12日が、母の四九日と父の一三回忌の法要だったので、JR 難波から高速バスで、
香川県の善通寺インターまで行き、実家に帰ってきた。
膝の具合もあまり良くないので、新幹線で荷物を持っての乗換えやホームの移動は、しんどい部分もあり、
バスだと乗ると、淡路島で一度トイレ休憩があるだけで、時間はかかるが座ったままで行けるので・・・・・
12日は、親類の人などたくさん来てくれて、法要が始まり、お坊さんも2人来て、
二度の休憩をはさんでの、長いお経だった。
それが終わると、親戚一同お墓に行き、お坊さんにお経をあげてもらい、母の納骨が行われた。
大がかりな法要のような、なんかあっけないような・・・・。
それから、みんな実家に戻り、御膳を囲んで、亡き父や母の話、また親戚同士の話など、みんなで話をして、
和気あいあい、なごやかな感じで終わった。
私自身は、もう実家に帰ることがあっても、父も母もいないし(弟夫婦はいてくれるが)
それも人生、しょうがないとは思いながら・・・何とも言えない寂しい気持ちになった。
実家の門から見た、讃岐富士
子供の頃から見慣れた、讃岐富士だけはそのまんま、変わらずにあるが・・・・・・。
香川県の善通寺インターまで行き、実家に帰ってきた。
膝の具合もあまり良くないので、新幹線で荷物を持っての乗換えやホームの移動は、しんどい部分もあり、
バスだと乗ると、淡路島で一度トイレ休憩があるだけで、時間はかかるが座ったままで行けるので・・・・・
12日は、親類の人などたくさん来てくれて、法要が始まり、お坊さんも2人来て、
二度の休憩をはさんでの、長いお経だった。
それが終わると、親戚一同お墓に行き、お坊さんにお経をあげてもらい、母の納骨が行われた。
大がかりな法要のような、なんかあっけないような・・・・。
それから、みんな実家に戻り、御膳を囲んで、亡き父や母の話、また親戚同士の話など、みんなで話をして、
和気あいあい、なごやかな感じで終わった。
私自身は、もう実家に帰ることがあっても、父も母もいないし(弟夫婦はいてくれるが)
それも人生、しょうがないとは思いながら・・・何とも言えない寂しい気持ちになった。
実家の門から見た、讃岐富士
子供の頃から見慣れた、讃岐富士だけはそのまんま、変わらずにあるが・・・・・・。