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ネッタイムス・ブログ

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日本維新の会の政権公約「骨太2013~16」

2012-11-30 19:40:03 | ニュース
「日本維新の会」は29日、石原慎太郎代表と橋下徹代表代行が記者会見し、衆院選の政権公約「骨太2013~16」を発表。
橋下代表代行は政権公約に付いて、「詐欺フェスト」と言われた前回衆院選での民主党マニフェストを意識し、「3年前に言っていた事が今になっても出来ていない。口だけの政治は駄目だ」と強調した。

経済政策では、所得減税で消費を活性化させ、法人税減税で企業の国際競争力の強化を目指し、更には最低賃金制度の廃止、解雇の規制緩和、混合診療の解禁などの規制緩和を行う方針。
環太平洋経済連携協定(TPP)は交渉参加を推進する。が、国益に反する場合は反対するとして、TPPへの交渉参加に慎重姿勢を示して来た石原代表に配慮している。

原発政策では、安全基準や発送電分離等のルール整備をして「既存の原子炉による原子力発電は2030年代迄にフェードアウトする事になる」と言及。
しかし、である。石原代表は30日、原子力利用の選択肢を失う事は困るとして、「私はそう言う公約はやっぱり直させます。シミュレーションをして、そのシミュレーションの中で、原発の淘汰を考えて行く事だ」と、早くも原発政策の見直しを示唆した。

金融政策に関しては、政府と日銀の間で物価安定目標などに関するアコード(協定)を締結し、更に日銀法改正により政府と日銀の役割分担、責任の所在を明確化する。
政権公約には、石原代表が持論とする自主憲法の制定等も盛り込んでいる。

ここまで掻い摘んで維新の会の政権公約を書いて来たが、政権公約のタイトルが「骨太2013~16」と聞いて、自民党の小泉純一郎内閣が示した「骨太の方針」を思い出した人も多いのではないか。
小泉首相(当時)のブレーンだった竹中平蔵が、維新の会にブレーンとして絡んだ時から、小泉内閣時代の政策を打ち出す事を予想していたが、ここまで遣るか(笑)。って、笑い事では無いんだが、またぞろ小泉首相時代の「構造改革路線」と言う名の「格差拡大路線」に戻したいのかね。

法人税減税、最低賃金の廃止、解雇の規制緩和、混合診療の解禁等は、経団連の腐れ爺どもが大喜びしそうな政策だな。
小泉内閣の経済政策は、経団連を始めとする経済界の意向を忖度し、「利益至上主義」の政策を推し進め、日本の雇用システム等を破壊した「愚政」だと思うのだが、維新の会はそれらの失政を繰り返し、更に日本を破壊しようとするのだろうか。

私は、小泉純一郎元首相の政策を全て否定するつもりは無いのだが、経済界の意向を忖度し推し進めた「派遣型労働」の規制緩和は、明らかに悪しき政策だったと思料する。
人を人と思わず、単なる労働力として切り捨てる経営者の考え方が主流となった結果、正社員は減り非正規雇用が増え、将来に希望が持てないと言う不安定な社会を作り出してしまったからだ。

それらの失政のブレーンだった竹中平蔵と言う男が、維新の会のブレーンとして打ち出す最低賃金の廃止や解雇規制緩和と言った政策は、評価に値しない粗雑な政策である。
竹中みたいなのが未だに跋扈しているのも可笑しな話だが、それもこれも、それらの政策、つまり小泉内閣時代の政(まつりごと)を徹底的に検証し、総括して来なかった事が問題なのである。

これは小泉時代だけでは無く、他の内閣の政(まつりごと)や、消費税等の政策に付いても徹底的に検証し、総括して新たな政策を考え出す事が必要なのである。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言う言葉が有るのだが、過去の失敗を今後に活かさなければならない。
それが出来なければ、我々は愚者より劣る事になる。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

日本未来の党と日本維新の会

2012-11-28 19:08:18 | ニュース
「嘘吐き総理」こと野田佳彦首相による衆議院の「電撃解散」以降、師走の衆院選に向けて政局が大きく動き、政党を巡る情勢も目まぐるしく変化している。
そんな中、滋賀県の嘉田由紀子知事は27日、「卒原発」(脱原発)を旗印にした新党「日本未来の党」の結成を表明。
主要政策に「卒原発」「脱増税」「脱官僚」等を掲げ、代表には嘉田知事が就任するが、嘉田は知事を辞職せず、衆院選には出馬しない模様。

