goo blog サービス終了のお知らせ 

ふるさと便り

東北・秋田県のしまっこ(片隅)から季節感を発信します

雨宿り

2014-08-06 18:40:04 | 未分類
最高気温31度1分。時々小雨が降ったり、晴れたりの天気。
庭のグラジオラスの花の中にアマガエルが一匹。 つい、写してしまいました。

 東北中学校野球 秋田県勢一回戦快勝
 羽後中5-0大沢(宮城)   桜中5-0山形九 

アブラゼミ

2014-08-02 20:56:14 | 未分類
毎日次々に羽化し、うるさいくらいに鳴いています。


朝、羽化してすぐのセミはうまく飛べないので、簡単につかまえらえます。


こちらがセミの抜け殻。木にたくさん付いています。


地面にはセミが這い出て来た穴がたくさん。
今日の最高気温は31度5分。明日は34度の予想。夏真っ盛りですね。

全県優勝

2014-07-30 20:24:58 | 未分類
羽後中学校野球部が全県少年野球大会で優勝したそうです。
先ほど8時少し前、西馬音内の本町通りでパレードをやっていました。
西馬音内盆踊りの半月前に、デッカイ花火を見せてもらった気分です。
あらためて・・・・全県優勝おめでとう・・・・

平渓線(九フン)

2014-05-20 18:46:08 | 未分類
連休中に新聞記事で知ったのですが、由利高原鉄道の鳥海山麓線(羽後本荘~矢島)と台湾鉄路管理局の平渓線(ピンシーシェン)が姉妹鉄道協定を締結したそうです。
思い出の平渓線レポート。今日(最終回)は瑞芳駅からバスかタクシーで20~30分。人気観光地の九フン=ジョウフン(フンはニンベンに分)です。
山の急斜面にレトロな繁華街。中心道路の長い石段の両側には茶芸館や飲食店がたくさんありました。


左側の建物「阿妹茶楼」は昔の映画に登場したことで知られています。


九フンの中程から見た基隆湾方向。


食堂やお土産屋が軒を連ねる基山街の茶坊前にあったネコ型の照明。


足下には別の照明が。また別の場所でもネコ型の灯りがありました。


バス停近くにあったお寺(多分)の屋根。日本では珍しく雪国では絶対無理な飾りが。


九フンのバス停にあったタクシー料金表。
以上平渓線付近の十分と九フン、合計十九分の観光レポートでした。
楽しい台湾。美味しい台湾。元気をもらいにまた行きたいなー。

平渓線(十分の滝)

2014-05-17 18:50:16 | 未分類
連休中に新聞記事で知ったのですが、由利高原鉄道の鳥海山麓線(羽後本荘~矢島)と台湾鉄路管理局の平渓線(ピンシーシェン)が姉妹鉄道協定を締結したそうです。
思い出の平渓線レポート。駅から歩くと遠いのですが(バスで行きました)、滝を見に行きました。


手入れされた広い公園になっており、有料でした。


ゲートを通ると高さ5メートル位?の弥勒菩薩がお出迎え。


「台湾のナイアガラ』と称される十分大瀑布です。
旅行中好天に恵まれた反面、滝は水不足でした。


園地の案内板です。


園内には色々な仏像がたくさんあり、そのうちの一ヵ所です。

平渓線(天燈上げ)

2014-05-15 18:54:00 | 未分類
連休中に新聞記事で知ったのですが、由利高原鉄道の鳥海山麓線(羽後本荘~矢島)と台湾鉄路管理局の平渓線(ピンシーシェン)が姉妹鉄道協定を締結したそうです。
思い出の平渓線レポート。十分駅から少し歩くとなんと、線路の両側が商店街でした。


線路の中央で天燈を上げたのですが、仙北市西木の紙風船上げを連想しました。
別の場所ですが、台北市の北投温泉で産出する北投石は秋田県の玉川温泉と「世界で2ヵ所だけ」と言うことで、秋田県と縁があるのかな?。


願い事を書いて飛ばすとかなうのだとか。日本人観光客も大勢居ました。


こちらにもありました「臭豆腐」のお店。近寄っただけで臭い。
「日本人は絶対に食べれないよ」と教えられました。台湾人は納豆が食べれないそうです。


線路脇にはこんな看板が。

平渓線(十分駅)

2014-05-13 18:52:54 | 未分類
連休中に新聞記事で知ったのですが、由利高原鉄道の鳥海山麓線(羽後本荘~矢島)と台湾鉄路管理局の平渓線(ピンシーシェン)が姉妹鉄道協定を締結したそうです。
思い出の平渓線レポート。瑞芳駅に到着した平渓線菁桐行きの列車。これに乗って十分に向かいました。


十分駅に到着した平渓線の列車。3両編成の車内は超満員でした。


ホームの駅名表示。シーフェンと読む様です。


十分の駅舎。瑞芳駅を小型にした感じ。


十分駅から通って来た瑞芳方面です。気動車(ディーゼル車)なので電線も跨線橋もありません。


車体の横には賑やかな絵が描かれていました。これも「売り」なのかな?


終点菁桐駅に向かって発車した平渓線の列車。
菁桐には老街(古い町並み)、昔の日本家屋、鉄道故事館等があるそうです。

平渓線(瑞芳駅)

2014-05-11 21:00:00 | 未分類
連休中の新聞記事で知ったのですが、由利高原鉄道の鳥海山麓線(羽後本荘~矢島)と台湾鉄路管理局の平渓線(ピンシーシェン)が姉妹鉄道協定を締結したそうです。
一度乗ったことがありましたので、思い出の平渓線レポートにしてみました。
乗換駅の瑞芳駅からスタートです。


切符売り場の窓口の上には機関車等の写真がズラーッと。


瑞芳→十分(十数km 約30分)の切符です。日本円で60円くらいかな?


改札口上の案内表示。乗り場は2番ホームのBの様です。


跨線橋の手前の方にあった乗り場案内の表示。


跨線橋の奥の方にあった駅舎やバス停の方向案内。日本語もありました。


ホームにあった平渓線の時刻表。一時間に一往復をちょっと超えた程度。
時間や料金は変わっているかもしれませんので、このブログは参考にしないで下さい。


同じホームに東部幹線の宣蘭方面行きの列車もやって来ます。
次の平渓線は3両編成の気動車(ディーゼル車)です。