前線へ。その先へ。グランパスブログ2006

世田谷区民のグラサポです!
管理人次回参戦予定
8月9日 名古屋vsF東京

スーパーGT第3戦 写真ギャラリー

2006-05-05 13:50:24 | スポーツ

スーパーGT第3戦写真ギャラリー

 

【レースクイーン】

 

 

 

【ドライバー】

 

AMEMIYA ASPARADRINK RX7 井入 宏之選手    DHG ADVAN FORD GT 光貞 秀俊選手

 

RYOZANPAKU apr MR-S 大嶋 和也選手    ECLIPSE ADVAN SUPRA 織戸 学選手

           

                   ZENT CERUMO SC  高木 虎之介選手 立川 祐路選手

 【整備中】

 

       WOODONE ADVAN KONDO Z                ライフワークBOMEXアップル NSX


スーパーGT第3戦

2006-05-05 11:43:05 | スポーツ

5月1日に軽い気持ちで応募したスーパーGT第3戦のチケットが当選しました。

そのため急遽4日の決勝戦にいくことになりました。前日豊田スタジアムでサッカー

観戦しそのまま夜行バスに乗り込み4日当日朝6時新宿に着き家に戻らずそのまま

富士スピードウェイに向かいました。現地着が8時30頃で、7時から発売していた

ピットウォークパスが売り切れでしたが売り切れの看板を眺めていた僕にやさしい

人が親切にも1枚パスを譲ってくれました。しばらく時間があるので周りを探索し、

スタンドに行ってみると座る場所が無い事に気付きあわてて場所取りをしました。

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 時間もたち10時20分にピットウォーク開始。僕は初めてレースを見るので全くの

ど素人。ピットウォークに入ると周りの人が真っ先にレースクイーンの元へ。

なんだか知らずどさくさに紛れレースクイーンを激写。

               【今日のお気に入りレースクイーンベスト3】

  

  第3位(一番右)             第2位(一番右)             第1位

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  時間も過ぎマーチカップ決勝も終えいよいよレーススタート。

 予選3番手だったNo.66 triple aサードスープラGTがスタート前にトラブルで

 ピットイン。ポールスタートのNo.1 ZENTセルモSCが4週目で左後輪の交換

 などで大きく順位を落とす波乱のスタート。その間にNo.35 BANDAI DIREZZA

 SC430がトップ。2番手にNo.36 OPEN INTERFACE TOM'S SC430がつける。

 3番手No.32 EPSON NSX。

 トップのNo.35 BANDAI DIREZZA SC430は39周を終えてピットイン。ここで

 ドライバーを服部選手に変更。その間にNo.36 OPEN INTERFACE TOM'S SC430

 1番手に。60周を過ぎるとNo.35 BANDAI DIREZZA SC430が3秒差までに迫る

 勢い。次のピットインをどうするかという駆け引きが勝負を分けそうである。

 67周目に実況アナウンスがNo.36 OPEN INTERFACE TOM'S SC430のバースト

 を告げる。これでピットインを余儀なくされ、No.35が再逆転。

 結果そのままNo.35 BANDAI DIREZZA SC430が優勝。

 2位No.6 Mobil 1 SC 3位No.23 XANAVI NISMO Z

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 GT300クラスは優勝はNo.62 WILLCOM ADVAN VEMAC408R(柴原眞介/八木    

 宏之)。

2位はNo.101 TOY STORY Racing MR-S(新田守男/高木真一)。

3位はNo.14 ハンコックエンドレスポルシェ(木下みつひろ/峰尾恭輔)

 


第11節 横浜FM戦

2006-05-05 09:00:30 | グランパス

豊田スタジアムで行われた第11節。いろいろとサプライズの多い試合となりました。

サプライズその1 慶のFW登録

サプライズその2 試合開始早々からの古賀のFW

とあったわけですが、開始試合当初から自分の中の頭の整理が付かず混乱。

マルケス・ドゥトラのいないマリノスの攻撃はある意味グラよりひどいような気が

します。清水だけ注意しておけば問題ないレベルです。

そしてマリノスの中盤がスカスカで楽に前線にボールが渡るグラの攻撃。

慶も前線からの守備でチームに貢献していました。

前半終了時点で他会場の試合速報を見る、その後ドラの試合結果を見たら

ベイスターズに勝ってしまった。ということは、その時点でグラの勝利が消滅。

後半もグラのペースで進んでいましたが、唯一マリノスが波状攻撃をしてきた

後半35分に先制されてしまう。その3分後にセットプレーから古賀のヘッドで同点。

結果はこのまま1-1で終了

今日のマリノスの状態では勝っておきたかったし、次節対戦の磐田は3試合連続

無失点中の強敵です。そんな事気にせず中断前に必ず勝利してほしいと思います。

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 今日のセフの采配を見るとどうしても背の高いFWを起点に攻撃したいように

 思える。中断期間にその辺のFW補強があるか気になります。

 脱線しますが外国籍選手ならリーベルのフィゲロア又はケルンのクローゼ的な

 選手でしょうか。