東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

美味しい産直料理 元気楽しいスタッフ、カラオケ&トークで盛り上がり、ストレス解消♪、常に新風!良心的なお店。

WHISKY 整理

2009年05月06日 00時16分43秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
スコッチ・バーボンの整理
ご存じ方にしかわからない、ではダメなので、この際、整理し、分かり易く
アイリッシュウィスキー・スコッチウィスキー(地区別)・バーボン・テネシーウィスキーに分別、


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アラン カスクシリーズ

2009年02月21日 01時05分40秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
久々に違ったスコッチ入荷
アラン カスクシリーズの原点ともいうべきバーボン樽熟成と、
毎リリース高評価を得ているシェリー樽熟成のボトリング。
                
アラン蒸溜所では2004年から少量のみピーティなモルトをつくっていますが、
今回の2種はピートを一切使用しないノンピートのシングルモルトです。
            
アラン バーボンカスク1998
バニラ、はちみつ、コットンキャンディといったバーボンカスクの典型的な香りで、
味は洋ナシ、ベッコウ飴の軽やかな甘さで、
フィニッシュにはアランらしいホワイトペッパーのスパイシーさが全体をまとめています。
このバーボンカスクにこそ、少量生産にこだわりアランの質の高さが一番あらわれています。

アラン シェリーカスク1998
10年熟成カスクストレングスクラスでは最高峰となりつつあるアランのシェリーカスク。
バナナ、フルーツタルトと糖蜜の甘やかで芳醇な香りで、飲む前から期待が高まります。
テクスチャーはぺったりと舌に張り付くようにねっとりとコクがあり、
カステラの黒い部分とクリスマスプディングにピリッとした塩気が効いています。
            
樽の特徴と蒸溜所の特徴の両方を完璧に表現した素晴らしいシングルカスクボトリングです。

お詫び
ボトル売り無し、ショットのみ、
お一人様 2杯まで
アランバーボンカスク1998・・・・・1000
アランシェリーカスク1998・・・・・1000
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超レア物 スコッチ 第1一段。

2008年11月22日 17時31分32秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
大人を癒す、極上の酒悦の一杯、
このスコッチ、いったいこれはなんと表現すればいいのか?
生産されていったい何年経っているのだろうか?
アルコールが少し抜けはいるが、香りまろやか?
スーと!。飲めるが味わいは深い、浅いのに深い味わい、
大きめの氷にグラス3分の1程入れ、軽く混ぜて、
ちょびり、ちょびり、冬の一杯に最適、
おおいなる悠久大地、ケルト人の故郷を思わせる味。
トマーチン、約、40年物。
生産年月日不詳。
それにしても昨日はスタッフ多過ぎ!
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トマーチン ハイランドモルト

2008年09月23日 00時00分56秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
オールドボトル、
もう20数年前のスコッチ、
当時の容量は760mlで、43度、
開栓しないのに蒸発して量が減ってしまう。

香りが濃厚、味に深みを感じさせ、
後味は南国のフルーツを思わせる。
確かにオールドボトルの味、
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アイリッシュパー

2008年09月22日 11時54分56秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
アイリッシュパーを見つけると
『お~、行ってみよう』
との事になる、
横浜で見つけた、
数人で演奏してる。
アイリッシュの民族音楽みたいな音楽、
小刻みに旋律が変わり忙しい曲ばかり、
旋律がどことなく楽しい、まるでお祭りの音楽
弦楽器&小さな打楽器、
この旋律が後の英国軍の軍隊の音楽になったのは容易に想像出来る。

でも飲み物が高い、世界にチーズ1000円で 薄いのが4枚、
なんじゃこれや、もう2度と来る事はないなぁ~
アイリッシュバーはやはり東京がイイ、、

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ウィスキー

2008年09月20日 23時12分46秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
スコッチ、アイリッシュ、バーボン、テネシーウィスキー、ジャパニーズウィスキー、ねずみには沢山のウィスキーが有る、隠していても仕方ないので棚を増設、
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john milroy

2008年09月11日 01時19分03秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
スコッチって色々有る。

このジョンミルロイ10年は価値有る1本かも、
樽の影響を受けてない分、ちょいと味が希薄な感じもしたが、
否、この無濾過がいい、、

スコッチバーでは、ストレートがお勧め、
43%を感じさせない、
ちびりちびり、
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世界最古の蒸留所 

2008年07月25日 21時05分20秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
ブッシュミルズ 1608 / 400周年記念限定ボトル 46% 700ml