嘉田代表は記者会見で「日本維新の会」に付いて、「脱官僚・脱中央集権と言う点では同じ思い」としたが、石原慎太郎前東京都知事らの合流で、脱原発政策を後退させた事などを踏まえ「日本の多様な社会状況を十分反映していない」として、維新の会とは一線を画す考えを示した。

「国民の生活が第一」(略称・生活)と「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(略称・脱原発)は、未来の党に合流を決め、「みどりの風」は前衆院議員3人が合流し、参院議員4人は党に留まる方針。
生活と脱原発などの合流が実現すると、未来の党に所属する前衆院議員と参院議員は70人を超え、民主、自民両党に次ぐ勢力となる。
この新党構想は生活のオザワンこと小沢一郎代表が、9月から岩手県の達増知事と共に嘉田知事に接触し、「オリーブの木」構想の要として説得を続けていたと言う。

一方、連携を模索していた「日本維新の会」と「みんなの党」は、27日に合流を断念した。
両党を巡っては、みんなとの合流を目指していた維新の会の橋下徹代表代行が先日、みんなとの競合選挙区に付いて「選挙区は最後は、じゃんけんで決めても良い。僕も代表代行の立場に拘っていない」と述べた。
が、である。この「じゃんけん」発言に付いて、みんなの渡辺代表は「ふざけるな。いい加減にしろ」と大反発。

「みんなの党は、じゃんけんで負けて降りる様な、柔な候補者を擁立していない」とも述べ、候補者同士の公開討論を踏まえ一本化を図るべきだとの考えを示した。
これに対し橋下代表代行は、「じゃんけんは理屈では無く、纏まろうと言う強烈なメッセージだ。それくらい理解出来ない人は政治家にはなれない」と反論していた。
また、渡辺代表は維新の会との合流の条件として「みんなは、古い古い自民党のDNAを持つ人とは全く違う」と述べ、石原慎太郎前東京都知事ら「太陽の党」の合流を白紙に戻す様に訴えていた。

みんなとの合流が破談した維新の会の関係者は、「橋下氏も渡辺代表にあそこまで批判されるとは思っていなかった。」と、橋下代表代行の読み違いを指摘している。
これらの遣り取りを端から見ていたら、両党が合流しても上手く行く訳が無いし、両党は破談するべくして破談したと言える。
維新の会は、先に石原代表の「太陽の党」と合流しているのだが、この合流に付いて私は「政策も理念も糞も無い」と思うのだが、同じ様に思っている人も多いとのではないか。

日本維新の会に付いては、当ブログの別のエントリに詳しく書いて行く予定なので、今回、結党した未来の党に話を戻すのだが、未来の党に言いたい事は「脱原発」(卒原発)ばかりを強調するのは「御免蒙る」と言う事。
確かに脱原発は選挙戦で大事な争点の一つだが、「消費税増税」「TPP」も同じ様に選挙の争点として扱って頂きたい。

当ブログのエントリ、石原慎太郎の新党と亀井静香亀井新党と減税日本が合流にも書いたのだが、国民新党を離党した亀井静香前代表が新党「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」を結成。
同党は、河村たかし代表の「減税日本」と合流して、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」を結党した。
長い政党名の是非は別として、「反TPP」「脱原発」「反消費増税」の政策実現を理念とした政党が旗揚げした事で、次の衆院選での投票先に悩んでいた私は、取り敢えず、一票を投じる政党が出来た事に安堵していた。

当ブログは今まで、「消費税増税の反対」「TPPに反対」「福島第一原発事故による影響」等に付いて、色々とエントリを書いているのだが、それらの主張と「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」の政策が、合致しているからである。
それが今回の合流に依って、脱原発ばかりに偏依して、消費税増税凍結や反TPPと言う主張が曖昧模糊となるのを非常に危惧している。

私が一票を投じる予定だった政党の「脱原発」は、「日本未来の党」に合流する訳だが、「消費税増税凍結」「反TPP」「脱原発」を、次の衆院選で争点にする事を切に願いたいもんだ。
未来の党に付いては気になる事が多々あるのだが、それは別の機会に書くとする。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

亀井新党と減税日本が合流

2012-11-23 17:00:38 | ニュース
「嘘吐き総理」こと野田佳彦首相が、衆議院の解散を表明してから、政局が大きく動き出し、永田町の勢力図も変化が激しくなって来た。
当ブログのエントリ、石原慎太郎の新党と亀井静香にも書いたのだが、国民新党の亀井静香前代表が主導して「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」(略称・反TPP)を結成。
その「反TPP」の山田正彦代表と亀井静香幹事長、そして「減税日本」代表の河村たかし名古屋市長は22日に記者会見し、両党が合流して新党を結成すると発表した。

