6月12日、ついに 病のため旅立たれた日隅一雄さん(弁護士・ジャーナリスト)は、最後となってしまったツイッターで
「原発再稼働、国会事故調の東電・官僚への肩入れ、消費税の増税…。清志郎が生きていれば、若者がもっと関心を持ってくれたはずなのに…。正面突破してきた野田の地元で落選運動を、誰か展開してほしい。」
と つぶやきました。
https://twitter.com/yamebun/status/211657838043463681
野田佳彦総理の選挙区(千葉4区)では、これまでも地元から総理の政治生命を絶とう というアクションが取り組まれてきましたが、日隅一雄さんの遺志を受けるかたちで、広く 緊急呼びかけが発せられました。
《 そうだ、船橋行こう 電車でGO!脱原発 野田退治デモ!再稼働だめなノダ 》
http://uzomuzo.com/info/2043/ 6/24(日) 実施 / 連日行動は こちら に!
参考動画:マル激トーク・オン・ディマンド 第568回(2012年03月03日)
日隅一雄氏:東電・政府は何を隠そうとしたのか =YouTube版= Part 1 Part 2
(イトヤン) もどる