はありません.絶好の天体観察日でした.月・木星・土星・天皇星・海王星・散開星団・球状星団・ベガ・アルタイル・デネブ・カペラ・アンドロメダ銀河・プレアデス星団・星雲/星団観望とかなりの量を観させて頂きました.またここのプラネタリウムの映像は凄く見応えがあります.2本「TO WORLDS BEYOND JOURNEY THROUGH THE SOLAR SYSTEM」「INCOMING!」を鑑賞しましたが、あっという間の一時でした.これで410円は激安です.閉館後は自宅へ戻ります.1か月ほど前にも来ましたがその時は激寒.今日は余り寒くはなかったです.旭川市内で夕食を食べ、その後高速道路を利用して自宅へ戻りました.

2日目は、中頓別町観光→豊富町観光(風呂・昼食含む)→幌延町観光→名寄市観光→自宅で終了.

今回の旅行で、901km走りました.

          

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峠そば ~和寒町~

2017-09-23 23:30:30 | そば 蕎麦

 

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バイク旅行2017 上川・宗谷へ 1日目

2017-09-23 22:07:52 | バイク 旅行記

今回のバイク旅行は、幌延町のとある施設見学を予約していたので、道北に行くことになりました.比較的近場なので、金曜夜に出発する必要はなく土曜早朝出発です.最初の観光地は当麻町の当麻鍾乳洞.恐らく15年くらい前に行ったかも.全国の有名鍾乳洞に比べると、やはり規模は小さいです.通路や照明は整備されていると思いますが、照明の光量は意見が別れそうです.次は当麻町郷土資料館.ここは残念ながら老朽化により閉館.次の町、鷹栖町の鷹栖町郷土資料館に向かいました.スタッフさんがとても丁寧な方で、鷹栖町は水に苦労した町であること、東鷹栖村や江丹別村との関係など詳しく教えてくれました.またご厚意で大型郷土資料館展示室(旧第2中学校体育館)も見学できました.この施設は毎週水曜日のみにしか開館していないそうです.その後は和寒町へ移動.同町では夫婦岩→峠そば(蕎麦試食)の順に観光.北上し音威子府村では、砂澤ビッキ記念館・エコミュージアムおさしまセンターへ.アイヌの血を受け継ぐ砂澤ビッキ氏の作品が展示されております.館内自体広くはないですが、かなり視覚的にこだわった展示をされている芸術館でした.特に樹気との対話「樹」は、観た瞬間言葉を失いました.さて次は中川町の佐久ふるさと伝承館.駅内に地元の古いものが展示されています.特に木製薄荷蒸留機はインパクト大でした.時は夕刻.旅の途中でいろんな人に「今日は夜に雨が降る」と言われます.快晴の夕方でしたが、雨が降っても大丈夫な中川町森林公園キャンプ場のログハウス(無料)を下見.結果的に今回は利用しませんでしたが、良い施設なので再訪間違いなしでしょう.その後、中頓別町の旧丹波屋旅館(外観のみ)を撮影し、今日の旅のクライマックスである枝幸町歌登の朝倉温泉へ向かいました.実はこの温泉は今年の9/3に玄関前まで来ていますが、開館時間の関係上入浴することはできませんでした.その開館時間ですが非常に敷居が高く、土日のみ16~21時まで.更にネット上で公開されている電話は不通.まぁ臨休になっていても構わないという気持ちで行きました.で結論はオープンしていました.風呂はかなりの炭酸泉.大分県の長湯温泉にあるラムネ温泉に近いです.試しに源泉を飲んでみると、無糖で気が抜ける直前の炭酸水で十分飲料できます.機会があれば再訪間違いなしです.外に出て空を眺めると、天の川が見えます.雨は降らないだろうと信じ、更に奥にあるうたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場(無料)を確認、ここにも無料で使えるバンガローがありました.なんて道北は良いところなのでしょう.その後、歌登市街地へ向かいみどり亭で夕食を食べました.キャンプ場へ戻り、星空を眺めるためにあえて電灯の全くない真っ暗闇の場所でテント設営.一段落したのは21:15頃.こんなに早い時間にやることが無くなったは久々です.夜は獣の鳴き声はよく聞こえました.恐らく鹿でしょう.ここまでは順調でした.が、23時頃から雨が降り出します.雨宿りできる場所に移動するのも面倒なので、そのまま就寝です.