政党名は「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(略称は脱原発)なんだが、前の「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」の時にも書いたけど・・・長いって(笑)。
新党の「脱原発」は、河村、山田両人が共同代表に、亀井が幹事長に就任し、来る師走の衆院選では「反TPP」「脱原発」「消費増税凍結」等を掲げて戦う。
「脱原発」は今後、「オザワン」こと小沢一郎代表が率いる「国民の生活が第一」や、「みどりの風」等と連携し、オザワンが提唱する日本版「オリーブの木」へと移行する可能性もある。

当ブログでは、新党やら派閥の結成時などで、その新党やら派閥の名前に関して、色々な事を書くのが恒例行事となっている。
今までにも、民主党から離党議員の政党名は新党きづなとか小沢新党の党名は「国民の生活が第一」やら参議院に新会派「みどりの風」とか派閥の名前は最高ですか?等、色々と書いている訳だ。
今回、合流した「反TPP」と「減税日本」なんだが、党名の「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」・・・だから、長いって(笑)。

まぁ、選挙の際には略称の「脱原発」を書けば良いので、いちいち「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」と書く必要は無いが、いやいや私は正確に政党名を書きたいと言う人は、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」と書いて良いです・・・とても長いですがね(笑)。
その長い政党名は、「減税日本」と「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」が合流したから、両党の名前を綯い交ぜて「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」とした訳だ。
さすれば、仮に「脱原発」が「みどりの風」と合流したら、政党名はどうなるのだろうか?。

「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」と「みどりの風」を綯い交ぜて、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党・みどりの風」となるのだろうか?。
その政党と、オザワンの「国民の生活が第一」とが合流したら、「国民の生活が第一なので減税日本・反TPP・脱原発を実現する党・みどりの風が吹く」とでも、なるのだろうか?。
これでは、まるで落語の噺「寿限無」(じゅげむ)である(笑)。

「寿限無」とは、生まれた子供の名前を付ける際に、寺の住職に相談して、縁起の良い言葉などを入れたら、とても長い名前になったと言うもの。
その名前は、「寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、食う寝る処に住む処、やぶら小路の藪柑子、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助」なのである(笑)。

「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」も、いっその事「寿限無」を真似て、「寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、食う寝る処に住む処、やぶら小路の藪柑子、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの減税日本と反TPPと脱原発と消費増税凍結を実現する党」にでも、したら良いよ(笑)。

まぁ、あれだ。馬鹿な事を長々と書いてしまったが、長い政党名の話はこれ位にして、「脱原発」と言う政党に付いて書くと、河村たかしは「日本維新の会」と合流せず、亀井新党と合流したのは正解だったと思う。
政策が不一致のまま合流しても、第二の「民主党」になるのは目に見えているから、同じ方向に走り易い者同士が一緒になる方が良いに決まっているしね。
今回のエントリも最後になるが、ツイッターの岩上安身(@iwakamiyasumi)のツイートで、亀井静香幹事長のインタビューと言うのを見掛けたので、以下に抜粋してみる。

亀井「日本の危機に当たって、理念・政策で集まる。今日、党を解消した。今、河村たかしさんと話し合っていた。減税日本・反TPP・脱原発を実現する党、略称『脱原発』を立ち上げる」

亀井「新党の代表は山田さんと河村さん。私は幹事長。石原さんとは1年半前から『一緒に遣ろう』と言う話になっていた。政策も練っていた。そこへ、橋下さんが『維新の会を丸ごと上げる』と石原さんに寄って行った」

亀井「石原さんは、維新の会で権限が無い。人事権を含め、実際の権限を持っているのは橋下さん。減税日本を出て維新に合流しようとした小林興起氏は、橋下さんの判断に依って維新に入れなかった」

亀井「石原さんが間違った方向に行きだした。政策も理念も関係無し。民間では、菅原文太さん、JR東日本の松田さん。こうした同志と決起しようと。山田正彦さんは平成の佐倉惣五郎だ」

亀井「最初は石原さんもTPP反対、脱原発と言っていた。それが非現実的だと言う話に変節した。私は脱原発。福島の事故があり、多くの人が健康被害に怯え、帰れない人が多く居ると言う現状を直視すべき」

