いよいよ4月。早々に爆弾低気圧襲来。
新聞・テレビで見る災害状況は悲惨。
名古屋でも、朝から風が強く、笛を吹いたような音を出しながら吹きつける。
午後3時ごろの雨の降り方は、台風の時のような激しい雨。一歩も外に出られない状況だった。
東日本のほうは、名古屋より一層強風になったようで、気の毒。
4日は名東史跡の会総会。今年の役員選任・活動方針・会計報告と審議した後、名東区の地質について講義を受ける。
講師は名東史跡の会々員の中に地質学の専門家がおられ、わかりやすく講義して下さったが、1回では時間足りず、もう一回講義をお願いする。
現在は、東日本大震災の現地調査や、海外の火山研究などもしておられるようで、次回も楽しみ。
われわれの会は、メンバーの素性はお互いほとんど知らず。
会長から、名東区の江戸時代の村絵図コピー(各村カラーと白黒 合計14枚)を用意してもらった。
絵図上の文字が読めない。何とかしなくては・・・・・。
会合のあと病院へ。
先月29日に名大病院で血液検査した折、今までの数値と異なる変化が起きていた。
3日に専門医に相談するつもりでいたところ、専門医の診察日勘違いしてしまい、止むを得ず4日に掛かり付け医に相談することにした。
気になっていた点は3つ。
私の心配していた1つは大丈夫とお墨付き、もうひとつは別途検査することになり7日(土)予約。もうひとつの数値異常は専門医に相談するようにと。やれやれ。
5日は、先月21日に予約した、バセドウ病に関する一連の検査の日。
MRI、超音波、レントゲン、心電図等昼を挟んで約3時間。
これで、11日の診断を待つばかりだが、掛かり付け医から言われた、もうひとつの数値異常について専門医の診察は来週月曜日に見てもらう。
どうして3月に入って、急にがたがたになったんだろう。わけが分からない。
でも己診断で、歩くのがやや困難な点以外、日薬で回復して行くと勝手に思っているが。
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