「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

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鬼祓い厄祓い その310 最近、神が多い気がする

2021年08月23日 21時45分59秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

 

こんばんは。

 

流石に、最近、幽霊や心霊を見ることが少なくなり、おっ、これでわたしも、霊能者あばーよかと思ってましたが、焦点が違っていました。

 

神が祟りを成す案件を引き受けすぎて、幽霊とか心霊に、波長が合わなかったんですね。

 

一応、この盆には、久しぶりに幽霊に除霊する夢は見れました。と言うか、あまりにも、人間すぎて、居た堪れなかったです。

 

自分と執着だけでいる幽霊達。

 

どっちがサイコパスっぽいかと言えば、わたし、ちょっと神に染まりすぎて、彼らのサイコパスっぷりに振り回されてて、わたしの方が悪人かと思う始末。と言うより、

 

執着保てて、羨ましい。

 

 

神って、己の欲に忠実で、冷徹ですからね。

 

いや、ダイコクで、よく学ばせて頂きました。ありがたいことです。この程度の冷酷さは必要とまで思えるようにはなりましたが、神の思考にまでは、絶対到達できません。

 

多分、それが人間が持つ「情」だと思います。

 

情ゆえに、人は悩むのだと知り、情を捨てきれる神が羨ましい。ああ、元から情なんてないんでしょうけど。

 

独占欲、束縛、神ってお好き。

 

これ、心理戦なんて役に立ちません。心理戦は、「情」を手玉に取っての戦いです。AIに情はありません。合理性、効率性を重んじるようにプログラミングされていますが、

神は、重んじるコトが、コロコロ変わりすぎ。

 

嘘はつかないですけどね。あくまで己に忠実気味。気味じゃねえ、忠実過ぎ。(笑)

 

ところで、わたしは、友引にまだ引きずられていまして、盆で終わったかなと思うんですが、ホント、鬼が、友引を祓ってくれようと、弦を鳴らす、鳴弦をしてるのを見て、

 

ああ、まだ、わたしに利用価値ありかと思えたんですが、友引に引っ張られやすい人には、この夏は厳しかったかもしれません。

 

過去に何度か、友引でやられたことがありまして。

どうやって逃げるかですが、だから、忌むのだと思います。

 

祓えないから、引きこもって物忌するのだと思います。

 

無理にアクションを起こせば、引っ張られてしまうきっかけを相手に与えるようなもんです。

 

忌むって、実体験で知れて良かったです。

 

と言うわけで、北海道からたぬきを新たに連れてきたようで、奇怪な現象は相変わらず。

 

神系に手を出さぬ人もいますが、ホント、聞く耳持たぬ相手と譲歩し合うって、交渉術の最たるものです。

 

まあ、でも、わたしは時折のメルカリでコメントを書いているわけわからん人の方が怖いですけれどね。

 

というわけで、恐らく、神の側に寄れるほどの自分のサイコパスっぷりに、自分が自分で嫌になり、今日も顔面に、コラーゲンを盛るのであります。

 

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