亀井「地球は文明の反逆を受けている。人間の欲望が進む事により、文明は進むけれども、科学に逆襲される。環境、食品など。弱肉強食の新自由主義の世界になる。小泉元総理の政策により日本の経済はガタガタになった」

亀井「脱原発を実現した後の代替エネルギーは、水力、風力、太陽光。技術を高めて行けば良い。脱原発をキーとして、他の党と連携して行く。東京都知事選に関しては、宇都宮健児さんの考えが良いと思う」

亀井「今の経営者は儲かれば良いとだけ考えている。愛国心など無い。人間愛が無い。そう言う事に対する決起が3年前の政権交代だった。しかし、鳩山さんも小沢さんも政治的に無力化させられた」

亀井「今のマスコミは金儲けの為の売文屋。全部商業主義になっている。だから、TPP推進、原発賛成、消費税増税賛成。日本はアメリカから独立していない。戦後の保守は対米隷属」

亀井「尖閣問題に付いて。アメリカは日本を使う事しか考えていない。普天間の問題も同様、オスプレイの問題も同様。日本はアメリカの意向を忖度して譲歩ばかりしている」

以上が岩上安身(@iwakamiyasumi)のツイートから亀井幹事長に関するものの抜粋。
亀井静香は常々、「99%の犠牲の上に1%が繁栄する状況」を批判している。
思想信条、主義主張がブレず、プリンシプルを貫き通す亀井静香に期待したい。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

衆議院が解散、師走の総選挙へ

2012-11-16 18:30:05 | ニュース
「嘘吐き総理」こと野田佳彦首相が14日に衆議院の解散を表明をしても、正式に解散する迄は信用する事が出来ない。と、私は当ブログに書いていたのだが、本日16日の午後、本当に解散しちゃいました(笑)。

政府は臨時閣議を開き、2009年8月以来、3年4か月ぶりとなる第46回総選挙を「12月4日公示16日投開票」とする事を正式に決定する。
12月に衆院選の投開票が行われる「師走選挙」は1983年以来、29年振りとなる。

本当に解散するとは、「恐れ入谷の鬼子母神、びっくり下谷の広徳寺、どうで有馬の水天宮」って感じだわな。
解散総選挙に立候補を予定する連中は、これから選挙に向けて動き出す訳だが、さてさて選挙戦の行方はどうなる事やら・・・。
今回のエントリは短いけど、この辺で。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

政治評論家の三宅久之が死去

2012-11-15 18:32:09 | ニュース
昨日14日、野田佳彦首相が解散する旨を表明し、永田町の内外は右往左往のパニック状態となっている。
私は、それらの関連ニュースをチェックしていたら思わぬ記事を目にした。
元毎日新聞記者で政治評論家の三宅久之(82)が15日午前、自宅で倒れ病院に搬送された。が、都内の病院で死去したと言うニュースである。

三宅久之は1930年(昭和5年)1月10日生まれ、東京都杉並区出身で、1949年早稲田大学に入学し、同大学卒業後の1953年に毎日新聞社に入社。
政治部の記者として政界に深く関わり、永田町の裏表に精通、特別報道部長等をを歴任。
1976年に毎日新聞社を退社後、フリーの政治評論家となり、1978年10月~1985年3月迄、テレビ朝日のニュース番組のキャスターを務める。

その後、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」や、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」等、政治バラエティ番組にレギュラー出演していた。が、である。今年の3月末、健康上の理由により、講演活動やテレビ出演等、評論家活動の引退を表明。
しかし、例外として「たかじんのそこまで言って委員会」は、病気療養中の司会者やしきたかじんが復帰する迄の条件で出演していたのだが、体調不良により同番組も降板し、現在は、ブログ「三宅久之の小言幸兵衛」やフェイスブック等で発言をしていた。

三宅久之は、糖尿病を患っており、80歳過ぎから心肺機能が低下し、車椅子と携帯酸素の使用する事が多かったと言う。
ここまでウィキペディアを参考にしながら、ざっと三宅久之の経歴等を書いて来たが、三宅久之の笑顔を思い出し、何とも言えない気分になってしまった。
80歳を超えても、元気な姿を拝見していたが、ここに来て急に老けた印象が強い訳で、人の一生とは本当に判らないもんだな。と、改めて思う。

惜しむらくは、永田町の裏話を全て暴露してから旅立って欲しかったなと・・・。
もう二度と、三宅久之の政界に関する話が聞けないのは、非常に残念無念であります。合掌。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】