今日は料理教室駒草の記念誌の発行のお手伝いにかりだされました。駒草は料理研究家の梅津末子先生が料理を通して生産者との交流会、勉強をする会です。 十年の活動をまとめた手作りの小冊子ができあがりました。
俺は細かい製本作業などは苦手で昼食の用意を手伝いました。
手早くつくれるカレーがメニューです。だいたい五人前のレシピです 用意する食材と下準備
☆玉ねぎ(一個半)をスライスします。ニンジン(半分)根しょうが、ニンニク(一かけ)をみじん切りにします。カレー粉と小麦粉大さじ2を用意します。スープ五カップ(スープの素は和風またはチキンブイヨン)
鶏のもも肉(200g)を食べやすい大きさに切り分け塩、胡椒で下味をつけておいてください。りんごとじゃがいもはそれぞれ一個じゃがいもは、皮をむいて三等分にして水にひたしてあくぬきをします。
☆はじめになべにサラダ油にバター(それぞれ大さじ1)をとかし玉ねぎをしんなりするまで炒めます。そこにニンジン、ニンニク、根しょうがを加えてさらに炒めます。こがさないないように注意しましょう。そこにカレー粉と小麦粉を入れスープを炒めた具材がひたるくらいの少量づつ加え小麦粉がだまにならないように注意しながらとかしすべてスープをそそぎ入れて20分ほど煮込みます。このあたりでカレーの香りが、ただよい食欲を誘いたまりません
☆フライパンを用意します。熱したところにバター大さじ2をとかし入れそこに皮を下にした鶏肉を炒めます。炒め終わったら鶏肉をカレーなべに移します。残った油には鶏肉のうまみが、しみこんでいてこれも加えます。すべてそそぐと、こくがでますが、ややくどい気がし半分ほどそそぎました。二つのなべでつくりました。するとあっさりとこくの強さの違いがでました。
☆ここに皮ごとのりんごと、じゃがいもをすりおろします。(りんごの種はとってね!)ここがポイントです。カレーなべの中はとろみが、ひろがりまもなく完成します。
☆好みのルーの固さに仕上げ塩、胡椒で味付けします。隠し味でさとうをほんの少々入れ見てくださいね(ハチミツでもグー)
☆カレーの辛さや鶏肉の大きさはお好みしだいです。☆ごはんは、白米に黒米を入れました。雑穀でももちろん白米だけでもおいしいと思います。
岩手雑穀研究会
俺は細かい製本作業などは苦手で昼食の用意を手伝いました。
手早くつくれるカレーがメニューです。だいたい五人前のレシピです 用意する食材と下準備
☆玉ねぎ(一個半)をスライスします。ニンジン(半分)根しょうが、ニンニク(一かけ)をみじん切りにします。カレー粉と小麦粉大さじ2を用意します。スープ五カップ(スープの素は和風またはチキンブイヨン)
鶏のもも肉(200g)を食べやすい大きさに切り分け塩、胡椒で下味をつけておいてください。りんごとじゃがいもはそれぞれ一個じゃがいもは、皮をむいて三等分にして水にひたしてあくぬきをします。
☆はじめになべにサラダ油にバター(それぞれ大さじ1)をとかし玉ねぎをしんなりするまで炒めます。そこにニンジン、ニンニク、根しょうがを加えてさらに炒めます。こがさないないように注意しましょう。そこにカレー粉と小麦粉を入れスープを炒めた具材がひたるくらいの少量づつ加え小麦粉がだまにならないように注意しながらとかしすべてスープをそそぎ入れて20分ほど煮込みます。このあたりでカレーの香りが、ただよい食欲を誘いたまりません
☆フライパンを用意します。熱したところにバター大さじ2をとかし入れそこに皮を下にした鶏肉を炒めます。炒め終わったら鶏肉をカレーなべに移します。残った油には鶏肉のうまみが、しみこんでいてこれも加えます。すべてそそぐと、こくがでますが、ややくどい気がし半分ほどそそぎました。二つのなべでつくりました。するとあっさりとこくの強さの違いがでました。
☆ここに皮ごとのりんごと、じゃがいもをすりおろします。(りんごの種はとってね!)ここがポイントです。カレーなべの中はとろみが、ひろがりまもなく完成します。
☆好みのルーの固さに仕上げ塩、胡椒で味付けします。隠し味でさとうをほんの少々入れ見てくださいね(ハチミツでもグー)
☆カレーの辛さや鶏肉の大きさはお好みしだいです。☆ごはんは、白米に黒米を入れました。雑穀でももちろん白米だけでもおいしいと思います。
岩手雑穀研究会