ネッタイムス・ブログ

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靖国神社参拝は日本人として至極当然の事

2013-04-25 18:00:03 | 様々な話題
東京の九段北にある「靖国神社」への参拝を巡って、毎度お馴染みと言うか、支那(中共)と韓国と言った所謂「特定アジア」、そして日本の一部のメディアが何やら喧しい。
毎度毎度、神社に参拝した位で、特定アジアは針小棒大に騒ぎ過ぎで、そんな姿に辟易する日本人も多いと思うが、支那と韓国は日本に対してアヤを付けるのが仕事みたいなもんなので、春には桜が咲く様に、秋には紅葉が咲く様に、恒例行事と言った所か。

だが、である。桜と紅葉と恒例抗議を比べるのは、桜と紅葉に失礼かも知れない、何故ならば桜と紅葉は美しいが、支那と韓国の抗議は少しも美しくは無いどころか、内政干渉で鬱陶しいだけである。
この様な抗議を行っている者に付いて、「塩爺」こと塩川正十郎元財務大臣の言葉を借りれば、「顔見て御覧なさい、目は吊り上がってるしね、顔がぼうっと浮いているでしょ?、これ気違いの顔ですわ」と言ったイメージだろうか。

御国の為に命を捧げた戦没者に敬意を表するのは至極当然の事だが、それに対して抗議をするなんざ、まさに「気違い」であり、正気の沙汰とは思えない行為である。
そんな不細工な抗議を、日本のメディアが過度に焚き付けるのは如何なものか、こちらも常軌を逸した行動である。
一応、日本のメディアならば、戦没者に鞭打つ報道は止めた方が良いだろう、朝日新聞と毎日新聞を中心としたメディアは恥を知りなさい。

まぁ、あれだ。今回の騒ぎの事の発端は、麻生太郎副総理兼財務相ら3閣僚と超党派の国会議員168人が、靖国神社の「春季例大祭」に合わせて参拝した事なのだ。
「国会議員の会」に依ると、国会議員168人が参加したのは、平成になってから最も多く、去年の春の例大祭の2倍以上になったと言い、内訳は自民党134人、日本維新の会23人、民主党5人等で、公明党、社民党、共産党は参拝しなかった。
御国の為に命を捨てた英霊を尊び崇める気持ちが無い公明党、社民党、共産党の議員連中は、今すぐに議員バッジを外せば良い。

まぁ、あれだ。靖国参拝の後、尾辻前参議院副議長が記者会見し、「国会議員が国に殉じた英霊に対して参拝するのは、何処の国でも行っている極自然な行為であり、中国や韓国に反発されるのはよく理解出来ない」と述べた。
自民党の高市早苗政調会長は、「日本の国策に殉じて尊い命を捧げた方を、どの様に慰霊するかは日本国内の問題だ。外交問題になる方が可笑しい」と述べた。

安倍晋三首相は4月10日の衆院予算委員会で、「先の大戦では『靖国で会おう』との合言葉で多くの兵士が散って行った。遺族は父や主人に会えるかも知れないとの思いであの場に行く」と述べ、「私が指導者として尊崇の念を表する事は国際的にも当たり前の事だ」と、参拝に意欲を示していたのだが、支那と韓国などに配慮したのか安倍首相は、供え物の真榊(さかき)を奉納しただけに留めている。

先に述べた通り、御国の為に命を捧げた戦没者に敬意を表するのは至極当然の事で、何ら問題は無いと思うが、支那と韓国には御国の為に殉じた英霊に敬意を表すると言う気持ちを理解する事が出来ないので有ろうか?。
その様な気持ちが理解出来ないとは、非常に残念な人達である。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

ボストン爆破テロとボンバーマン

2013-04-23 15:40:04 | 様々な話題
当ブログのエントリ、ボストン爆破テロとチャイナ・ボカン・シリーズボストン爆破テロは映画化決定?にも書いたのだが、米国のマサチューセッツ州ボストンで、4月15日の午後2時50分(日本時間16日午前3時50分)頃、開催中だったボストン・マラソンのゴール地点付近で爆弾テロ事件が起き、3人が死亡、170人を超える負傷者を出す惨事となった。
そして4月20日(日本時間も同)、ボストン警察は逃走していたジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)との激しい銃撃戦に、同容疑者を拘束した。