1日目は、当麻町観光→鷹栖町観光→和寒町観光(蕎麦試食含む)→音威子府村観光→枝幸町歌登(風呂と夕食)→うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場で終了.

        

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東家 本店 ~岩手県盛岡市~

2017-09-17 23:50:50 | そば 蕎麦

わんこそば.

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喜六そば ~岩手県盛岡市~

2017-09-17 23:40:40 | そば 蕎麦

 

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極楽乃 盛岡市中央公民館店 ~岩手県盛岡市~

2017-09-17 23:30:30 | そば 蕎麦

★★★

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バイク旅行2017 岩手へ 3日目

2017-09-17 18:29:39 | バイク 旅行記

朝観光できる場所が1カ所しかないので7時起床.キャンプ場管理者に挨拶をし志波城古代公園へ向かいました.志波城跡は今から1200年ほど前の奈良後期~平安初期の古代城柵で、坂上田村麻呂や蝦夷(えみし)が関連しています.同時期の城は秋田城・多賀城・胆沢城でしょうかね.公園内には城柵と大きな門が3か所ありました.入り口には志波城古代公園案内所があり2本の映像がありましたが、非常にわかり易く勉強になりました.他にも官衙(かんが)建物展示室や竪穴建物がありました.公園自体非常に整備されており、丁寧なスタッフも好感が持てました.その後、山車資料館→盛岡八幡宮→極楽乃 盛岡市中央公民館店(蕎麦試食)→商家「糸治」(旧中村家住宅)→ 旧南部家別邸(外観のみ)→中央公民館庭園→喜六そば(蕎麦試食)→上の橋擬宝珠紺屋町番屋→大慈寺(原敬墓所)→円光寺→御蔵(下町史料館)→北上川船橋跡→もりおか町家物語館→鉈屋町界隈(町並み)→木津屋本店(外観のみ)→南昌荘→旧石井県令私邸→もりおか啄木賢治青春館(旧第九十銀行)→もりおか歴史文化館(1階のみ)→東家本店(わんこそば試食)の順で観光しました.3日間で色々蕎麦を食べましたが、一番好みは極楽乃 盛岡市中央公民館店でした.御蔵(下町史料館)では船橋のことについて詳しく教えて貰い、実際に橋がかかっていた跡も見ることができました.鉈屋町界隈(町並み)は、明治期の街並みが残っています.ゆっくり歩けませんでしたので次回再訪.旧石井県令私邸は、建物よりも建物内で行われていた「銀河の里 くらしのフェスティバル」が今印象でした.たくさんの入場者がいると良いですね.もりおか啄木賢治青春館は無料で、2人のことが勉強できます.もりおか歴史文化館1階は、山車・さんさ踊り・チャクチャク馬コについて詳しく学習できました.さんさ踊りは三ツ石神社の鬼の手形と深い関わりがあるのですね.わんこそばは6年ぶり2度目です.正直娯楽的な要素がいっぱいです.薬味9種お椀重ね有り3240円、薬味7種お椀重ね無し2700円の2種から選べます.自分はお椀を写真撮影するつもりが無かったので2700円を選択.算木(数え棒)を利用し自分で数えました.わんこ15杯でもり1枚だそうですが・・・・・、わんこ内のそばの量が一定ではないので20~25杯程度でもり1枚分?といった感じがしました.実際100杯食べてもり4~5枚分程度食べた腹具合です.味は蕎麦好きの自分は残念ながら物足りないです.薬味も7種類ありましたが、蕎麦がどんどん盛られるので食べる余裕がありません.100杯食べてお腹いっぱい後、ゆっくり食べました.相席で大人3人で食べましたので、丁度よいタイミングでわんこそばが盛られました.一人で食べるとなるとかなりのハイペースになると思います.また5杯食べる毎に、盛る人がわんこそばを取りにいくので若干の休憩もあります.さてこの頃から台風18号の影響で雨が降り出します.盛岡にもう一泊するべきか北海道へ帰るべきかシルバーフェリーの運行状況で決まりますが、残念ながら乗船予定の便は欠航.高速道路を利用し八戸港へ向かいました.出航後のフェリー内は大揺れです.風呂の湯船はアトラクション状態で、子どもは大喜びでしょう.机に缶を置くと勝手に2mくらい動きます.大型船をここまで揺らすとは、恐ろしや台風.まぁ今となっては良き思い出.苫小牧港には6:00着ですが、実際バイクが下船できたのは6:20頃.そのまま自宅に戻りましたが、途中大雨になったので疲れました.

