
こんにちは。
対面の時は、ほんと時間配分を考えて進めていくのですが、その中で、お札(おふだ)とかパワーストンとか持ってきていただきます。無論、してこられる方もいます。来られた時に既に殆ど拝見し、カテゴリで分けておきます。その時のクライアントさんは、殆ど??な状態です。どうしてなのかとか、そういう具体的な理由は言いません。
全て、ある程度剥ぎ終わって、調整をつけて、感覚を敏感だった元の状態に戻すと、本人に一つずつ触ってもらいます。持って貰い、質感、熱感、湿気なんかを見てもらいます。すると、大概、カテゴリ分けの意味がわかって、触れなくなったお札とか出てきます。そうなると、こりゃ、置いていかれる事となります。あまりに量が多いときは、神社へのお焚き上げ料を別で頂いて、袋にいれて、そのまま神社に持参します。終わったら即、神社には行けない夜遅い日もありますので、そういう場合は、車に積みます。ほんと、強力ジップロックに麻の袋に、沢山入れなきゃ、どうにも気を迷わす変なものもあります。
今まで、一軒だけ、時間の都合で受け取れなかったんですよね。新幹線に乗ってでも、霊障グッズを持って歩けたのに、そこのお宅だけ、ダンボールの量が多かったんです。流石に無理でした。なので、こうしてくれと指示をしたんですが、その後も捨ててなかったんです。あれから、自分で確実にやらねばならないと思いまして、そういう意味を込めて、自分で神社に持って行きます。手数料は神社への分しか取らないです。
で、先日、クォリティ高いモノを持ち込んだ方がいて、素敵過ぎるビリビリ感。何というクォリティとほくそそえんで、その次のクライアントにもちょっと持たせたら、「キャー、何とかしてください!」って怒られまして(笑)、その後その手を清めたんですが、皆に平等に分かる程のクォリティの高さ。素敵です。私は、元々そういうのが好きで、好きでしょうがない面があるので、実は取って置こうと思っていたんです。
ですがね、その翌日、気に迷わされて、危うく自損事故になりかけ、その後、随分引っ張られるんですね。「これは、霊障(ウキウキ)ではないか(微笑)。何というクォリティの高さ。ひっひっひ」と思い、流石にそこまで、引っ張られるのは、車である以上難しいので、即座に、三河屋さんのオフィスに持って行ったんです。お金をいつもどおり封筒に入れて、ポン。ついでに、お賽銭をチャリラリラン。息子がいましたからね、2名で、ドンジャラドンジャラ、小銭を投げ込むんですね。処理が終わって置いていけるまで、一円、五円、十円、ずっと投げ込んでましたね。(滝汗)あれはね、色が合って、金銀財宝の色と同じだと思われるんですよ。
一円や五十円や100円は、銀ですね。五円は金ですね。10円はまんま銅ですね。金銀パールプレゼントならぬ、金銀銅をジャンジャラ投げ込んでおりました。
で、引き帰って来た時に、車に一つだけ、おふだが残っていたんです。それを見て、あぁ、そう言う事があるんだなと思ったんです。三河屋さんはキツネさんで、残ってたのは狼さんのおふだなんですね。狼っていうか、ほぼ山犬っていうか。
まぁ、そんな事で、次に妙見様の所に行くまでは処理が出来ないので、狼さんを連れて歩く事となりました。無論、車に置きっぱなしです。積みっぱなしですので、キツネの管轄地に行くと、嫌がって、クルクル回らされて化かされます。
平成の世の中で、とても面白い事があるもんだと思いながら、ひっひっひと霊障モノを片付けておりますとさ。
朋
対面の時は、ほんと時間配分を考えて進めていくのですが、その中で、お札(おふだ)とかパワーストンとか持ってきていただきます。無論、してこられる方もいます。来られた時に既に殆ど拝見し、カテゴリで分けておきます。その時のクライアントさんは、殆ど??な状態です。どうしてなのかとか、そういう具体的な理由は言いません。