この爆破テロ事件は、チェチェン系のタメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)とジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)の兄弟が犯した犯行であり、兄弟は逃走中に警察と派手な銃撃戦を行ったり、爆発物を投げながら逃走している。
特に、爆発物を投げながら逃げる事から「ボンバーマン」みたいなので、マリオとルイージの「スーパーマリオ・ブラザーズ」に対抗して、タメルランとジョハルは「ボンバーマン・ブラザーズ」と呼ばれているとか、いないとか。

このボンバーマン・ブラザーズは、かなり凶悪な兄弟であり、警察と銃撃戦になった現場から、爆破テロに使われた圧力鍋爆弾と同じタイプの爆弾が発見された事も判明。
ボストン市警のデービス本部長は21日、ボンバーマン・ブラザーズが別の爆破事件を計画していた可能性が高いと指摘し、デービスはCBSテレビの番組で「彼らは他の人々も攻撃しようとしていた。これは現段階で私が確信している事だ」と述べている。

ボンバーマン・ブラザーズの兄・タメルランは銃撃戦で19日に死亡し、弟のジョハルは先に述べた様に、当局に逮捕されたのだが、ジョハルの尋問は、重要容疑者を担当する特別チームが担当し、ジョハルが警官隊との銃撃戦で重傷を負い病院で治療を受けている為、回復を待って本格的な取り調べると言い、現在は筆談で遣り取りしている模様。

ニューヨーク・タイムズ紙などの報道に依ると、凶悪なボンバーマン・ブラザーズに対し、米連邦捜査当局は通常の刑事事件容疑者に認める黙秘権などの権利を認めない意向だとしている。
米国では刑事事件の容疑者に対し、黙秘権や、証言が本人に不利な証拠として法廷で使用される可能性、弁護士の立ち会いを求める権利などを通告する手続きが原則として確立され、これは「ミランダ警告」と呼ばれる。

通常の事件では、このミランダ警告を行わない場合は、取り調べで得られた証拠は裁判で使用出来ない。だが、である。公共の安全に関わる場合はミランダ警告の原則に例外が認められるらしい。
ジョハル容疑者は、爆発物を隠していたり共犯者が居る可能性も否定出来ない為、当局は徹底的に尋問し情報を得たい意向だと言う。

この様な特例は、2001年に起きた「米国同時多発テロ」、所謂「9.11」の際にも行われており、当時のブッシュ政権が「テロとの戦争」を開始し、テロ容疑者と見なした人物を令状無しで収容所に長期間拘束し、拷問の様な手段で尋問したとされている。
更に、米国のメディアに依ると司法当局は、ジョハル容疑者の最高刑が死刑となる連邦法の適用を検討していると言う。

世間を騒がした凶悪事件の容疑者に対しては、情け容赦無く徹底的に追及すると言う姿勢は米国らしい。
米国らしいと言えば、ジョハル容疑者を拘束した直後、ボストン警察は公式Twitter(ツイッター)で「確保!追跡は終わった。捜査は完了した。恐怖は去った。そして正義は勝った。容疑者を拘束した」と、高らかに勝利宣言した様だ(笑)。
「逮捕なう」とツイートするなんざ、日本の警察では考えられない対応だろう。

同ツイッターでは、一連の捜査状況をツイートしたり、被害者状況の情報をツイートしたり、街頭カメラに映ったボンバーマン・ブラザーズの顔写真を掲載し、情報提供を求めたりしている。
容疑者との銃撃戦の際には、「ウォータータウンで事件が起きています。家に居て下さい」とか「フランクリンストリートで作戦開始、自宅に居て下さい」と、注意喚起し続けた模様であり、こう言った所も日本の警察では考えられない対応だと言える。

因みに、容疑者拘束の一報が届くと、市民は家を出て警察車両に向かって星条旗を振るなど歓声を上げて事件の解決を喜んだ様で、こんな対応も日本では考えられず、米国らしいと言えるのではないか。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

ボストン爆破テロは映画化決定?

