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捕らぬノネコの皮算用

2020-02-21 22:10:00 | 奄美ノネコ駆除問題
ノネコはいない。

環境省の誤算は、森の中で自活する猫がいなかったこと。

だから、飼い猫や公費で手術したサクラ猫が、税金を使い殺処分されるために捕獲されている。

論より証拠、ノネコの正体はゴロすりにゃんばかり。
それでも、捕獲頭数目標の3割程度。
■ノネコは存在するのか?

私たちは、難攻不落の動物利権、そして殺処分の仕組みを考え直す機会を与えられました。

外猫を排除し殺しても何も変わりません。
命の無為な消費・税金の無駄使い・人間の知性の否定でしかありません。
■殺処分の仕組み マングースとノネコ

2019/7/18の記事

「猫ってスゴイなー」って、心が動かされる、それは常日頃。

人との歴史が長いのに、人智の及ばぬ力を秘めているところ、もう虜になるしかない。



ノネコのまま不遇の死を迎えた みきちゃんから気になり、今まで譲渡された奄美ノネコさんたちを追ってみました。
■言葉を持たぬノネコの代わりに
https://blog.goo.ne.jp/nekoten2015/e/ec6ff2955601e5eab4f526479b8fdb4b

保護期間中に糖尿病や腎不全で亡くなった子もいるのですが、幸せに縁づいている猫さんの多いこと。

皆んな、フレンドリーなので…ちょっと羨ましい。
私がお世話している地域猫は総じて手強いのです😿

個体差がありますが、ノラ母さんから生まれた2~3歳以上は家猫修行に時間を要します。

奄美の譲渡猫は、内には耳カットされいる子もいるようで、飼われていた迷い猫といった印象。

そういえば、あまみのねこ ひっこし応援団の斉藤先生が、保護された猫は「カリカリを食べている」と言っていたのを思い出しました。

本当に不思議な話です。
いわゆる森で自活しているノネコって実在するのでしょうか。

それにしても4桁いるとされていたノネコは何処へ。
目測でも間違えようがありません。
でも、本気でいないみたい。
環境省のイイ加減な推測調査は税金で。

私は、繁殖制限対策なしの10年計画に血管ブチブチッと切れた人。
増やして多く殺す計画🙀

だから、増える前に早く捕まえて!とヤキモキしていたため、脱力しちゃいました。



ノネコ管理計画は「殺処分事業」なのです。
事業を立ち上げ、公費予算を得るには、マングースに代わる脅威が必要でした。

殺処分数が実績になるため譲渡を忌避します。
条件が厳しかったり、収容期間を延ばさなかったり。
その犠牲になったのが みきちゃん😿

不妊手術事故で死亡した奄美の猫「みきちゃん」に関しての事実

世界遺産登録のため?
生態系保全のため?

でも、肝心の猫がいないので被害があるワケないし、殺すにも対象がいません。
実体は捏造できないし。

人間たちの論争を余所に、猫たちが身を持って「ノネコなんていないよ」と教えてくれたようです。

こんな結末は、誰もが想像してしていなかったでしょう。
猫さんには、いつも裏をかかれる、翻弄され通しです🐱

~関連記事~
ノネコを殺す理由と責任
なぜノネコは殺されるのか?1
なぜノネコは殺されるのか?2
なぜノネコは殺されるのか?3
ゼロは目指すものではなく結果
奄美ノネコ管理計画の見直しを求めて

【 ねこてん 公式HP 】

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