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『わり書き込み』今で言うアルバイト(薪切り)

2012-05-07 09:59:50 | Weblog
薪は今の石油の働きをしていた、ですから都会では貴重品でした。
中学生の時にこんな事をしていたなんて考えられません。薪には長さと束ねる太さに規定があり竹の箍でした。その後から針金が出来其の後から鋼入りの針金が主流に成りました。
、木の種類もあります。針葉樹の薪は製材所で出るくず材、山で切り出す薪は、活葉樹ですが本楢、水楢、小楢、それ以外は葉雑木と私たちは山では言っていた。正式の呼び名は解かりません。
そんな薪を山で切り出し切り刻んで山から運び出すのに又一苦労子供の小遣い稼ぎに背中で背負い運び出して、町にトラックで売りに行くのです。こんな思いをして修学旅行の費用にしたり小さい時からよく働いたと思います。後書き同じようでも木によって売り単価が違います。

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