肝臓強化

日々、お酒飲み、油ものを摂り続けると、
肝臓・腎臓に良くない。

少しは肝機能向上に努めなければイケない。

先ず、油抜き、酒はなるだけ控え、

朝昼晩、ハイチオール系のＬシゥテインを飲み、
お茶はウコン茶、

寝る前に水・高濃度のビタミンＣを摂る。睡眠はなるだけ充分摂る。

野菜生活。
なるべく、国産、

運動を適度にする。

何で自分を省みれない奴

猿以下か？ 注意されても、怒られても、必ず、言い訳はがり、する。

必ず自分を正当化する。 そして、逆切れ（現代社会の多い）

そのような脳のサイエンスを持ち合わせた人間には必ず、不幸が訪れる、
自らを省みれない人は寂しいなあ、悲しいなあ、

自分の失敗も、失恋も、過去の過ちも、全て正当化出来てしまう。
ある意味、凄い。

それにしても、どうしたら、教えられるのだろうか、孔子よ、諸葛孔明よ、漱石よ、教えて下され♪、

およそ、人生とは短いモノ、
好き勝手に生きるのもいいが、
周囲に感謝し、喜びは共に喜び、、苦しみは分け合い、
そんな生き方を昔の日本人はしてたと聞く、

シーガディアンⅡ

日本のバーの中でも、有名なバー
横浜、山下公園前、
ニューグランドホテルに有る。

バー　シーガディアンⅡ、

現代人にはサザンの歌で『シーガディアンで♫～』

戦後、マッカーサーのＧＨＱの本営として、このホテルの３１５室がマッカーサーの部屋で、
宴会場が本部として使われていた。

その後、

チャップリンが愛した料理の美味しいホテルとして著名人が愛されたホテル。


大佛次郎が宿泊し、小説を書き続けたホテル、
その大佛次郎の弟子、
池波正太郎も通った、

池波正太郎のグルメ本の中に登場してる
その影響で日本中から池波正太郎ファンが絶えないホテル
だった、

三島由紀夫も度々通った。、

そのバーがシーガディアン、

それが今ではお客さんが激減、
何故、何故、

そりゃ、池波正太郎の怨霊だわ、

池波先生は亡くなられてからも
池波先生の霊は夜な夜なこのバーが終わって、
誰も居なくなった頃、
飄々として現れ、カウンターの隅に座り、たばこを燻らす、
それが、愉しみだった先生の霊、

ところが、
横浜市の禁煙運動で、
このホテルでは吸えなくなってしまった。

この方々の共通点はタバコ（葉巻も含め）






そう言えば、
思い出すのは池波先生が定宿で使っていた『山の上ホテル』が禁煙になり、その後火事になった。

その前にも、昔、禁煙になった、神田の藪蕎麦、
禁煙にしたら、
先生が怒った事が有る、
こんな店、火事になっちまえ
そして、先生が亡くなった後、火事になった、

山の上ホテル火事

横浜開港記念日

開港記念で、山下公演特設ステージ
ジャズ、ジャズ、じゃ～～ず、

この人、誰でしょう、