こんにちは。
世田谷区は洪水で警報中ですが、二子玉川に至っては、「丸子川」という岡本辺りからくる湧水の川がですね、まあ、よくギリギリになります。
丸子川には、金持ちの住宅が並んでいるのですが、大体、川に専用の橋をかけて家に入る。風流だなと思いましたね。こりゃ、すごいわと。かっこいいなあと、思ったんですが、まあ、丸子川はよくギリってなります。
多摩川は、色々野球場を潰せるバッファがあるのですが、丸子川は、ないので。曰く、昔の高井戸付近の神田川みたいなノリ。
昔、高校の頃、部活に行っていたら、台風で、川が溢れて駅は水没、バス路線壊滅って時に、あれは父ですね。父が母に運転をさせ、道を読んで迎えにきました。父は迎えにくること多いのですが、母には結構放置されたことが多いですね。
その経験で、崖を登った所のバス路線で帰れるのは知っていたんですが。サバイバルが過ぎますが、麻布に母が兄を迎えに行ったこともないですね。一時期、多摩から通うのに、山を2つ超えるんですが、吹き付ける豪雨に、逆に兄はテンション上がってましたし。
で、先日忙し過ぎて、最終プレゼンの前日、主人と出かけたんです。もう、わたしはプレゼンのベシャリのイメージトレーニングに必死で。
緊張し過ぎて、自分の時計を止めてしまったんですわ。
ああ、悲しき、帯電電気体質。
すると、隣で亭主の腕時計が急に変になりまして。彼は普段はスマートウォッチなのですが、いきなりの暴走。
その時計、わたしがプレゼントしたんですよねえ。
安かったんで。
結局は原因不明で壊れてしまったんですよ。
ああ、やらかしたと思いまして、亭主の腕時計の費用と自分の時計の磁気帯を取る事で、費用計算して、めっちゃ落ち込みました。
感情はフラットにしておかないと。まあ、AWSを倒せるようになったら、生物兵器で職種変えます。(苦笑)
もうひとつ買った時計は、主人が気前よく大学生の息子にあげてしまい。
まあ、そんな取り留めもない話っすよ。
息子の高校は、スパルタかと思いきや、超サバイバル学校なので、川が氾濫しても、どうしたら来れるか自分で考えて来いでですね。その伝統があるのが、今の次男の世代までで。
ということで、電車が止まっても自分で経路を変えて考えて行くんだそうです。
若干、わたしの兄風味があると思うのは、わたしだけなんでしょうか。それとも、この年頃は、皆、TMレボリューションになりたがるのでしょうか。
朋
追記Amazonで見てたら、レビューに1年半で壊れたとあり、他は半年とか。うん。わたしの時計は修理に行きましたが、亭主の時計は、寿命でしょう。たまたま、隣にわたしが居ただけで、これは無問題。きっと。