当方が取り付けた純正部品の型番と価格を追記しました.まぁ、ディーラーさんで聞けば教えてもらえるのですがね.追加項目は、RR用リアテールランプ ・ RR用サイドステップ(FX-LTDなども同じかと) ・ RR用角形フォグです.取り付けには別途細かな部品が必要ですのでご注意を.記載場所は、取付記事が改版されています.尚、当方が独自で調べたものです.実際に購入される際は、型番や価格をディーラーさんで間違いなくご確認下さい.安価に済ませたいのならば、オークションが一番かと.勿論中古ですので、当たりハズレはありますが.
060turbo接続のHDDを4Gに変更.昔DOS/V機に付けていたもので、暫く押し入れに眠っていた物です.実はこのHDDがとんでもない罠でした.Mach-2がソフト転送になったとたんフリーズします.ドライバで何かぶつかっているのか、いろいろ調べるがわからず.Mach-2は2枚持っているので、もう一枚に刺し変えてもフリーズ.結局、Mach-2とIBM製HDDの相性問題とうオチでした.STUDIO KAMADAさんの所に書かれています.当方のもIBM製DCAS-xxxxx でした.
ワゴンRを2年目点検に出しました.特に不具合はなかったそうです.一安心.まぁ、2年間で12000km程度しか走っていませんしね.
2台あるX68のHDDバックアップと各種データの整理.当方整理が下手なので、いろんなところにバックアップがあります.そんな時便利なのがUnDup.exe.複数のフォルダ内にある重複したファイルの内容を完全に比較し,、削除することができます.バイナリレベルなので、ファイル名が違っても発見できます.今日の予定は7~8年前にDATへバックアップしたデータ復元.何をバックアップしたかすら忘れています.というか玉手箱状態です.
MAD FACTORYさん設計・製作のカラーイメージユニット映美ちゃんです.入力ビデオ信号は、コンポジット/セパレート(S端子)に対応.購入は1997/3.価格は映美ちゃん本体28000円・標準ケーブル1000円・030用ケーブル3000円でした.セパレートのみの廉価版の「映美ちゃんS」24000円もありました.アップデートが2回行われたと記憶しています.1回目しか実施していませんので、当方の映美ちゃんは最終仕様ではないです.
Mach-2のバージョンに問わず、ツクモ製MIDIボード TS-6GM1 を併用した場合、MIDIが使用できなくなるという不具合.満開製作所から出た対策は、Mach-2のオープンコレクタ・インバータIC「74LS05」(IC5)を「74LS06」に交換し、同時に4.7kΩのプルアップ抵抗(R7・R8)を2kΩに変更するそうです.
満開製作所から発売された電脳倶楽部すべてです.12年間の結晶です.
↑『月刊電脳倶楽部パーフェクトコレクションVol.1~50』 12800円
↑『月刊電脳倶楽部パーフェクトコレクションVol.51~100』 14800円
↑『月刊電脳倶楽部パーフェクトコレクション1997年度版』(Vol.101~115) 8800円
↑『月刊電脳倶楽部パーフェクトコレクション1998年度版/1999年度版』(Vol.116~139) 9800円
↑『月刊電脳倶楽部』(Vol.140~147) 各1500円 電脳倶楽部148号(仮)はダウンロード販売でした.ディスクイメージ(拡張子.2HD)で3ファイルになります.148号が最終号.
↑『電脳倶楽部別冊・完全保存版』 6800円
↑『すてきな電脳倶楽部』(すて電) 2500円
↑『すごい電脳倶楽部』(すご電) 2500円
↑『激光電脳倶楽部』(Vol.1~7) 各2500円 ケース1500円
STUDIO KAMADAさんの日記にMach-2関連の記事を発見.Mach-2とmach2pのROMのバージョンについてが書かれていました.
641x~6415までがMach-2.6416・6417がmach2pなんですね.
満開ネットの過去ログや060turboの対策作業の記録が発見されたので記載.シールは無→赤→黄→水→緑の順で更新されたようです.
シールなし・・・何も対策されていません
赤色シール・・・リセット対策
黄色シール・・・SIMM対策
黄色シール・・・寒冷時の起動不良対策 (R17撤去)
水色シール・・・高速化改修 と EDO対応
緑色シール・・・起動不良対策
詳しい不具合内容や作業内容の記録も残っていますが、それは省略します.満開製作所がなくなったので、このような情報は重要ですね.間違いがあればご一報を.