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踏んだら孕んだ!北朝鮮の女性アナウンサー

2011-12-19 18:15:07 | ニュース
金総書記の死去を報じた19日正午の朝鮮中央テレビのニュースは、日本国内のテレビ局でも一斉に報じた。
この特別なニュースを読み上げたのは、同テレビの看板女性アナウンサーであるリ・チュンヒ(68)だった。
リ・チュンヒは「偉大なる領導者、金正日同志が2011年12月17日午前8時30分に現地指導の途中、急病により逝去されたと言う事を悲痛な気持ちで、お知らせします」と、涙を流しながら原稿を読み始めた。

この日は普段と違う黒い民族衣装で、「革命の偉業の継承と完成の為に一生涯を捧げて来られた」とか「人民の幸福の為に国の統一と世界の平和の為に昼夜を分かたず活動された」等と、金総書記の業績を伝えた。
リ・チュンヒと言えば、暫く表舞台から姿を消していた事が話題になっていた訳だ。
その理由として、定年退職説や健康不安説、来年は北朝鮮にとって特別な節目に当たる年なので、その特番の収録で多忙だったと言う説もある。
まぁ、一応、お約束のコピペを以下に貼ってみる。

踏んだら孕んだ!
孕んだ振る降る般若だ!
童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理!
チン毛ちぎり、看板塗る飛騨!
安眠煮る焼酎!
朝からマグロの刺身だ!
安打!?半田ゴテ適時打!!
原チャリ盗んだ!
よくちょん切れるハサミだ!

以上がコピペだが、金総書記の死去と言う重要なニュースを読むとは、やはり、このアナは特別な存在なのだな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】