全て、ある程度剥ぎ終わって、調整をつけて、感覚を敏感だった元の状態に戻すと、本人に一つずつ触ってもらいます。持って貰い、質感、熱感、湿気なんかを見てもらいます。すると、大概、カテゴリ分けの意味がわかって、触れなくなったお札とか出てきます。そうなると、こりゃ、置いていかれる事となります。あまりに量が多いときは、神社へのお焚き上げ料を別で頂いて、袋にいれて、そのまま神社に持参します。終わったら即、神社には行けない夜遅い日もありますので、そういう場合は、車に積みます。ほんと、強力ジップロックに麻の袋に、沢山入れなきゃ、どうにも気を迷わす変なものもあります。
今まで、一軒だけ、時間の都合で受け取れなかったんですよね。新幹線に乗ってでも、霊障グッズを持って歩けたのに、そこのお宅だけ、ダンボールの量が多かったんです。流石に無理でした。なので、こうしてくれと指示をしたんですが、その後も捨ててなかったんです。あれから、自分で確実にやらねばならないと思いまして、そういう意味を込めて、自分で神社に持って行きます。手数料は神社への分しか取らないです。
で、先日、クォリティ高いモノを持ち込んだ方がいて、素敵過ぎるビリビリ感。何というクォリティとほくそそえんで、その次のクライアントにもちょっと持たせたら、「キャー、何とかしてください!」って怒られまして(笑)、その後その手を清めたんですが、皆に平等に分かる程のクォリティの高さ。素敵です。私は、元々そういうのが好きで、好きでしょうがない面があるので、実は取って置こうと思っていたんです。
ですがね、その翌日、気に迷わされて、危うく自損事故になりかけ、その後、随分引っ張られるんですね。「これは、霊障(ウキウキ)ではないか(微笑)。何というクォリティの高さ。ひっひっひ」と思い、流石にそこまで、引っ張られるのは、車である以上難しいので、即座に、三河屋さんのオフィスに持って行ったんです。お金をいつもどおり封筒に入れて、ポン。ついでに、お賽銭をチャリラリラン。息子がいましたからね、2名で、ドンジャラドンジャラ、小銭を投げ込むんですね。処理が終わって置いていけるまで、一円、五円、十円、ずっと投げ込んでましたね。(滝汗)あれはね、色が合って、金銀財宝の色と同じだと思われるんですよ。
一円や五十円や100円は、銀ですね。五円は金ですね。10円はまんま銅ですね。金銀パールプレゼントならぬ、金銀銅をジャンジャラ投げ込んでおりました。
で、引き帰って来た時に、車に一つだけ、おふだが残っていたんです。それを見て、あぁ、そう言う事があるんだなと思ったんです。三河屋さんはキツネさんで、残ってたのは狼さんのおふだなんですね。狼っていうか、ほぼ山犬っていうか。
まぁ、そんな事で、次に妙見様の所に行くまでは処理が出来ないので、狼さんを連れて歩く事となりました。無論、車に置きっぱなしです。積みっぱなしですので、キツネの管轄地に行くと、嫌がって、クルクル回らされて化かされます。
平成の世の中で、とても面白い事があるもんだと思いながら、ひっひっひと霊障モノを片付けておりますとさ。
朋
うわー、あの直後何故かどうしても
やっぱ、私が強力KYに持っていけばよかった(涙)ほんと、ごめんなさいね。今度から霊障宅を回る時は、キャリーを持って行きます。いい勉強です。
捨てられないのは、わざとじゃないの分かっているんですよ。祈って待ってます。
朋さんが
「何と言うクオリティの高さ
と目をきらきらさせながら言っている声が
聞こえてきますよ(笑)
声が頭の中を回っていますよ
霊障ある所に赴く姿勢を変えたくはないですね。霊障なければ去り、霊障あるところ、クォリティの高い霊障と一生、出会い続けたいですね。
色々解き明かせると、面白みが湧くんですよ。他の人には触れられない霊障こそ、呼ばれたいですね。
ほんと、でら目が光っていると思います。好きなんです。だから、霊障がないと引き受けない案件は沢山あって、皆さんに申し訳ないなと思います。
まぁ、TBさん程度胸ないですけれど(苦笑)。