 1608年の蒸留免許受領より400周年を迎える世界最古の蒸留所
「ジ・オールド・ブッシュミルズ蒸留所」より、
このメモリアル・イヤーを記念した限定ボトルを発売致します。

 1608年4月20日、イングランド国王ジェームズⅠ世から蒸留所のあるアントリム一帯に
蒸留免許が授けられたと伝えられています。
 その400周年を記念したギフトボックス入りの限定品。日本国内での販売数量は600本のみとなっています
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世界最古のウィスキー アイリッシュウィスキーについて

2008年03月06日 01時38分18秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
世界最古の歴史と伝統のアイリッシュウィスキー
1、アイリッシュ・ウイスキーはヨーロッパの古い蒸留飲料の一つと考えられていて、起源は12世紀中葉に遡る。

日本が江戸時代初期の頃、オールド・ブッシュミルズは1608年にジェームス1世から免許を授かった最古の公認蒸留所とされている。
アイリッシュ・ウイスキーの製造所は、現在3ヶ所しか残っていない、スコッチ・ウイスキーよりもはるかに少なく。過去数世紀にわたって経済的な窮状に喘いでいたことで、多くが合併したり閉鎖に追い込まれていった。現在操業しているのは(それぞれに違うウイスキーを製造している)ミドルトン、ブッシュミルズ、クーリーの3ヶ所
アイリッシュ・ウイスキーは数種類の形態に分かれている、
1、ポットスティルで蒸留する100%モルトにした大麦から作るシングルモルト。
2、コラムスティルで蒸留する穀物から作るグレーン・ウイスキー。
グレーン・ウイスキーはシングルモルトより軽く癖のない味わいで、
一種類だけで瓶詰めすることは殆どなく。
従ってシングルモルトとブレンドして更に軽いブレンドとして使っている。

アイリッシュ・ウイスキーの第一の特徴が、ピュアポットスティルウイスキー。
100%大麦を使いながらモルトしたものとしないものを両方使いポットスティルで蒸留する。

「生の」モルトしない大麦を使うことで、ピリッとした味わいにし、これがアイリッシュ・ウイスキーを独自の味わいにしている。

シングルモルトのようにピュアポットスティルは売られたりグレーンウイスキーをブレンドしている。通常ブレンドウイスキーをシングルモルトで作ったかピュアポットスティルで作ったか厳密な区別はしない。
ブッシュミルズ、ミドルトン、クーリー3つの蒸留所がそれぞれ特徴有るアイリッシュウィスキーを作っている。
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レッドブレスト 12年 飲んだ感想

2008年03月01日 18時05分09秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
アイリッシュウィスキー「レッドブレスト 12年」
レッドブレストとは、【赤い胸をしたヨーロッパコマドリ】との意味。

さて、このアイリッシュウィスキー、飲んで『旨いアイリッシュ』
美味しい、、何が美味しいか?、、、どのように美味しいか?
甘みも有り、すっきり飲み易い、樽の香りがシッカリしていて、いい感じ、後味も良し、
バーボン好きな人にも絶対イイ、、、、感想です。

次に、説明、
ラベルに【ピュアポットスチル】とある。
ピュアポットスチルとはアイリッシュウィスキーの中でも昔ながらの製法!
アイルランドでは昔から大麦麦芽、大麦、オーツ麦、小麦、ライ麦の5種類を混ぜて製造していた!、
だから3回蒸留と書いて有るのか!!
しかし、このレッドブレストは大麦麦芽と大麦だけを使用!

ちなみに現在「ピュアポットスチル」を造っているのは、ミドルトン蒸留所だけだそうです。

このレッドブレスト、12年オーク樽熟成、シッカリ自分を主張したアイリッシュ、、お勧め出来る。
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アイリッシュ ウィスキー レッドブレスト

2008年02月23日 17時10分23秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
飲んだ事が無いのでなんとも言えません。

酒屋さんの説明だと
アイリッシュ
レッドブレスト
3回蒸溜を経て、樽熟成した大麦の豊かな香味と繊細でまろやかな味が特徴のアイリッシュウイスキー。

■1.テイスティング・ノート(ピーター)
・香り:レーズン、シェリー、亜麻の種の非常にアイリッシュっぽい香りとひとひねり。
・味:こくがありオイリー、サテンのようなジンジャー、シルクのような蜂蜜、かすかにスパイシーな甘草。
・フィニッシュ:バニラの莢とマルサラ。
・結論:これは本当のピュア・ポット・スチル・ウイスキーの要素全てを備えている。ソフトなフルーツとしっかりしたグレーン、オイリーな種と甘い木の輝かしい対比がある。世界を打ち負かす逸品。

