急な不調感。

リサイクルシルク（サリーなどの古着を裂いて糸状にしたもの)をポイントにcocoonさんのヘンプでブレスを。

2010.10.23で断薬1年経過中。
日曜日
夕べは寝付いて1時間くらいで目が醒めてしまった。気分が悪いのに気がつく。頭がグラァ～グラァ～するような頭から地の底へ引きずりこまれるような気持ちの悪さでたまらない。何度こんなことが起きたらいいんだろうか・・・・・。眠くて目も開かない位なのに眠れず、ふと気づいたらカーディガンを羽織ったまま寝ていた。唐辛子の池の中に落ちたような全身の痺れがいつになく酷くこれはまずいなぁ～とおもってっるうちに痒みが出てきた。そのうち身体が熱いのに気がついてカーディガンを脱ぎ、保冷剤を握り、額にものせて・・・・5時半だわ。6時までふぅ～と３０分だけ寝た。
こんな調子の悪さが1週間に２日間くらいはまだある。いくら台風の低気圧や前線の影響とはいえ酷すぎる。身体の火照りは修復作業の印とか・・・。
今朝起きてからもめまい感は治まらず今も不安定な身体の落ち着かなさが続く。でも離脱中は倒れそうで倒れない。めまいもクルクル～～と回りそうで回らない。エッジに乗ったまま谷底見ながら暮らしているストレスは相当だ。こんな日は後遺症として生涯抱えていくのだろうかと絶望的な気分になる。でもこうしてブログを更新する自分もいるのが何とも説明しがたい感覚だ。
何年ぶりだろうか、死んだ母の夢を見た。元気な頃のままのふっくらした身体で2階から降りてきた。何も言わず顔はぼやけて表情は見えない。”おかぁさん元気そうじゃない”と声を掛けた。
同じ夜ニュナのママがおじいちゃんの夢を見たという。父母揃って何が言いたかったの？・・・・。

顔も口元も痺れる今日、薬で騙した身体の神経組織は息を吹き返そうとしているのかもしれない。苦しくても身体に協力して生きなきゃね。