おはようございます。
今週も先週引き続き、事務所ウィーク。
まぁ、来週末に末恐ろしい監査が待ってますからね、外出レベルならOKですが、出張はダメ、ゼッタイ。
それを知ってか、
たまたまN先輩とLINEでやりとりしてた時に、
トラップに引っかかってサシ飲みを敢行した訳ですが。
感染防止のため、カウンターのみで
換気が行き届いてて予約制の店を
確保して頂いたおかげで安心しながら飲めました。
しかも、おいらの方向音痴で迷うことを予期し、
N先輩の会社で集合という気遣いっぷり。
N先輩、仕事のできる男は違う…。
→それに引き換え、おいらのポンコツぷりって。
おいら『いろいろとありがとうございます。いやー、それにしても久しぶりですね、N先輩と飲むのは』
N先輩『いやいや、こっちも部下達がお世話になったからね。これくらいは。
それにしても、2年くらい、ひょっとすると3年くらいか?
そもそも、ねずみくんが飲めなくなってた時期もあるから、正確にはもっとか。』
おいら『あー、たしかにそうですね。』
N先輩『今は大丈夫なんだろ?』
おいら『ええ、医者からも飲む分には。ただし、嗜む程度にしろ…』
N先輩『はい、言質取った!まずはビールやな。』
おいら『∑(゚Д゚)し、しまった!い、いや、嗜む程度に…』
N先輩『嗜むの定義は明確じゃ無いからな。さ、カンパイ!』
((((;゚Д゚)))))))さ、さすがはN先輩。
N先輩『ねずみくんのような日本酒飲める奴、少ないからな。』
おいら『む、昔と飲める量違いますよ!前に、Iさんの送別会で3人で日本酒しこたま飲んだ時なんてやられまくってましたし。』
N先輩『ん?そんなことあったっけ?
それより印象的だったのが、ねずみくんとクリスマスイブに飲みに行った方がよっぽど印象的だったわ。』
おいら『ありましたねー、空いている日付がお互いそこしかなかったという、何ともかんとも…』
N先輩『まぁ、LINEとかでもいいけど、やっぱりリアルの情報交換には勝てないと思うね。
俺もコロナ禍だったけど、ほぼ会社来てるし。』
おいら『え?そーだったんですか。
まぁ、たしかにメールでは伝わる事が伝わってなかったりしますし、オンラインは相手の考えまでは見えてこないですしね。』
N先輩『そうなんだよな。仕事をやってるかどうかも見えないしな。少しだけの間、会社で管理職向けの監視システム入れてたけど、そんなの見てる暇はないしな。』
(N先輩なら、エスパーだから要らないのでは?と思ったのは内緒の方向で)
N先輩『ま、そんなわけで、たまには飲もうや』
おいら『あ、はい!お手柔らかに!!
(((;゚Д゚)))))))』
その後、技術談義や、部下の育成について、といろいろ積もる話で盛り上がり、
久々の旨い焼き鳥に舌鼓し、
旨い日本酒に震えてましたが、
次の日朝起きると、
酔っ払った時にあちこちぶつけたのか、手足にあざができていたのは、内緒の方向で。