また、東海道が狭くなった。これでは歩道と言えないよ。
申し訳程度なら通行不可能にしたほうが危なくなくていい。
これでは、小さな子はふざけて歩いたら事故になってしまう。
この辺(原宿の近辺)は交通量が多くて参りました。
歩道を走っていても排気ガスを感じてしまう。排ガスの中をなるべく息しないように?走るしかない。
できるだけ、車道から離れてはしりました。
まだ、新宿の方が空気が綺麗ではないかとおもうほどの交通量。
『こんな状態が続くなら、東海道旅ランも勘弁かな?』と思うくらい交通量が多かった。
サークルストーンではありません。
水準点である。
しかも一等水準点というやつ。
なぜ、石で囲んでいるのかな?
このあたりは建物を壊した跡の空き地がおおいです。
何十件もあり、思うに車道の拡張でもするための土地買占めではないかと推察します。
でも、建物の基礎がむき出しになった土地というのは部屋の配置などがわかったりして住んでいた人の生活が思われ、なんとなく寂しいものです。
カラシ色の立派な建物、これ、大使館ではありません。
シューマイの崎陽軒のレストランでした。
こんな大きなレストランもあるとは・・・。
シューマイしかしりませんでした。
崎陽軒といったら、あの醤油さしが思い浮かびます。
シューマイが大好物ではない私は、子供のころはお土産のシューマイよりも、あの瓶が欲しかった。
大きなお百姓さんの家
悲しい伝説が残る影取池と鉄砲宿の話
時宗総本山 遊行寺にて
大きなお寺で、有名なところであることも知らず、お寺の前で柔軟体操をしている私です。
(はじめて、自動シャッターつかってみました。三脚は百円ショップで購入、安いだけあって軽量なのがいい。)
やわらかな日差しが暖かく降り注いで、まさに小春日和でした。
ちょっと塗れたシャツが気持ちよく乾いていって、ここでちょっと早いですがアンパンをかじりノンビリしました。
境内はほとんど、人影もなく広い本堂前でポケーっとしていました。
日ごろのドタバタした日々が嘘のように思えるドヨ~ンとした、ゆっくりした時間が流れてる感じ。
旅はいいです。
開祖 一遍上人
さて、東海道は遊行寺に沿ってカギ形に曲がります。
曲がると遊行寺橋があります。
安藤広重の東海道五拾三次之内・藤沢『遊行寺』
その橋と川が実際はコレ
昔の人のデフォルメ力には驚きます。
ゴッホも実際の地形と浮世絵(名所絵)の差を比べたらビックリすると思います。
大体、橋から遊行寺の門まで石を投げたら当たる距離しかありませんから。
戸塚・藤沢でも私の好きな古い家屋がありました。
廃屋寸前の家屋も
中はガランドウで誰も住んでいないようです。
なにかのお店のようですが、何屋さんだったんでしょうか?
こんなお店がずらりと並んでいた東海道は生きていたんでしょうね。
タイムマシーンがあったならば、みてみたいものです。
橋が見えたんだが同時に見えたのが、写真ではよくわからないけど、山の頂上にある煙突(たぶん清掃工場)がドーンと鎮座していてよく目立った。
其の橋は下に電車が通っていて、橋の脇から下り坂で駅につづいていた。
なんかいい感じ。
若いころにTVでみた「俺たちの旅」のような青春ドラマの意場面になりそうな風景だと思い、パチリ。
→「俺たちの旅」オープニングです。
『かざりや』というお店ですが、なんと二階の戸袋が銅製の俵屋宗達の風神雷神の図なんです。
スゴイ!!!
たぶん、今や少なくなりつつある神輿の金属の飾りなどを作る『かざり職人』なんでしょう。
アジア系の人達が日曜日なのに建物の基礎作りやってました。
発展途上国の人達は強い!