2013-04-20 01:35:17 | ニュース
当ブログのエントリ、ボストン爆破テロとチャイナ・ボカン・シリーズ等に書いた様に、米国のマサチューセッツ州ボストンで、4月15日の午後2時50分(日本時間16日午前3時50分)頃、開催中だったボストン・マラソンで爆破テロが起こり、死者3人、負傷者130人以上を出したのは御存知の方も多いだろう。
その爆破テロ事件なんだが、ハリウッドのアクション映画さながらの展開を見せており、ネット上では早くも「映画化決定」と噂される等、何やらエラい事になっている。

何せ、チェチェン人の20歳と19歳の兄弟2人が、先ずはボストン・マラソンで「爆弾テロ」して、カネに困って「コンビニ強盗」して、「警察官を射殺」して、「車を強奪し逃走」して、追跡する警察との間で「銃撃戦」をしている。
警察との銃撃戦も、単なる「ドンパチ」では無くて、手榴弾を投げる等、激しく抵抗しているから凄まじい。
そして銃撃戦の末、兄が死亡したのだが、弟は現在も逃走中であり、警察当局に依ると、弟はインターネット上に「お前達が私の兄を殺した様に、お前達全員を殺す」とのメッセージを投稿していると言う。

米連邦捜査局(FBI)と警察当局は、弟は武装していて容疑者は自爆ベストを着ており、逃走する際には爆発物を投げる等、非常に危険だとして、ボストン一帯の公共交通機関の運行を停止させると共に、住民に対しては屋内に留まる様に呼び掛けている模様。
ボストン郊外の現場周辺は、武装した警察官やパトカーが出動し、上空には警察のヘリコプターも旋回していて、物々しい空気に包まれている様だ。

もうね、これだけでも映画を作成出来るネタが豊富なんだが、こう言ったアクション映画の中にも笑えるシーンが欲しいって事で、銃撃戦に驚いた住民の男性が、犯人に間違われて大勢の警官隊に囲まれ、銃を突き付けられながら全裸になると言う、冗談みたいな場面も現実に起こっている(笑)。ってね、人が死んでいるのだから笑い事では無いっつうの。
まぁ、あれだ。このエントリを書いている現在、事件に動きは無い模様だが、今後の動向が気になる所だな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

管理人の禁酒と禁煙の話

2013-04-19 15:30:05 | 様々な話題
当ブログのエントリ、管理人は急性膵炎で入院していたにも書いた様に、私は重症の急性膵炎と言う事で、約1ヶ月の間、病院に入院していた。
急性膵炎と言う病気になるのは、私を含めて「大酒飲み」が原因であり、「人生で初めて経験する痛み」と言われる程、痛くて痛くて仕方が無い急性膵炎を回避しようと思えば「禁酒」と言うか「断酒」するのが一番良い訳だ。

しかし、である。この急性膵炎と言う病気は先述した通り、大酒飲みがなる病気なので、急性膵炎が癒えて退院したのに、再び急性膵炎で入院する人が絶えない。
斯く言う私も、何度も何度も看護師に「二度と病院に戻って来ないでね」とか「もう酒を絶対に飲まないで下さいね」と言われたもんですよ。
中には「どうせ又、急性膵炎で病院に担ぎ込まれるのでしょうけどね」とか言う、口の悪い看護師も居たりする。

勿論、冗談なんだけど、この急性膵炎と言う病気は、兎に角リピーターが多い病気だそうな。
あの強烈な痛みを経験しながら、また酒を飲んで再発させるなんざ、考えられない事だと思うんだけれど、そこら辺が大酒飲みの悲しい「性(さが)」と言う奴なんだろう。

私の知人にも大酒飲みで急性膵炎のリピーターが居るんだけれど、その知人は何度も懲りずに急性膵炎になって、その度に救急車で病院に運ばれて即入院している。
何度も何度も急性膵炎になって、何度も何度も救急車のお世話になって、何度も何度も即入院するってのは病んでいるとしか言い様が無く、映画監督の山本晋也の台詞じゃないけど、ありゃ「殆んど病気」だわな。って、急性膵炎は病気だっつうの(笑)。

