漱石忌

今日は漱石忌だと、
夏目漱石
若くして亡くなった
『先見の明』の人物
イギリス留学中
日本の友人に送った手紙が
大変な事になり
夏目は気でも狂ったか、
なんて事になった
内容は、
要点として
『こんな欧米の真似はしてはならない』
『日本の文化こそ大切にしなければならない』
欧米の真似ばかりする連中を馬鹿にして批判してた
その夏目漱石が
イギリスから帰ったら
アノ温泉に行きたいと言ったのが、
小天温泉♨️
現場は今でも
慎ましやかに
昔の名残が色濃く残っている
草枕の舞台
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。
情に掉させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。

今頃の病院

やたらコロナでうるさい

厳しい、検査検査

消毒消毒、、また検査、

ヤタラメッタラ、

五月蝿い、

看護婦さん達、

厳しい‼️

それにしても

看護婦の仕事大変だなあ

凄い、

一つの間違いも許されない

前は軽い看護婦さん沢山いたような(笑)

確かに😀

風流人

小さな頃、

その庭で良く遊んだ、

夏、大きなかき氷機でおばあさんが作るかき氷

大きな氷を機械に載せ、、シャシャシャ～

足を漕ぐと氷が削れる仕組み

旨かった、氷が冷たく

そのかき氷を持って

庭に出る、柵を開け

小さな池の橋を渡り、

傘の有るテーブルの座り

食べたかき氷は今でも忘れられない。

旨かった、

庭の眺めがなんとも、

滝が有り、要は東海道を模した庭とか

大きな木が有り、

池には綺麗な鯉が泳いでいる。、

池の水は川から直接流れ込む仕掛け、

子供ながらに、

超落ち着く庭だった、

子供ながらに、雅びた心持ちになった気がした(笑)

裏木戸を開けると、

目の前に浄土真宗東本願寺大谷派のお寺が有る。

お世話になった寺

先代住職はいつも酒臭かった(笑)

現住職もかなあ(笑)

懐かしい～～

母から電話が有り、

あの敷地市は市に提供するとの事、

大きな木が何本も有り、伐採するのに数百万掛かるとの事、

書類が送られて来るからサインしてと、

それは簡単だが、

時の流れは全てを変える。

あの屋敷も全て今は無い

家屋は解体、

池は埋められ

あの古めかしい織り機も無い、

そう言えば、

五右衛門風呂だったなあ

悲しい

懐かしい

光陰矢の如し、

栄枯衰退の理とは

まさしく、

それにしても

あの時代

趣を凝らし、

石垣を積み、

池を掘り、

滝を造るだけでも

大変、

あのじい様、

ほんと

当時の趣味人として、

雅た人だったのだろうなあ

お墓参りに行かねば

御仏壇にも

添付はイメージ

そして、

あの塀、

瓦屋根の塀がぐるりと囲んでる、

出入り口は石の橋だったなあ

思えばなんとも優雅、

今残っていたら

古民家ならぬ、

武家屋敷カフェやれば(笑)

病室はやる事無い

産直焼酎の良さ

随分前から、

訪ねて行った事の有る蔵元から焼酎は取り寄せ、

東京とかに出回ってない手作り焼酎、

量が少ない為に出回らない。

先ず『薩摩無双』

手作りで研究熱心な蔵元

素晴らしい🎵

常に新しい焼酎を出してる

『もぐら』

もぐらの中で

年に一度しか出ない

『もぐら』の

『出来立てほやほや』

作りたての初めに出る蒸留酒の無濾過、

これ旨い

１年前からお願いしてる

薩摩無双

地元限定焼酎多数

地元だけで売り切れてしまう

他地域に売り出す量が無い

手作りだから

つわぶき紋次郎

七窪湧水使用

これは随分頑張って出回ってます。

甕仕込み

甕ごと地面に埋め込み熟成

今年の新種と

以前からスタンダード無双

かたじけない

これは今月到着

次！

『西酒造』

現社長、凄い人

近代的な杜氏さん

東京農大で研究を重ね

今は新しい作り方、

全てはデータと徹底した管理で作り出す焼酎は

ビックリ、

なんだこりゃ

これが芋焼酎か？

旨い。

原酒系で『天使の誘惑』

は有名

焼酎造りを科学的に合理的に製造する先駆者

最初飲んだ時、衝撃

旨い

豊山のグレート版

ビックリ

玉茜

作り方、どんな製法なのか？

次は、『魔王』と言えば

芋焼酎の代表みたいな焼酎

白玉の露の上級品

この蔵元

場所が『肝属郡』に有る

きもつき

鹿児島市内から随分遠い

フェリーで行くしかない

到着したら、

なんもない、

サツマイモ畑だらけ(笑)

