今年に入り、友は体調不安定でドクターストップがかかりともにウオーキングできず。
已む無く、月1回ほど金山駅辺りで合流して二人でのんびりとお茶を飲んで近況を語り合っている。
今回はなかなか日程調整つかずようや数回やり取りしてようやく日程決まり、名古屋市都市センタービル11階喫茶室で近況交換。
彼の年(80歳)が年だけにできるだけ優しい治療で治って欲しいもんだ。
本人はいたって元気なのでこのまま小康状態でいてほしいな。
ネットでブログ発信している人の状況を読むと、この病気は人により相当差があるようだし、進行度によっても対応が違うようで心配。
彼からこまめに「はがき」通信(彼はこれをメールという)が来るが最近のメールは頻繁に以下の内容。
このはがきわが妻が見て私もこの通りと言い出す。
確かに自分もよくつまずくようになるし、老眼は一気に進んできた。
自分の甲状腺はほとんど寛解と状態と勝手に思っているが、どこが悪くても辛いものだ。
それだけに気力を振り絞って体力低下に立ち向かうようにしよう。
次回はこの3年間ブログを休んでいた期間に溜まった情報を少しづつ書いてゆくつもり。