■2.テイスティング・ノート(デイヴ)
・香り:強烈でフルボディ。ポットスチルのリッチさ;柑橘類のオイル、熱い封蝋、レザー、タバコ、マラスキーノ、熱れすぎにフルーツ、マジパン、模範的なもの。
・味:奇跡的なほどビッグ。口の中にしみこんで、爆発する。フィニッシュにむけてスパイスが豊かになる。オイリーで油ぎっている。
・フィニッシュ:長く、リッチで、オイリー
・結論:アロマ、味、口の感触、フレーバーの全ての領域をカバーするウイスキー。世界級。

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ダルモア 1990

2008年02月23日 16時57分46秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
ダルモア 1990 59.9度
北ハイランド、シェリーの印象が強いダルモアは、ハイランドの中では例外的な存在・・・・・・ハイランドらしいかすかな潮っぽさとシェリー風味のバランスは絶妙で、スペイサイドのマッカランやグレンファークラスとは違ったスタイルのシェリー樽熟成モルト。
クライスデール【ダルモア 】
1990年蒸留、1998年瓶詰めの8年物です。
59.9度のカスクストレングスです。

ちなみに【カスクストレングス】とは?
(Cask Strength)
 モルト・ウィスキーは通常水を加えて度数40度もしくは43度にして瓶詰される。カスク・ストレングスは加水をせずにそのまま瓶詰したもの。度数は50~60度くらいに達する。日本語に訳して樽出しという場合も同意義。

アルコール度数の割には、
すごく飲みやすく!!!!
バランスが良い!
シェリーバット熟成らしいですが、シェリー感は少なく、
熟成年数が短いせいか????多分!!!
それともリフィルなのか?????
ほんのり甘系のフルーティな香りで、ややオイリーで、麦芽の甘さを感じます。
フィニッシュは麦芽風味が強い、
しかし、何杯も飲むと度数が高いからヘロヘロ、、
このダルモア、、もっと熟成させたのを飲んでみたい。
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アイリッシュ ウィスキー

2008年02月02日 03時07分53秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
アイリッシュと言えば、アイルランド、遠い国と思われてるだろうなぁ~、個人的には、なんだか懐かしい感じと哀愁と郷愁を感じさせる。
ケルト人がヨーロッパ大陸から追い出され、イギリスに渡り、イギリスからも追い出され、やっと得た安息の北限地帯(島)。
日本で言えば、アイヌ人的な感じがいかにも好感を感じる。

このアイリッシュ、アイルランド人、以外と人物を輩出している、ケネディ一家もレーガン大統領もアイルランド系移民、
彼らの先祖はアイルランド大飢饉の時、新天地アメリカ大陸を目指した人々、
知るうり限りでは、ミュージシャンも多く出ている、確か、U2もそうだし、エンヤにエルビスコステロ、ビートルズもメンバーの誰それがアイルランド系で有った筈、ビートルズが生まれたリバプールは港町、アイルランド大飢饉時、アイルランド人がアメリカに行く為大挙してこの港に押しかけアメリカ行きの船を待った、その中の一部の人々はアメリカに行く資金が無く、リバプールに残った、彼等(ビートルズ)の音楽もまたアイリッシュの影響が有ったのではないか?と思いたい。
アイルランド特有の環境(厳しい気候風土、貧困と生活苦、差別)と政治とケルト人としての文化が影響していると思われる。
また愛すべき小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)もアイルランド人、
彼は確か、カトリックの洗礼を受け、ファーストネームはパトリックとかなんとか名前だが彼はこのパトリックとの名前を日本では使わなかった、
ミドルネームのラフカディを使っている、
カトリックに懐疑的だったと云われている。絶対の神を信じれなかったのだろう、絶対こそ、それこそ絶対無い、
日本に来て、多神教的日本に、ラフカディオ・ハーンのケルト人としての血が騒いだのだろう、と思える、
彼の感覚が日本人と『ピタッ』と合った、
何が合ったか、ハーンのケルト人としての感覚と当時の日本人の感覚が似ている、
島国、多神教、歴史文化に富んだ国、日本の民話は母国アイルランドの遠い昔から伝わるケルトの民話とよく似ている、
山川草木、路傍の石にすらにも神が宿るとする日本の民族的感覚、
ケルト人も太古の昔からあちらこちらに神々や数々の妖怪がいると信じられていた、
ヨーロッパも一神教のキリスト教などが出現する前はケルト人の天国だったと思われる。考えると,やはりケルト人は日本で云うと、アイヌ人のような感じかも、
さて本題、お酒とはその国によって全く違い、また同じ国でも、地方によって色々特長が有る、
それが面白いし、それぞれ味、風味も違うので楽しみがそこに有る、
余談が長過ぎたが、云わんとしたい事は、
そのお酒が出来た土地の事を考えたり、遠い国の事に想いを馳せたり、その土地の古(いにしえ)の事を考えたりしながら、
その酒を味わうとまた酒の味も違った深みを感じられる。
さて、その遠い国、アイルランドのお酒、アイリッシュウィスキー
結構、根強い人気のウィスキー、
ねずみにも、2種類しかございませんが、ケルト人の子孫が作ったお酒「アイリッシュ・ウィスキー」が在ります。
その代表 シングル アイリッシュ モルト ウィスキー『ブッシュミルズ』