なんとなく、懐かしい昭和の家です。
写真には撮れませんでしたが、家の電球は昔のこんな電灯でした。
メルシャンワインの工場です。
これはパン工場と違ってワインの香りが外には全然漏れてません。
そりゃ、そうでしょうね。
匂い嗅いだだけで酔っ払っちゃう人がいますから。
(続く)
当ブログは若者の自立を支援する団体、NPO法人ネイチャーズを応援しています。
NPO法人ネイチャーズは、走Run会名誉会長、ウィンドサーフィンの師匠の山下光哉さんが運営する若者のためのNPO。
悩める若者や親御さん、是非お御問合せください。丁寧に対応してくれると思いますよ。
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申し訳程度なら通行不可能にしたほうが危なくなくていい。
これでは、小さな子はふざけて歩いたら事故になってしまう。
この辺(原宿の近辺)は交通量が多くて参りました。
歩道を走っていても排気ガスを感じてしまう。排ガスの中をなるべく息しないように?走るしかない。
できるだけ、車道から離れてはしりました。
まだ、新宿の方が空気が綺麗ではないかとおもうほどの交通量。
『こんな状態が続くなら、東海道旅ランも勘弁かな?』と思うくらい交通量が多かった。
サークルストーンではありません。
水準点である。
しかも一等水準点というやつ。
なぜ、石で囲んでいるのかな?
このあたりは建物を壊した跡の空き地がおおいです。
何十件もあり、思うに車道の拡張でもするための土地買占めではないかと推察します。
でも、建物の基礎がむき出しになった土地というのは部屋の配置などがわかったりして住んでいた人の生活が思われ、なんとなく寂しいものです。
カラシ色の立派な建物、これ、大使館ではありません。
シューマイの崎陽軒のレストランでした。
こんな大きなレストランもあるとは・・・。
シューマイしかしりませんでした。
崎陽軒といったら、あの醤油さしが思い浮かびます。
シューマイが大好物ではない私は、子供のころはお土産のシューマイよりも、あの瓶が欲しかった。
大きなお百姓さんの家
悲しい伝説が残る影取池と鉄砲宿の話
時宗総本山 遊行寺にて
大きなお寺で、有名なところであることも知らず、お寺の前で柔軟体操をしている私です。
(はじめて、自動シャッターつかってみました。三脚は百円ショップで購入、安いだけあって軽量なのがいい。)
やわらかな日差しが暖かく降り注いで、まさに小春日和でした。
ちょっと塗れたシャツが気持ちよく乾いていって、ここでちょっと早いですがアンパンをかじりノンビリしました。
境内はほとんど、人影もなく広い本堂前でポケーっとしていました。
日ごろのドタバタした日々が嘘のように思えるドヨ~ンとした、ゆっくりした時間が流れてる感じ。
旅はいいです。
開祖 一遍上人
さて、東海道は遊行寺に沿ってカギ形に曲がります。
曲がると遊行寺橋があります。
安藤広重の東海道五拾三次之内・藤沢『遊行寺』
その橋と川が実際はコレ
昔の人のデフォルメ力には驚きます。
ゴッホも実際の地形と浮世絵(名所絵)の差を比べたらビックリすると思います。
大体、橋から遊行寺の門まで石を投げたら当たる距離しかありませんから。
戸塚・藤沢でも私の好きな古い家屋がありました。
廃屋寸前の家屋も
中はガランドウで誰も住んでいないようです。
なにかのお店のようですが、何屋さんだったんでしょうか?
こんなお店がずらりと並んでいた東海道は生きていたんでしょうね。
タイムマシーンがあったならば、みてみたいものです。
橋が見えたんだが同時に見えたのが、写真ではよくわからないけど、山の頂上にある煙突(たぶん清掃工場)がドーンと鎮座していてよく目立った。
其の橋は下に電車が通っていて、橋の脇から下り坂で駅につづいていた。
なんかいい感じ。
若いころにTVでみた「俺たちの旅」のような青春ドラマの意場面になりそうな風景だと思い、パチリ。
→「俺たちの旅」オープニングです。
『かざりや』というお店ですが、なんと二階の戸袋が銅製の俵屋宗達の風神雷神の図なんです。
スゴイ!!!
たぶん、今や少なくなりつつある神輿の金属の飾りなどを作る『かざり職人』なんでしょう。
アジア系の人達が日曜日なのに建物の基礎作りやってました。
発展途上国の人達は強い!
なんとなく、懐かしい昭和の家です。
写真には撮れませんでしたが、家の電球は昔のこんな電灯でした。
メルシャンワインの工場です。
これはパン工場と違ってワインの香りが外には全然漏れてません。
そりゃ、そうでしょうね。
匂い嗅いだだけで酔っ払っちゃう人がいますから。
(続く)
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