おせち料理に欠かせない栗きんとんをつくりました。
用意するもの
1さつまいも500g
2栗の瓶詰め
さつまいもの皮をむいて水に数回、さらします。こうすることであくがとれてきれいな色の栗きんとんに仕上がります。
やわらかくなるまで蒸し器で蒸します。だいたい15分くらいかなぁ?目安は、竹串がささるあんばいです。
なめらかにするため次にこれをより細かくこすのには、道具を使い裏ごをします。
わが家ではこれらの道具がないので、みそこしや、ステンレスの網目の麺の水切りをもちい裏ごしをします。 次にごく弱火になべにかけておきます。さつまいもと栗の瓶詰めのみつをあたためとかします。
そこにさとうと水を加減しながら加えますとろみ、あまさをちょうせいします。
鍋の火を止めて瓶詰めの栗を入れてできあがりです。
ほかにフルーツきんとんがあります。
つくり方は、栗の瓶詰めのかわりにパイナップルの缶詰めをもちいます。
パイナップルのほかにりんご、キウイをいれるとわかものむけになります。
りんごは好みによりますが、赤いりんごをえらび皮をのこすがポイントになりいろどりが鮮やかになります。 2cm角に切ったりんごは、うすい塩水につけると変色がふせげます。
キウイ、パイナップルも同じ大きさに切りそろえます。
パイナップルの缶詰めのジュース、水、さとうを入れてさつまいもをあたためてとろみと味をちょうせいします。冷めてからフルーツをまぜてできあがりです。
岩手おせち料理研究会
用意するもの
1さつまいも500g
2栗の瓶詰め
さつまいもの皮をむいて水に数回、さらします。こうすることであくがとれてきれいな色の栗きんとんに仕上がります。
やわらかくなるまで蒸し器で蒸します。だいたい15分くらいかなぁ?目安は、竹串がささるあんばいです。
なめらかにするため次にこれをより細かくこすのには、道具を使い裏ごをします。
わが家ではこれらの道具がないので、みそこしや、ステンレスの網目の麺の水切りをもちい裏ごしをします。 次にごく弱火になべにかけておきます。さつまいもと栗の瓶詰めのみつをあたためとかします。
そこにさとうと水を加減しながら加えますとろみ、あまさをちょうせいします。
鍋の火を止めて瓶詰めの栗を入れてできあがりです。
ほかにフルーツきんとんがあります。
つくり方は、栗の瓶詰めのかわりにパイナップルの缶詰めをもちいます。
パイナップルのほかにりんご、キウイをいれるとわかものむけになります。
りんごは好みによりますが、赤いりんごをえらび皮をのこすがポイントになりいろどりが鮮やかになります。 2cm角に切ったりんごは、うすい塩水につけると変色がふせげます。
キウイ、パイナップルも同じ大きさに切りそろえます。
パイナップルの缶詰めのジュース、水、さとうを入れてさつまいもをあたためてとろみと味をちょうせいします。冷めてからフルーツをまぜてできあがりです。
岩手おせち料理研究会