契約農家栽培の薩摩芋

それを朝採り、

蔵元はたいしたものだ

白玉の露は

飽きの来ない焼酎

芋焼酎、改良に改良を重ね

今では、

え、コレ芋？

不思議な芋焼酎沢山

皆それぞれ旨い、

是非。色んな芋、

飲んでみて下さい

それも手造りを、

さて、次は飛びますが！

焼酎の本道は米焼酎

九州の真ん中辺り、

球磨地方、

今で言う人吉、

山深い場所、

綺麗な空気

清廉な川、

実直な人柄の地

原料はそこで栽培された米

『球磨焼酎』で有る。

全体として言える事は

質の高さ、

品質の良い焼酎ばかり

材料良し

水良し、

造り手の生真面目さを

感じる。

純粋にコレなんだ

雑味一切無い

『川辺』

ソーダで割れば

まさしく、水(笑)

日本で焼酎の発祥が

この山深い人吉だとは

ビックリ、

こんな山の中まで

琉球の酒の作り方の熟練者が来たなんて、

まさか当時！

この地をおさめていた相良藩の当主が琉球貿易してたとは考えずらい、

どうやって始まったんだろう？

不思議、

鳥飼。旨い

繊月、球磨焼酎を感じる。

当時！

造られた焼酎は全て相良藩が引き取り

税金として納めさせていた

米で造ると勝手に飲めなかった農民は、どうしたか

麦、芋で焼酎を造ってみた

まさしく、

今のビールみたいな

材料が違う当時税率が安くなるみたいな

民衆は考えた

米頑張って材料だと駄目、、麦、薩摩芋使い

焼酎を造った、

最初は芋臭くて大変だった

その芋焼酎飲むと翌日の汗が芋臭い(笑)

いつかのアノ少年の思いが

あの少年が日本サッカーの全ての始まり、
小さな頃からサッカーに狂ったような少年は単身ブラジルに渡りサッカー技術を身につけた。
帰国
少年は記者会見で
日本にサッカーリーグを
作りたい、
世界に通用するような云々
『へー凄いなこの少年』
三浦知良その人
今、日本サッカーが
ここまで来たのは、
彼の妄想からその行動力が原点
今、三浦知良何を思っているか
キングカズ、監督にならなきゃ
添付は
クロアチアの
ミルコ-クロコップ選手
日本、クロアチアに
負けましたが
イイ試合でした
偉い

目黒不動尊

この御寺様には
何度お参りしに来たか、

普段。
願い事ない時も来てるような、
しかし、
今回は真面目に、
先ず、銭湯で身を浄め、
お線香を買い、
お線香の煙りに身をさらし、
🛐、🤲
開眼成就
開眼祈願
開眼達成
病気快癒、
手術になれば
まな板の鯉✨😍✨
🐡
もう、お任せするしかない

日本 ブラボー

私的には『ファンタスティック』

ブラボー🎵、ブラボー⤴️

㊗️祝いだ⤴️祝いだ⤴️⤴️

興奮冷めやらぬ❗️

なんかせねば⤴️

勝つと信じて、

叶った🈴

相談の結果。

睡眠不足もなんのその⤴️

サービスで

小籠包、餃子

フランクフルトも

全部無料🈚️

日本感激勝利

予選突破、

勝ってばんざーい🙌

念願の勝利⤴️

歓喜雀躍💃

🇯🇵勝ってヨカッタ

ヨカッタ、

日本中が湧き踊り、

試合終わっても

特番📺️❇️、

今日は一日中、

㊗️お祝い、🍻

勝利を信じ、祈願🛐

次、

🇭🇷クロアチア

クロアチアには心情的には

クロアチア勝利で

クロアチアは今、

塗炭の苦しみの中

明るい話題で勇気を希望を、とは！

思いますが、

ここはすいません🙏

クロアチアさん、

勝たせて頂きます。

申し訳ないですが

今日は👌

🍻が先ず、旨いでしょうね

日本が

ワールドカップで

ベスト８に、

クロアチアさんに勝てば

常勝ブラジル🇧🇷とですね

超難敵、

日本勝利祈願

祈願🇯🇵、

日本チーム全員一丸の願い

ドーハの勝利祈願🛐

スペイン🇪🇸不沈艦隊

その昔、

スペイン海軍が世界を席巻した時期。

不沈艦隊と呼ばれた。

イギリス海軍が

その巨大な船艦隊に果敢に挑んだ🚢

スペインにも油断が有った、

イギリス海軍は見事に

🇪🇸不沈艦隊を打ち破った。

作戦と事前準備

⭕️日露海戦も同じ

巨大艦隊、絶対不利

事前準備と

果敢な捨て身の戦術

頑張れ🇯🇵、

日本時間午前４時⚽️