やさしい人生を皆さんと共に

シンプルに気楽に人生を楽しく?

割り込み『上手くいくと良いですね』

2012-04-27 15:17:40 | Weblog
最近温泉地もお客様が遠のき何とかせねばと思い
言い出しぺとなり企画やる事になり打ち合わせ中です。私本人はマラソン大好き人間ですがつぶれかかった温泉街を少しでも元気に成ればと考え実現に向けて頑張りたいと思います。
計画に向い何から段取りをして良いか解かりませんです。

(配布はこれから検討中)
ボランティア、共催に付いてもこれから検討中
詳細に付いては初めての事何にも解かりません。
何か良いご意見が御座いましたらお聞かせください。

『わり書き込み』生まれ故郷の観光地吹き割れの滝に思う!

2012-04-27 13:07:18 | Weblog
ブログに書き込んでも解決には成らないが?

沼田から尾瀬に向い126号線通称ロマンス街道途中しい坂峠(現在工事中)あと一年程でトンネルが開通のようですが途中に日本でも有名な吹き割れの滝がある。何とかして観光地としてお客さんを迎えられないかと思いますが、幾つかの問題点を整理しないと成りません。
①一番最初に季節的に一年を通しての観光地にしなければ成りません。②お土産やさんが15件ほど有るのですが滝のお土産としての目的が無い。③駐車場の誘導は逆効果、全て無料開放
④有歩道の見直し⑤最後に老神温泉とセット観光地として考える。
皆さんの協力が無ければ何も出来ないと思いますが何とかしたいものです。

『わり書き込み』生まれ故郷の観光地吹き割れの滝に思う!

2012-04-27 13:07:18 | Weblog
ブログに書き込んでも解決には成らないが?
沼田から尾瀬に向い126号線通称ロマンス街道途中しい坂峠(現在工事中)あと一年程でトンネルが開通のようですが途中に日本でも有名な吹き割れの滝がある。何とかして観光地としてお客さんを迎えられないかと思いますが、幾つかの問題点を整理しないと成りません。
①一番最初に季節的に一年を通しての観光地にしなければ成りません。②お土産やさんが15件ほど有るのですが滝のお土産としての目的が無い。③駐車場の誘導は逆効果、全て無料開放
④有歩道の見直し⑤最後に老神温泉とセット観光地として考える。
皆さんの協力が無ければ何も出来ないと思いますが何とかしたいものです。

はさみ書き込み『頑張ろう老神温泉マラソン提案』

2012-04-20 09:56:01 | Weblog
沼田市会議員議長(親戚)大島さんから電話があり即老神に行ってきました。頑張ろう老神温泉マラソン
本当に纏まると良いですね。老神温泉が少しでも元気になってほしいので何か行動を起こさねばと以前から思っていました。
参加者が何人集まるか解かりませんが何とかやる事だけは決まった。
私の提案、時期4月、参加者ボランティア村の応援団~小学生~中学生~大人、参加費用、1000円~2000、距離歩行2㌔マラソン2㌔~4~10㌔景品、お弁当お握り、バスタオル、温泉入浴1日券当日のみ、各種目毎に景品をその他詳細に付いては此れからですが本当に出来たら良いね。私はオジン76歳今でもフルマラソンを30年程前から走っていますが何か良い提案が有りましたら教えて下さい。


先般のNスタ では本当に有難う御座いました。

2012-04-18 11:13:39 | Weblog
インタビュー受けているときにはどんな番組が出来上がるか期待と不安で心配でした。全社員が期待して待っていたと思います。まさかあのような時間帯に中身の濃い放送がなされるなんて思いませんでした。本当に心より御礼申し上げます。
今迄にも取り上げて頂いた番組は何度か有りますがあの時間帯に、あんなに長い時間本当に感動しました。私がこの仕事を始めてかれこれ50年程経ちますがこんなに嬉しかったことはありませんでした。小さな町のラーメン屋から始めて一つ一つの積み重ねがこんな凄い番組で取り上げて頂いた嬉しさでまだまだボケ老人にならないで頑張れそうです。老神温泉東明館も温泉の良さを上手く伝えるかを考えていましたがお陰さまで助かりました。もっと勉強しなければ成りません。
これからも農家と共にを基本に安くて美味しいぎょうざを一人でも大勢の方に食べて頂ける様に頑張ります。本当に有難う御座いました。老神温泉東明館もあの報道のお陰で予約客が増えした。其れにぎょうざの売れ行きも増えて嬉しい限りです。umekichi kaneko

兄との栗拾い

2012-04-18 10:54:01 | Weblog
『昔は家で食べる為ではなく』

カチ栗にして売る為の栗拾い、カチ栗の作り方、天火で干すと皮と実が離れるように成る実が硬くなる前に皮をむく、手作業、むいた実をカリカリに成るまで干して出来上がり。
思い出は沢山有るのですが一番凄かったので、だいたい栗拾いの頃は台風シーズンが多いです。その時も風台風でした。雨は降らない山道を朝暗いうちに弁当を背負い兄とあの開墾の畑のそばまで行くのですが、片道が一時間半も掛けて来るので、ここまでは誰も来ないと思いながら、どこに栗木があるか解らないので、その場所に付いてから栗の木を探すのでした。今考えると怖く無かったのかと思います。古木に山葡萄のツルが巻きつき実が沢山付いていました。熊が食べたみたいに折れた枝が、まだ新しい折った後があった、直ぐそばに熊が居るような気がするほど怖かったです。
裏山は大木が多くて、それも国有林ですので100年位の樹木が殆どでした。栗の木もだからかなり枝が広がり下草も少なく意外に栗が拾いやすくなっていた。でも栗の実が落ちるのはほんの2、3日きりありません。タイミングが難しいのです。でもその日のために下草が刈って有る木に巡り合えたのです。誰かがやっぱりタイミングを計り下草まで刈って待っていたのでしょう。でも私達は多分嵐の中を行った事が、そのタイミングの良さに遭遇したのでしょう。木の大きさが二人で抱えるほどの大木でしたから、その木の下に、栗のいがをまじえて、むしろに干してあるように落ちていたのでした。夢中で拾い余り沢山あったので、兄貴と一回に運びきれずに開墾小屋まで分けて運びました。後にも先にもこんな栗拾いはした事がありません。