特別編に変わる前のオリジナル版を鑑賞．当然LD版です．スターウォーズトリロジーという名前で発売された物です．画質重視のCAV仕様で、映画一本に対してLD３枚（５面）と使用するというゴージャス仕様．でもディスクの入れ替えが超面倒です．価格もエピソード４～６セットで43260円となかなか豪快な価格でした．再生はパイオニアLD-S9．LD再生専用機だけあって画質は綺麗です．（当方比） 久々に見たエピソード４の感想ですが、1977年当時で「よくここまで凄い特撮を作れたなぁ．」というのが第一印象．また、今まではオビワン・ケノビが死ぬシーンで感情が高ぶることはなかったのですが、今回は涙ぐんでしまいました．エピソード１～３で思い入れのあるキャラになったのでしょうね．エピソード５について．冒頭にルークが雪男？に襲われるシーンがありますが、最近になってなぜ雪男に襲われるシーンが必要だったのかがわかり納得．ルークの顔をじっくりと見ました．ジェダイマスタのヨーダに短期でしたが修行し、途中にして仲間を助けにいく熱い心は、父のアナキンに似たものを感じますね．怒りっぽさも．ヴェイダー卿との対決ですが、公開当時は結構対等に闘っていると思っていましたが、エピソード２～３のアナキン＝ヴェイダー卿の剣術の凄さを知ってしまうと、もしかしてルークをダークサイドへ導くために手加減してあげたの？と感じてしまいました．最後にパイオニアの最高級プレイヤであるHLD-X9で見てみたいという物欲に．発売当時350000円、所有されている方がうやらましいですね．
３日間どこへも行かず（職場へは行きましたが）、仕事を一生懸命やりました．かなり消化したつもりですが・・・・精神的な悩みもありましたので、予想よりはかどらず．今日の午前２時頃に仕事をしていると無性に寒気が．幽霊が後ろに・・・・・・という訳ではなく風邪による発熱でした．38.5℃ありましたので、座薬を挿入して熱を下げ１時間後仕事を開始．熱が下がるまでＤＶＤを鑑賞．
この映画1967年のロシア製作．子ども（小３～４）の頃ＴＶで見て、恐怖のあまり夜も寝れなくなってしまいました．原題／邦題共に知りませんでしたので、数十年見ることができませんでしたが、先日とある方から教えていただき、ＤＶＤを購入．無事見ることができました．今は怖いというより、女優さんが綺麗！という方に心が．（笑 子ども時代にトラウマになった映画No1です．No２は1977年のゾンビでしょうか．これも子ども？には恐怖ですね．
一年ぶりにGT-Rのオイル交換．整備要領書によると10000km又は１年毎／高回転高負荷時は5000km又は６ヶ月毎と書かれています．乗り物はすべて3000kmでオイル交換をする人でしたが、最近はGT-Rを運転する機会が少なくなり、オイル交換もその内に・・・・・・、で一年経過してしまいました．ここ一年間の走行距離は1700km．ワゴンRばかり乗っているので当然といえば当然です．オイルはニスモVERUSPEED１０W-６０オイル．５イヤーズコートの無料点検も問題なし．
見てきました．登場してすぐということもありますが、個人的には１～３型の方が好きです．ススキスポーツのRRバンパーlも４型発売を機に新しくなりました．フォグは四角の方が好みなので、当方の心を掴めず．意外に実物を見て心変わりするかも．BNR34の時もそうでしたし．
久々に時間に余裕ができたので、１と２をDVDで連続鑑賞．初めて日本語吹替で見ました．３を見ているので、１と２の政治背景がとてもわかります．で、ボバ君ってジャンゴさんのクローンなんですね．今頃気づきました．また、シスが師弟１人ずつというのも．ダース・モールの後継者として、ドゥークー伯爵がダース・ティラナスとして登場していますが、どのような形でシディアス卿から声がかかったのか、当方はいまいち理解できていません．エピソード１でアナキン・スカイウォーカーには父がいなく、ミディ＝クロリアンによって誕生したかもというのは、エピソード３への伏線でしょうか．シディアス卿の師の話はエピソード３に出てきますが、スターウォーズ ファクトファイル辺りに詳しく載っているのでしょうかね．
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