香り=非常にライトに香り、ナッツ入りアイスクリームとシェリーをともなう。
味=リッチなドライフルーツと噛みでのあるトフィー、非常に繊細な香りのあとに、きわめて芳醇な衝撃がある。
フィニッシュ:ファッジのよう。
結論=熟成年数のより長いウッドフィニッシュのいとこの陰に隠れて何年もたったあとに、この10年ものはついに本領を発揮している。
林の中の水車小屋を意味するブッシュミルズ。
1608年イングランド王、ジェームズ1世から蒸留免許を受けており、
世界最古の正規ウイスキー蒸留所という伝統を誇っています。
(あくまで正規ですが....)
バーボン用の樽で熟成させたもので、アメリカンオークの甘やかな香りが特長。

前置きが長過ぎ、お酒の説明が短くなってしまった。
言いたかった事は、そのお酒との会話がとても重要で有ると感覚的に思うわけです。
このアイリッシュウィスキー
『お前遠くから来たんだなぁ~』
『そうだ、もう何百年も昔からやって来たよ』
と、その酒は答える、
そう言えば、ケルトの民話にも、座敷わらしみたいな小人達が出てきたり、雪男、雪女、山にひっそり住む美女、、、そうそう、浦島太郎とそっくりの民話も有る、
愛すべき民族、ケルト人、
そう!もうすぐ、バレンタインデー、
このイベントもお祭り好きだった太古のケルト人が始まりかも、
クリスマスもハローウィンもケルトが始まりなんだし、
なんとかかんと考えていると楽しい!。

急ぎしたためた為、誤字ご容赦候!。
お時間有る時、ケルトの民話に目を通して欲しいな、

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オールド プルトニー 12年(ハイランド)

2008年01月13日 22時06分24秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
1826年に創業されたプルトニー蒸留所は、スコットランド本土(グレート・ブリテン島)にあっては最も北に位置。
オフィシャルボトルにはオールドの文字が冠され「オールド・プルトニー」がブランド名となっている。
蒸留所は北の厳しい海の近くに建っていて、その影響で潮の味がするといわれ、ボディのしっかりした味わいは北ハイランドを代表するにふさわしいものとなっている。・・・薀蓄には書いて有ります。

味風味は飲んだ事が無いので、なんとも言えません。
しかし、信頼する筋によりますと、
スコッチ好きで、スコッチにとても詳しい繊細なM氏が美味しいと高評価する逸品、

しゃれねずみではショットで・・・¥600
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シングルモルト アードベック ウーガダール(アイラ)

2008年01月13日 21時49分00秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
アードベック ウーガダール 
美味しいと一言のアイラウィスキー、
スモーキさが強烈なイメージ、重厚感、力強い喉越し、風味もGood.

ウーゲデール】とは、仕込み水に使用している水源地の名前。

バーボン樽熟成とシェリー樽熟成のアードベッグを特別にヴァ ッティングしたものです。
流行のノンチルフィルターのもうれしいです。
ここのところ、ずーーと品切れが続いていましたので待望の入荷!
比較的リーズナブルなプライスですので、日常的に飲まれて居た方には待望の入荷!
わずか2ケースの入荷ですので、ぜひ今のうちにお買い求めください。

蒸留年:1993 
瓶詰め:2004
アルコール度数: 54.2%




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目黒 学芸大学駅 パブスナックj

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