泊は伴いませんでした．
もいわ山ロープウェイ･ケーブルカーで藻岩山山頂に行き、札幌市の夜景を観ました．何十年ぶりの訪問でしょうかね．夜景はとても綺麗でしたが、やはり函館の方が個人的には好みでした．外国の方々がかなり多く、ロープウェイやケーブルカーの待ち時間が長かったのが残念．
本日は、共和町:幌似鉄道記念公園→岩内町:円山展望台→荒井記念美術館→共和町:幌似鉄道記念公園→蘭越町:そば屋（そば試食）→ニセコ町:そば屋（そば試食）→ニセコ鉄道遺産群･ニセコ中央倉庫群→寿都町:佐藤家（外観のみ）→鰊御殿･橋本家住宅 ※そば屋（そば試食）→蘭越町:黄金温泉（風呂）の順でした．さて感想．荒井記念美術館はピカソ関連のものが多かったです．ニセコ駅の旧名は、狩太駅ということを知りました．
２日目は、共和町→岩内町→共和町→蘭越町→ニセコ町→寿都町→蘭越町で終了．
今回の旅行で、760km走りました．
蕎麦粉未使用．
左写真２枚：発芽玄米そば
右写真２枚：発芽黒千石大豆そば
今回は胆振･後志の見残しと蕎麦屋巡りがメインです．本日は、苫小牧市:植苗貝塚→苫小牧研究林森林資料館･記念館→そば屋（そば試食）→千歳市:そば屋（そば試食）→王子製紙軽便鉄道ミュージアム 山線湖畔驛→支笏湖水中遊覧船→登別市大滝:きのこ王国（きのこ汁･そば試食）→喜茂別町:ギャラリー 杣人→真狩村:細川たかしの像→森林学習展示館→羊蹄山の湧き水→世界のユリ園→まっかり温泉（風呂）→ニセコ町:甘露水→蘭越町:そば屋（そば試食）の順でした．さて感想．苫小牧研究林森林資料館･記念館は、月に1度しか開館していなかった施設．この度、毎週土曜日も開館することになり行きました．展示物は専門的なものが多かったです．王子製紙軽便鉄道は、鉄道が走っていたことは知っていましたが、2路線走っていたとは知りませんんでした．就寝は、共和町の西村計雄記念美術館付近で．
1日目は、苫小牧市→千歳市→登別市大滝→喜茂別町→真狩村→ニセコ町→蘭越町で終了．
★★★
蕎麦打ち職人が３人いて、それぞれが蕎麦を提供してくれます．
本日は、新篠津村の郷土資料室に行きました．場所は旧新篠津中学校内にあります．見学するには教育委に事前予約する必要があります．予想はしていましたが、新篠津村は篠津村がら分村された村でした．その篠津村とは、現江別市のことだそうです．
最終日です．本日は、帯広市:マルホラーメンテン（塩ラーメン試食）→たぬきの里（風呂）→幕別町:十勝ヒルズ→池田町:池田町郷土資料館→浦幌町:TOKOMUROラボ･うららパーク→音更町:柳月スイートピア･ガーデン･道の駅おとふけ なつぞらのふる里 なつぞらエリア→清水町:ユーミン牧場（旧ムーミン牧場）→とんかつの みしな（カツ丼試食）→らーめん みすず（醤油ラーメン試食）→ばんえい十勝（競馬）→水光園（風呂）で終了．さて感想．本旅行で、複数ガーデンに行きましたが、十勝ヒルズが一番見応えがありました．池田町郷土資料館は、町名の由来がわかりました．また国鉄？時代のよくあった駅スタンプの全国一覧があり、かなり驚きました．コレクションをした方は凄いと思います．うららパークが左右天井の全5面が映像という動画を観ました．こちらも見応えがありました．ユーミン牧場のミニホースは小さいの一言．ばんえい十勝は3レースを勝負．勝･勝･負で結果マイナスで終わりました．その後は帰路へ．穂別ダム周辺で天の川含む星空がとても綺麗でした．
３日目は、帯広市→幕別町→池田町→浦幌町→音更町→清水町→帯広市→自宅で終了．
今回の旅行で、1011km走りました．
本日は、帯広市:光南温泉（風呂）→マルホラーメンテン（醤油ラーメン試食）→ボストン（風呂）→紫竹ガーデン→岩内仙峡→中札内村:一本山展望タワー→六花の森（直行絶筆館･彫刻「考える人（ロダンから）」･柏林･直行デッサン館･直行山岳館･坂本直行記念館･花柄包装紙館･サイロ歴史館･サイロ表紙絵館）→六花亭アートヴィレッジ 中札内美術村（相原求一朗美術館･小川游作品館･北の大地美術館･安西水丸作品館･小泉淳作美術館･ 真野正美作品館･美術村庭園･百瀬智宏美術館 ）→更別村:道の駅さらべつ PiPOPA（昼食）→十勝スピードウェイ→幕別町:加藤八郎記念庭園美術館→広尾町:広尾サンタランド→大丸山展望台→鉄道記念公園→帯広市:十勝スップクガーデン→らーめんキッチン なると（ラーメン試食）→ひまわり温泉（風呂）→自由ヶ丘温泉（風呂）→いっぴん（豚丼試食）→朋の湯（風呂）の順でした．さて感想．六花の森は、六花亭の包装紙の絵が多数ありました．中札内美術村は、興味深い絵が多数あり、結構楽しむことができました．十勝スピードウェイは、サーキットを練習している様子を間近で観ることができました．加藤八郎記念庭園美術館は、本日から開館した施設．絵や陶芸をされている素敵な方々とお話ができました．朋の湯は、昭和感たっぷりの銭湯でした．就寝は、昨日と同じ札内川河川公園で．
