1年ぶりに、JR難波の富永病院に行ってきた、
主人がまだ元気だったころ、１０年も、もっと前かな？、頭の右に７ミリの
左側に２ミリ動脈瘤があることがわかり、破裂するとクモ膜下出血を
おこすということで開頭手術、
それから何年かたって主人も亡くなり、千葉にいる
長男が、単身赴任で大阪に・・・我が家から会社に通っていたころ、
左側にあった2ミリの動脈瘤、大きくならなければ大丈夫と言われていたが、
MRI検査で２ミリが４ミリになっていて、「これも手術しておいたほうが
よいでしょう」ということになり、これはそけい部からの
カテーテルで手術、
それから、半年に１回MRIを撮りに行ってるが、去年から「年１回で
いいでしょう」ということになり、それが昨日だった。
「手術跡もきれいだし、問題ありません」
ついでに「脳のほうも、おかしくなっていませんか？」と聞いてみた、
先生笑って「大丈夫ですよ」これで私もやっとホッとした。
昨日は暑くて、朝９時半のバスで出かけ、新今宮で電車を乗り換えて・・・
病院はいつも混んでいるので、
家に帰ったのは午後４時半すぎだった、腰はだるいし、膝は痛いし、
ＪＲ難波までいけるかな？と思ったが、なんとか・・・疲れた！！！
なお、来年からは年1回のMRIの検査、地元の大阪南医療センターで
受けられるように、先生にお願いして、書類等、後で自宅に
送ってもらうよう手配してきた。歳はとるし、いつまでも遠いところまで
いけるかどうか～ 心配なので～
