星の鼓動は鯉 ～ＱＰ的連敗の夜～

御主人様がお風呂にはいってるすきに、こんばんはー。カープＱＰです。

最近のカープ、打てない病が重症です。にっくき某在京球団にも屈辱の三タテ。
あー、このままでは御主人様の酒量が増すばかり。ＱＰの応援がたりないのでしょうか・・・

「ＱＰ」



百式さん・・・。



百式さん、もう、どうしたらいいんでしょうねぇ？



「修正だな」

えっ！　あの、ボカッとやるやつ？（わからない人は無視してください）

「いや、やはり一度打順をリフレッシュしてみてはどうかと思うんだ」

でっでも、監督の構想が・・・。

「なーに、勘がもどったら元にもどせばいいのさ。
　あのキャプテンはちょっと二番バッターだということに拘りすぎではないのかな。
　ほんとに二番目のバッターとして出てくるのは、試合でもほんの１、２度じゃないか。
　べつに二番らしいことしなくても、今まで通りでいいんだ」

うんうん。

「あとはファンが最後まで勝利を信じて応援だな」

はいっ！　
なんかＱＰちょっと元気でた気がしますよ！
こんどの三連戦もがんばります！




「これが若さか・・・」

えっ？　なになに？　百式さん。

「いや、なんでもない」