京都戦観戦しました。名古屋から朝1のバスで向かう予定でしたが
満席だったため鈍行で向かうというハプニングもありましたが無事
到着し、観光と食事を済ませスタジアム行きのバスを待つが30分
来ない。ようやくスタジアムに入ったのが13時過ぎでした。
試合の方は前半名古屋ペース。相手の運動量が少ないのもあった
が中盤がうまく機能しパスコースを作らせなかったこともあり名古屋
が終始攻めてました。名古屋の得点は前半12分、左CKを渡邊が
蹴り、マレクが合わせ先制。
後半しばらくは京都が攻めの姿勢を見せ始めたためペースをつかむ
ことができない時間帯がありましたが、途中で玉田を投入したあたり
からは再び名古屋がいい形を見せ続ける。
ヨンセン、杉本、そして玉田と直志もあったかな?それぞれ決定機を
いずれもはずし、追加点を奪えませんでした。特に玉田はあれは決
めなきゃダメでしょう。後半の危ない場面は楢崎がきっちり抑え得点
を与えずに1-0で勝利しました。
それと今日改めて思ったのが慶の動き。ゴール前に飛び出して惜し
い場面もありましたし、本当に今年成長した選手の一人ではないで
しょうか。
今年最後のリーグ戦を勝利で終え、大分が負けたため7位で終え
たなぼたの1000万円を獲得しました。
今年の後半の勢いのまま残りの天皇杯鹿島戦絶対勝ちましょう。
僕たちに残された課題の1つ。鹿島での勝利を目指して!
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