取り付け完了しました.迫力があります.前に装着していたフロントフェンダーカバーの時はツライチだったのですが、今回の装着でツライチではなくなってしまいました.ということは、フェンダーカバーよりも飛び出ているということですね.リアのキャンバーも基準値に入りましたが、フロントはキャンバー・キャスター共に駄目でした.その後、店員様とRのことについて、いろいろ教えていただきました.とても誠実で丁寧な対応の方で、これからも安心して車を預けれると思いました.店員様と話している最中に気になったのが、来店された方が(当方の)車の中を覗いたり触ったり写真撮影をしていたこと.多分ニスモのデモカーとでも勘違いしたと思いたいのですが、断りのない写真撮影は正直気分の良いものではありませんでした.
札幌の手稲にあるニスモP-STAGEへ行きました.勿論、NISMO R34GT-R Z-tuneを見るためです.オーバーフェンダーは迫力ありました.カッコイイですね.ドライカーボンボンネットは思ったほどど迫力という感じはしませんでした.現在取り付けているカーボンボンネットの方が好みですね.重量ですが予想より重かったです.バンパーやディフューザーはZ-tune版よりも現存のNISMOバンパーや純正ディフューザーの方が好みなので気にならず.オーバーフェンダー現物を見てしまったことで物欲にかられ、結局契約していまいました.一緒にアッパーリンクPROも購入.全部で30万円也.あと、ステージアのスポーツリセッティング仕様に乗りました.乗り込むと同時にドライバさんが最初に言った言葉は「遅いよ・・・・・・.」でした.(^^; もちろんGT-Rと比べたらだと思いますが、ワゴン系であれだけ加速すればいいのでは?と私は思います.当方所有のGT-RもZX-10Rに比べたら亀ですし.どうでも良いことですが、Z-Tuneのナンバーの「23」は「にっさん」なんですね.(笑
旧3部作・新3部作を見終え、登場人物や時代背景も総復習できましたので、スターウォーズ展へ行きました.札幌は9/9~始まっていましたので、「空いているかな?」なんて思っていたのですが甘かったです.混んでいました.まず入り口に立っていたヴェイダー卿の超弩級の迫力は凄いの一言.映画設定では2mですが、飾ってあったのもその位の大きさがあったと思います.展示会場に入る前、音声解説のヘッドホンプレイヤ(500円)も借り、1時間くらいかけてゆっくりと見ました.音声解説は勿論、展示物の横に掲示してある説明文の意味もほとんど理解できましたので大満足です.全作品を見て復習した甲斐がありました.勿論「えっ!そうだったの?!」ということもありましたよ.このような展は初めてでしたのが、大満足でした.今後もスタートレック展やターミネーター展なんてやってくれないかしらね.
公開当時は、デススター付近での空中戦やデススター内部への特攻など、度肝を抜かれました.しかし今のCGに慣れてしまうと・・・.以下(略.シディアス卿(皇帝)がルークをダークサイドへ導くために色々心理作戦を繰り広げていましたが、ルークの一番の目的は、ダークサイドに堕ちた父のヴェイダー卿をアナキンへ戻すこと.いくら誘惑しても無理では>皇帝.アナキンがダークサイドに堕ちたのは、パドメの死を回避する術をダークサイドから学ぶことと、ジェダイ騎士のメイス・ウィンドゥの死に不本意にも加担してしまったのが原因かと.また、ジャンゴ・フェットのクローンであるストームトルーパーの弱さもめだちます.エピソード2と比べると、ただの雑魚キャラな感じが.シスの暗黒卿であるシディアス卿やティラナス卿は電撃を使うことができましたが、ヴェイダー卿はなぜ使わない(使えない)のか今更ながら考えましたが、全身サイボーグなので電撃なんてしたら、自分がショートしてしまいますね.(笑