「殆んど病気」ってのは、その知人にも何度も言ったが、もうね、本当に病気と言うしか無く、ありゃ多分「マゾ」だろうな(笑)。
急性膵炎で痛いのが、嬉しくて嬉しくて仕方が無いのだろうよ、強烈な痛みでエクスタシーを感じるんだろうよ。
ああ言った人生も有るんだなぁ。と、思うんだが、私ゃ御免被るけどね(笑)。
その知人を反面教師にして、私ゃ禁酒と言うか断酒を続け様と思うよ。

それと、前にも書いたのだが、急性膵炎で入院してからは断酒と共に「禁煙」も開始しており、これも何とか継続中である。
ヘビースモーカーだった私が禁煙を始めてからは、人間と言う奴は身勝手と言うか我が儘な奴で、人の吸っているタバコの煙が、嫌で嫌で仕方が無くなった(笑)。
まぁ、ヘビースモーカーだった時も、他人のタバコの煙は嫌だったけれど、それはそれで自分も吸っているからお互い様だと思っていたが、今はもうタバコの煙が耐えられないね。

ヘビースモーカーの時は、コーヒーや紅茶を飲みながらタバコを吸うってのが、至福の一時だったけど、今は自分がコーヒーや紅茶を飲んでいる時に、近くでタバコを吸うんじゃねえよって感じ、コーヒーや紅茶の香りを壊すんじゃねえってね(笑)。
もうね、本当に人間って奴は身勝手と言うか我が儘な生き物ですな、とね、自分自身を客観的に見て思うよ。

まぁ、あれだ。断酒と禁煙は、まだ3ヶ月程度の短い間だから何とも言えないが、何とか続けて行きたいな。
だが、である。今でも「あああああタバコ吸いてぇ~」と無性に思う時が有って、ニコチン中毒って奴は強烈なんだなと感じるよ。
まだまだ書きたい事は、犬の糞ほど沢山あるが、今回のエントリはこの辺で。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

ボストン爆破テロとチャイナ・ボカン・シリーズ

2013-04-17 20:46:32 | ニュース
当ブログのエントリ、遅漏の北朝鮮は未だミサイル発射せずにもチラッと書いたのだが、米国のマサチューセッツ州ボストンで、4月15日の午後2時50分(日本時間16日午前3時50分)頃、開催中だったボストン・マラソンで二度の爆発が起こり、死者3人、負傷者130人以上を出したテロ事件があった訳だ。
マラソン大会のゴール付近で起きた爆発は人為的なものと見られ、容疑者と動機も不明だが、捜査当局はテロ行為であると見て、テロとの関連を調査中とし、ホワイトハウスも複数の爆発物によるテロ行為と述べている。

そんな中、支那(中共)のニュースサイト「レコード・チャイナ」が、同じく支那の国営メディア「新華社」の報道として、参加したランナーの中には28人の中国人が含まれていたが、その安否が依然として不明だと報じている。
同記事では、マラソン大会を主催するボストン体育協会に依ると、今回のボストン・マラソンには中国からは25~59歳の28人が参加しており、新華社北米支局の記者に依ると、28人は現段階で連絡が付いておらず、その安否は不明となっているそうだ。

この28人の支那人が行方不明と言うニュースを読んだ時、支那と爆発と言う事で、大変、不謹慎ながら「チャイナ・ボカン・シリーズ」を思い浮かべてしまった。
チャイナ・ボカンとは、これまた当ブログのエントリ、チャイナ・ボカン・シリーズにも書いた通り、支那では日本の常識では考えられない様な、様々な物が爆発する訳である。

そんなだから爆発と言えば、支那の国技みたいなもんなので、もしかしたらマラソンランナーが爆発したのではないかと言う、不謹慎極まりない想像をしてしまった。
更に、テロで使用された爆破物が「圧力鍋」だと発表された際には、その爆発した圧力鍋は「メイド・イン・チャイナ」なのかとね、これまた不謹慎な想像をしてしまった訳である。

そう考えると、色んな物が爆発ばかりしている支那と言う国は、年がら年中テロが発生している様なもんじゃねえか。って話になる。
まぁ、あれだ。まだまだ書きたい事は、犬の糞ほど沢山あるが、これ以上書いていると更に不謹慎な事を書いてしまいそうなんで、今回のエントリはこの辺で。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】