3日目は、盛岡市観光→八戸港→苫小牧港→自宅で終了.

今回の旅行で、549km走りました.3日間でこの距離は自分にしては少なめかと.

                  

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蕎麦喰い処 やまや ~岩手県盛岡市~

2017-09-16 23:45:45 | そば 蕎麦

  

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ぽらあの雪峰庵 ~岩手県盛岡市~

2017-09-16 23:30:30 | そば 蕎麦

 

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バイク旅行2017 岩手へ 2日目

2017-09-16 15:41:53 | バイク 旅行記

八戸港には4:45到着でしたが、実際に下船でき走り始めたのは5:00頃.さて今回は盛岡市のみの観光.一般道で盛岡市を目指します.盛岡市は、石割桜→岩手県公会堂→盛岡信用金庫本店(旧貯蓄銀行)(外観のみ)→商屋「茣蓙九」(外観のみ)→ 盛岡城跡公園→桜山神社→白龍分店(じゃじゃ麺試食)→岩手銀行旧本店(赤レンガ館)→盛岡てがみ館→雪峰庵(蕎麦試食)→三ツ石神社 鬼の手形→法恩寺五百羅漢→岩手大学農学部農業教育資料館→百年記念館(外観のみ)→岩手大学ミュージアム→一乃倉邸→やまや(蕎麦試食).次は盛岡市都南つどいの森キャンプ場へチェックインの為だけに行きます.その後は市街に戻り、盛岡秋まつり山車に参加.歴史的伝統祭りの山車が街中を練り歩のは良いですな.そして、もりおか歴史文化館(2階有料ゾーンのみ)→大同苑(前沢牛・仙台牛・盛岡冷麺試食)→盛楼閣(盛岡冷麺試食)→香醤(じゃじゃ麺試食)→喜盛の湯(風呂)で終了です.一日目はかなり密な観光となりました.これは事前に効率の良いルートや優先順位を考えていたためです.感想はと言うと、石割桜の自然の力って凄いの一言.歴史的建造物が多く何処も見応え有り.蕎麦はやまやが挽き包みと更科共に1枚378円と格安.更に手打ちで美味しい.評価が高いのがうなずけます.じゃじゃ麺2軒と盛岡冷麺2軒を有名店で試食しましたが、当方は盛岡冷麺の方が好みかな? 同時にご当地牛を食べましたが、仙台牛カイノミが美味しかったです.仙台牛は宮城産では?という突っ込みはなしで(苦笑.喜盛の湯の入浴はAM1:00頃.遅い時間まで営業していたのでラッキー.つどいの森キャンプ場は、3人用常設テントが300円で借りることができます.事前要予約.昔ながらのテントですが、自分は寝ることができれば良いだけなので十分過ぎです.木の土台の上にテントが設営されており、雨による水被害もありません.更に格安! 一度チェックインした後は外出可で、何時に戻って来ても構いません.自分はAM1:30に戻ってきましたが、街灯の無い真っ暗闇の中、テント場所へ行くのは若干怖かったです.明るい時間帯にテント場所を確認しているので迷いませんでしたが、夜間のチェックインは控えたほうが賢明です.因みに自身の持ち込みテント設営はオートキャンプ場になるらしく1800円?になります.

2日目は、八戸港→盛岡市観光→盛岡市都南つどいの森キャンプ場で終了.

                       

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手打生そば 藤 ~苫小牧市~

2017-09-15 23:30:30 | そば 蕎麦

 

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バイク旅行2017 岩手へ 1日目

2017-09-15 15:25:18 | バイク 旅行記

9月の3連休を利用し、岩手県(盛岡市のみ)へ行きました.しかし台風18号の影響で、帰りの18日のシルバーフェリー4便が全て欠航.19日には予定が入っているため、17日最終22:00便で北海道へ帰ることに.もしかするとこのような事態になるのでは?と覚悟はしていましたが、予想通りになりました.結果2連休のバイク旅行となりました.残念.

盛岡市は観光スポットがいっぱいで、北海道で言うなら函館のようなイメージ(当方比).計画していた所を全て観ることは出来ませんでした.もし台風の影響が無く、フルに3日間滞在しても無理でした.

さて、初日は苫小牧で夕食.手打ち生そば 藤で蕎麦試食です.もっちりとした食感で美味しく頂きました.その後21:15発の八戸行きの便に乗り込み、のんびりくつろいだ後、就寝しました.

1日目は、自宅→苫小牧港で終了.

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