２日目は、帯広市→中札内村→更別村→幕別町→広尾町→帯広市で終了．
久々にバイクで十勝に行きました．今回の旅の目的は、十勝にあるガーデン巡りです．
明日の朝に備え、夕方に移動開始です．本日は、帯広市:いっぴん（豚丼試食）→ローマノ福の湯（風呂）･ローマの泉（風呂）→ラーメン KiRiちゃん（焼ラーメン試食）で終了．さて感想．「いっぴん」は美味での21:00まで営業しているのが嬉しい限り．就寝は、札内川河川公園で．
１日目は、自宅→帯広市で終了．
泊は伴いませんでした．
本日はバイクで札幌市内観光です．大きな都市だけに観るところがいっぱいでしたが、数年前から計画していた観光場所も全クリア目前です．さて今日は、モエレ沼公園→札幌市民防災センター→札幌オリンピックミュージアム･大倉山展望台（リフト含む）→宮の森ジャンプ競技場→羊ヶ丘展望台･クラーク記念館･さっぽろ雪まつり資料館→有明の滝 の順でした．さて感想．モエレ沼公園は広いの一言．山も良かったですが、あれだけの土地を綺麗に整備（草刈り）しているのは驚きです．凄いと思ったのは、海の噴水でしょうか．札幌市民防災センターは、一部リニューアルされた箇所を中心に体験しました．防災の事は忘れがちなので、定期的に訓練できたのは良かったです．札幌オリンピックミュージアムは、やはり1972年の札幌オリンピックのコーナーの笠谷幸夫選手が印象に残りました．別階には、オリンピック種目のバーチャル体験ができます．楽しめました．大倉山ジャンプ競技場は、リフトを使い頂上まで登りましたが、TVで観るよりも急斜面で怖かったです．その後は、宮の森ジャンプ競技場も観光．羊ヶ丘展望台は、なんと初観光．超有名スポットだけに後回しにした結果です．札幌市を象徴？するクラーク像でありますが、1970年代に北大のクラーク像に観光客が集まり過ぎるので、羊ヶ丘展望台に銅像を造った経緯があるそうです．また、あの有名な台詞は、北広島市にある中山久蔵宅（旧島松駅逓所）で言ったので、個人的にはそちらももっと有名にして欲しいです．さっぽろ雪まつり資料館は、第1回目のことがわかり良かったです．風呂は、森林公園温泉 きよらで．
泊は伴いませんでした．
本日は、札幌市清田区:平岡樹芸センター→恵庭市:白扇の滝･ラルマナイの滝･三段の滝→空海（そば試食）→長沼町:ハイジ牧場→杜若（そば試食）→岩見沢市:万字駅跡（万字線）→ジン鍋アートミュージアム（ジンギスカン鍋博物館）→ポンネ湯→塚本竜玄 玄窯記念館･スクラップアートミュージアム→朝日駅跡（万字線）→上志文駅跡（万字線）→萱野駅跡（幌内線）の順でした．さて感想．平岡樹芸センターのモミジ並木は綺麗の一言．ハイジ牧場は約40年ぶりの訪問．動物たちの人間慣れが凄いと思いました．ジン鍋アートミュージアムは、結構楽しめました．取っ手取り外し可の鍋･平らな鍋･超巨大な鍋･日本最古（昭和10年製）の家庭用鍋･葵の御紋鍋など珍しい鍋がいっぱいでした．また、館長さんのジン鍋愛がとても伝わりました．ポンネ湯は冷泉でテイクアウト温泉でした．
最終日です．本日は、愛別町:愛山橋→湯元 協和温泉（風呂）→中井延也 石の彫刻公園→愛別町郷土資料展示室（愛別小学校内）→石垣山→比布町:比布町立資料館→当麻町:かたるべの森美術館→旭川市:知里幸恵資料室･郷土資料室（北門中学校内）→深川市:えにし（そば試食）→雨竜町:雨竜町農業資料保存館→鈴木かまぼこ店 ※道の駅 田園の里うりゅう内（雨竜米揚試食）→雨竜町農業資料室（雨竜町農業総合管理センター内）→雨竜町開拓記念館→辻井京雲ギャラリー･雨竜沼自然館（道の駅 田園の里うりゅう内）の順でした．さて感想．愛山橋は石狩川に架かる自転車･歩行者用の橋．石狩川という大河でこのような橋があるとは驚き．協和温泉は、炭酸湯があります．飲むと無糖サイダーの味がしました．比布町立資料館では、比布の旧字が「必富」であることがわかりました．知里幸恵資料室は、中学校内にあります．ローマ字表記されたアイヌ語が印象に残りました．雨竜町では農業資料保存館は道具や物が多く、農業資料室は実質的な郷土資料館で文献が多く、開拓記念館は、蜂須賀農場に特化した資料館でした．
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